その1−ミニエフェクトGALAXY[★★★◎◎] |
DIBSection利用の簡易デモスケルトン作成のついでに作成。 それだけにかなりしょぼいです。 ちなみにVB用です。 |
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その2−電子シミュレーション[★★◎◎◎] |
DIBSection利用の簡易デモスケルトン作成のついでに作成。 あくまで高校レベルのシミュレーションであり、波動関数とかそこらへんは扱って ないです。 ちなみにVB用で、絵的にはしょぼいです。(絶対に期待しないように) |
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その3−花火シミュレーション[★★★◎◎◎] |
VC用DIBSection利用の簡易デモスケルトン作成のついでに作成。 とはいえ公開する3年以上前に作成(^^;) きれいかも、ということで公開。 |
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その4−OpenGLによる立体視用3D物体描画[★★★◎◎] |
OpenGLを使って視点をずらした2枚の絵を生成します。 よくある立体視の手法で絵が立体的に見えるはず。 実行にはOpenGL及びGLUT付属のglut.dllが必要です。 コンパイル時もGLUTのヘッダ・ライブラリが必要です。 GLUTはここでダウンロードできます。 実行だけならDLLだけあればいいので、glut32.dllは再配布自由ということでここに置いておきます。(ダウンロード(95KB)) |
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その5−JBCompiler v0.12[★★★★◎◎◎] |
VBライクな構文でJavaのクラスコードを吐くコンパイラです。 こんな感じ←サンプルコードを載せたテキストファイル 勉強用なこともあり、int・float・string及びその配列が扱えるだけの単純な設計です。 コンパイラ自体のソースをコンパイルしたい場合は、Cygwin等にあるbisonやflexが必要です。 ライブラリの呼び出しは基本的にできないため、ランタイムっぽいクラスを1つだけjavacで作り、そこからJavaの機能を呼ぶと言う変な仕組みになっています。 (自分でランタイムライブラリを作れるということで(^^;) 多分まだバグがたくさんあると思うので重要な用途には使わないようにしてください(^^; (2008/06) v1.1→v1.2 未定義変数を参照するとプログラムが落ちることがあるバグを修正。 日本語のエラーメッセージが表示されないことがあるのを修正。 (2008/01) v1.0→v1.1 VisualStudio2005に移行。文字列型の変換バグを修正。 |
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その6−VBでSTL風サンプル[★★★◎] |
VBの持つクラスの機能でちょっとSTL風なことに挑戦してみています。 気まぐれな戯れ言で色々書いてあります。 このサンプルも今後付け加える可能性があります。 とりあえず今回は、ソートの並び順を引数として渡すクラスによって変えるということをやっています。 これにより、汎用のソート関数を1つだけ用いて整数を色々な並び順にしたり、異なるクラスを同一の基準で並べ替えたりしています。 (2005/06)ソートの中身を少し改良してすっきりさせました。 また、ソート以外に配列の各要素に対して処理を行うサンプルを付け加えました。 |
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その7−GPUでPSG音源風[★★★◎◎] |
DirectXの描画機能を使って、音色を奏でようという話。 GPUと書いていますが、シェーダー等は使っていません。 VBの持つクラスの機能でちょっとSTL風なことに挑戦してみています。 気まぐれな戯れ言で今後詳細を載せる予定。 (2008/08) v1.0→v1.1 環境によって下部の波形テクスチャが表示されないのを修正。 |
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その8−加速度センサでマウスを動かす[★★◎] |
Design Wave 2008年5月号についてくる加速度センサを使い、マウスを動かすプログラムです。 加速度センサの基板を傾けると、マウスも一緒に動きます。それだけです(^^; まぁ150行程度の小さなものですが… うちのサイトでは初めてのC#製プログラムとなります。 ミニミニソフトに加えようと思いましたが、特殊な基板が要るということでこちらに配置。 |
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