作者より
2002/11 : v1.0
そもそも作ろうと思ったのがVB5の発売直前の97年4月、気がつけば5年半以上経ってしまいました。
まぁ実質開発期間は1割程度なんですが(^^;)
(1つザコ作っては3ヶ月放置、1つ関数作っては半年放置・・・みたいなペース)
開発に(無駄に)時間がかかっているわけですが、少しでも長く遊んでもらえれば幸いです。
1人が10分暇つぶしにやるだけだとしても100人、1000人がやれば相当な時間な訳ですから。
開発時間(期間でなく)より遊んでもらった総時間のほうが多くなればうれしいです。
開発当初はVBを程ほどいじってAPIをちょこっとわかる程度の技術しかなかったのに、5年の間にCやアセンブラをいじったりするなど、かなり技術も進歩しました。(C++は相変わらずよくわからないですが)
一方STGに関しても途中弾幕物に触れるなど、大きく影響を受けました。
まぁ要は何が言いたいかと言うと「もっと技術的に高度な弾幕モノSTG作りたい」ってことです。
DirectX使うかDIBSection+自前描画使うか・・・どっちがいいかなぁ。。。
得点の倍率システムは公開直前に作成したため、ステージ構成にしてもリプレイにしても甘いところがあるな・・・
使用している画像が約20KB、LHA圧縮すると6KB以下とグラフィックの占めるサイズは非常に少ないです(^^;)
2003/12 : v1.1
ようやくリプレイがうまく動かない理由がわかった。
下手にStatic変数を使うもんじゃないな。
2013/03 : v1.2
今さらまさかの.Net対応。
VB2008の変換機能が割と優秀で、API周り・固定長文字列・コントロール配列・HDC以外はほとんど手作業の修正が要りませんでした。
kone
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