米国の話。
散々嫌われてきたポップアップ広告は、ブラウザ側の遮断機能の進化もありだいぶ廃れてきた。
そのため、最近は何とかしてバナーを見させようとしている。

確かに、たまに消したいファイルやディレクトリが使用中で消せないことがある。
でもどのプログラムが使用してるかわからなくて、再起動するまで消せないんだよね…
ProcessExplorer使ってもいいけどちょっと大掛かりだし。
…と思ったらちょうどよさそうなものがあった。

Vistaは元々XPSを閲覧できるみたい。
今回XP/2003でのXPS生成・閲覧ツールが公開。
生成については、Acrobat Distillerみたいに仮想プリンタ形式になる。

Athlon64 X2が上位モデル中心に結構値下がり。
HDDは相変わらず大容量では景気良く値下がり。
500GBでGB単価24円なんてのも出てきた。
メモリはこれまでの値下がりから一転、DDR2で値上がりが目立つ。

再インストールするときに、「そういえばキーなんだっけ・・・」とパッケージを探すのは面倒。
そこで現在インストールされているソフトのキーを表示する。
なお、Office対応のものもある。

ネット上のvmlinux/initrdからネットブートできるLinux。
PC用のKNOPPIXなどでは既にあったが、今回はPS3向けがリリース。
ただこれ、LANならともかくWANからデータ持ってくると結構ブートに時間かかりそうだね。

最近夏・冬が近づくとUSBのグッズが色々出てくるね。
扇風機やら冷蔵庫に続きクッションが登場。
USB寒冷服みたいだね。

NVIDIAだけどAMD向けのチップセット。
GPUの機能もGeForce7クラス。
とはいえ、前世代のGeForce6150と比べると余り性能向上はしていない。
一方浮動小数点レンダリングは新規サポート。

グラフィック機能を除いた単純なマザーボードの性能としてはGeForce6150と同等。

なでしこはLZH/ZIP/CAB形式の圧縮展開をサポート。
これを使って、指定したディレクトリごとに圧縮する。

Googleの過去８年間のトップページの変遷が載っている。
最初の２年はちょっとゴテゴテしいが、３・４年目で現在とほぼ同等のデザインになった。

Linux、特にUbuntuの話。
まぁシステム設定とかいいつつ、ほとんどはパッケージのインストールの話だな。
/etcやら/bootやら各種設定ファイルもどうにかしてくれるといいんだが。

Windowsでもスクリプトで複数プログラムのインストールとかできないもんかね。
夜仕掛ければ、朝VisualStudioとOfficeと他各種大きなプログラムがインストールされている、みたいな。

プロジェクトの作り方からタスクの作り方まで。
しかしいつになったらソースを作り始めるんだ…

ファイルをZIPで圧縮した上で、暗号化や電子署名などを付加出来る。
デスクトップPC向けのWindows用から、UNIX/Linuxで利用できるサーバ用まである。
…でもこれ、ZIPである必要性薄いような。

Javaは基本的にUNICODEなので、char型といいつつ0x0000-0xFFFFが格納できる。
とはいえ16bitに収まらない文字コードはやはりchar２個で表す。

VistaとOfficeでの売り上げ増は予想通りか。
概ねどの分野も好調だが、エンターテイメント・モバイルで売り上げがかなり低下している。
XBox360のせい？

GRUBのインストールの仕方から設定方法まで。
USBメモリにGRUBをいれ、非常用にする手法も載っている。
確かに最近FDD使わないしねぇ。

3万〜4万円のかなり高額なマザーボード。
２ポートのe-SATAやら２ポートのGbEなどかなり豪華な作り。

んでDDR3の結果は…微妙。
わずかに効果があるようにも見えるが、価格差程の意味はない。

低価格ながらDX10、Shader4.0サポート。
メモリのバス幅が64bitな他は8500GT相当。

スペックはともかく、DX10対応を謳う以上Aeroぐらいはまともに動くのかな？

米国ではまだ日本ほどノートPCの占める比率は高くない。
さらに5月のSanta Rosaを控え、ノートPCの買い控えがあるかと思ったら、意外にノートPCが好調。

NATやらCIDRやらで凌いできたけど、流石に段々きつくなってきたみたい。
そこで国内でのIPアドレス管理のルール制定やら、国際的なIPv6の普及への働きかけなどを行う。

zshではaliasコマンドで拡張子とプログラムの関連付けを行えるらしい。
便利といえば便利だけど、ファイル名で判断ってWindowsみたいだね。

今手に入る安いスティックは、なんか動きが安っぽい。
かといってRAPは値段が高い。
これ4000円弱ということで、もし操作感がよさそうなら買おうかな…
まだ余り情報が出てないのでしばらく待ち。

とかいいつつ、記事中のスクリーンショットは完全にメカ系。
主人公は美少女とか言っているが、ゲーム内では完全に戦闘機じゃないか。
大往生じゃあるまいし…
一体どの層に売るつもりなんだろう…

Vistaとの連携もあってか、SSDの注目が高まっている。
そのせいか、最近次々と高速・大容量なモデルが出てきているね。
んでついにR/Wそれぞれ100MB/80MB/sとHDDよりずっと高速なSSDが登場。
値段はかなり高いけど…

日本語表示とか脆弱性とか多少問題はあるものの、Safariが急速に利用者が伸びている。
機能面でどこそこが優れている、という話は余り聞かないけど、IE/Firefoxよりずっと動作が速いらしいってのが原因か？

Itaniumは余り順調ではないが、まだまだ今後の予定はあるみたい。
現行のMonecitoの後継版、Montvaleは年内に出る予定。
次の4コアのTukwilaが来年出る予定。
さらに2010年あたりまでのロードマップができている。

USB用ポータブルHDD自体は珍しくないけど、中古HDDを使った廉価版、というのは珍しいかも。
しかも価格は通常版の半額。

CPUは概ね値下がり中だが、Core2Extreme X6800やAthlon64 X2 5200+といった一部のモデルは妙に値上がり。
HDDは相変わらず順調に値下がり。
メモリは継続して値下がり中。

Linspire懐かしい。
昔パッケージを売ってるのを見たことがあったけど、以来日本では余り話題にならないね。

CNETではTwitterについて賛否両方の立場の記事がある。
この記事の言い分は、いくら仲がいい友人でも「今日何食べた」「今どこにいる」レベルの話に毎回興味を持つことはないだろう、と。

地球シミュレータの３倍近い予算をかけて、再び首位奪取を狙う。
今まではスパコンに強い各社が並行して作業を進めてきたが、今回は共同で最速を目指す。
BlueGeneを追い越すことができるといいな。

あくまで「利用可能」な世帯数であって、現に利用している世帯数ではない。
このうち、FTTHが利用可能なのは84%。

CPUは概ね値下がりしているが、AMDで一部値上がり。
HDDは順調に値下がり。
メモリは相変わらず値下がり中。

8600M GTとシェーダ数は同じだが、クロックが２・３割アップ。
Go 7950GTXと比べても多少性能が上がり、Go 7900GSからはかなり上がる。
どうせならデスクトップ向けと比較もして欲しいな…

特に新機能はなし、バグ修正やセキュリティ上の問題点の修正のみ。

ありゃ、終わったのかと思ってたら、４ヶ月ぶりの新ネタ。
Excelの表をコピーしてメモ帳にペーストすると、タブ文字のため縦がガタガタになる。
そこで、各列を最長の行にあわせてレイアウトを正す。

ストレスの原因としては仕事とか家族の方が割合が多く、PCをストレス源としている人は少ない。
しかし、今のPCに多少なりともイライラしている人は２割程度いる。

また、若い層ほどインターネットがなくなると困ると回答している。

ThinkPadの開発を行っている大和研究所。
ここではThinkPadの耐久試験もやっている。
試験内容としてはかなり過激で、高いところから落とす以外にも、湿度の高いところで動作するとか、音や電波の出具合を見るとか、数十キロの重さをかけるとか色々。

そもそも一般的な仕事だと、そんなにカレンダーに書くことがない、と言う意見が。
締め切りが頻繁にあるような創作系の仕事だと、事情が違うのかもしれないけどね。

しかしカレンダーサービスは複数出てきており、互いにデータのインポート・エクスポートができないのが不満。

ReadyBoostはフラッシュメモリをメモリ代わりに使うもの。
その分がディスクキャッシュに使われると、結果としてHDDのキャッシュになる。
SuperFetchはよく使うアプリやファイルをプリフェッチする技術。
ReadyDriveはハイブリッドHDDのコントロール技術。

OOoでもマクロウイルスが登場。
しかもこのウイルスは動作しているOSに応じて、処理を変えてくる。

対象が76人と少な目なのは気になるけど…
やっぱりYahooでもGoogleでも、広告はかなりすっ飛ばされてる感じ。
あとなぜかGoogleでは検索結果の２番目より３番目の方がクリック率が高かった。

Autorunを色々カスタマイズできるソフトの紹介。
どのドライブは自動実行する/しないとか、このアクションは消す、とか。

最近のWindowsだと標準でこの機能ついてるの知ってたけど、使ったことないなぁ。
細かいカスタマイズはできず、既定ボタンにマウスが動くだけ。
昔チューチューマウス系のソフトにはお世話になったけど、最近はキーボードで対処できるせいかマウスをそこまで使わないね。

Fedora7ではCore/Extraが合体して１つのパッケージになったため、インストールはやりやすくなったようだ。
ただ、デフォルトではOpenOfficeがインストールされないとか、FireWireの刷新によるバグとか多少問題があるみたい。

確かに**はうらやましいなぁ。
ぼちぼちこの連載もネタ切れらしい。

ネタ切れといえばmycomのなでしこの10行プログラムは音沙汰なくなったな。
流石にネタ切れか？

Google GearsのDB機能では、かなりまともにSQLを利用することができる。

まぁ便利といえば便利だけど、開発側にとってはJavaやPHPで書いてたSQL文がJavaScriptに移るだけか？
ただ、これでデータ自体がサーバ側でなくローカルにもたせられるようになるのはいいかも。
Webアプリで個人データを漏らさなくて済みそうだし。

コントローラがTブロック(^^;
一応テトリスホールディングスに許可を取って作っているためか、hold機能もちゃんとある。
ただ、ボタンがABと真ん中にスタートっぽいのしか見えないけど、どこでホールドするんだ？

Wiiでテニスゲームをしたら肩が痛くなったが、これはテニス肘ではなくWii肘だとか。
他にも任天堂のゲームを５時間やったら腱鞘炎になったとか言う話も。

早く電源ケーブルが不要にならんものか。
100Vなんて無理でも、USBはデータがワイヤレスになるだけでなく、バスパワーもワイヤレスになったりするとうれしい。

ここでは２種類のサービスを紹介。
片方はウェブ表計算ソフトとの連携で、このサイトのURLで得られるグラフ画像は、サイト上で編集した表データを反映する。
そのため、表データを編集すると、グラフ画像も変更される。

もう一つはJavaScriptベースのサービス。
有料版だと、外部CSVデータをグラフ化することもできる。

まずはアカウントを作って、プロフィールやメモを編集するところまで。
SourceForgeってちょっとページがごちゃごちゃして見づらいけど、シンプルにならないもんかな。

ベンダ独自拡張などを取り込まず、規格にそったBASICを提供することで教育などに使えるとのこと。
一方でWindowsでも使えるようにグラフィック周りを強化。
でもVectorにもちらほらインタープリタがあるけど、これはどこをターゲットにしてるんだろう…

クラスとオブジェクトの違いについて。
確かにVBだけ使ってると、どんなとき変数定義にNewを使うかわかりにくいよね。

プロパティ定義には、クラシックVBはProperty LetとProperty Getをそれぞれ定義していたけど、VB2005だとまず定義したいプロパティ名を書いて、その中にGetter/Setterを書く。

正式名称は2008。
ころころ名前が変わるOSに比べると、こっちはだいぶ落ち着いてるね。
6.0→.Net→2003→2005→2008か。

何気にブロードバンドのうちDSLは半分だけ。
1/3がFTTH、1/6がCATVという感じ。
地域によってはCATVが３割以上みたいだけどね。

ってFPSじゃなくてルーレットで勝負だと(^^;

国内こそFTTHに移行しているが、世界的にはまだまだDSLが線形に伸びている。
中国と米国がダントツ。
日本は５位だね。

しかし変に3Dにされたグラフは見づらいな…

むしろ遅いというイメージが。
マルチコア自体はPentiumDあたりからあったのに…

8800Ultraは8800GTXより高クロックなのに、さらにOCしたモデルが登場。
リファレンスモデルより１割程度OC。
１２万５千円だと…

それぞれ３〜５割安程度の大幅な値下がり。
そのうち2way/8wayも安くなるのかな？

BE-2350/2300は65nm版Athlon64 X2 4000+、3600+と同じスペック。
実際ベンチマークでも2350と4000+は同等の結果を出している。
消費電力や温度ではさすがに4000+よりずっと優秀。
価格もそんなに高くないしね。

Second Lifeっぽいものがたくさん出てくる中、東京の街を模したサービスが登場。
でも、せっかく仮想空間で遊ぶなら現実と同じ町並みじゃつまんないような気も。
現実じゃできないムチャができるならともかく、暴力的な行動などはできないらしい。

新機能弱いな…
URLのスペルミス修正とか、お気に入りを一気に開くとか…

以前から言われていたように、低価格向けではPentiumブランドが残る。
今回登場したPentium E2160/2140はCore 2 Duo E4300に比べL2キャッシュが少なめ。
E6xxxシリーズと比べるとキャッシュ・FSB・クロックいずれも劣る。
とはいえ１万円ちょいというのは魅力。

この記事で紹介されているツールでは、あらかじめ指定ディレクトリ内のアプリケーションを全て走査しておき、キー入力するとインタラクティブに入力文字列を含むアプリの一覧が表示される。

普通にショートカットキーを割り当てればいいような気がするけど…

今後低電力モデルは「64」が抜けたAthlon X2ブランドで登場する。
大体性能的にはAthlon64 X2 4000+と同等。
まぁ価格は若干負けるけど。

CPUはCore2/Celeronが値下がり。
AMD勢も全面値下がり。
HDDは相変わらず大容量で値下がり。
メモリは値下がりと値上がりが入り混じる状態。

37万円が27万円に。
割引率だけ見ると、4TBモデルより2TBの18万→11万の方がすごいね。
この値下げってHDDが値下がりしたから？

Google OSがいずれ出てくるかも、なんて話は昔からささやかれてきたが、携帯電話から来るというのは意外。
今でもGmailなど個々のサービスは携帯向けに出ているけど、それらを統合したものを出すために独自OSを積んでくるかも、とのこと。

最近たまに聞く自分の環境をUSBメモリに入れて持ち歩く、という話。
ただ今回は、USBデバイスそのものに情報を入れるわけではなく、ネットワーク上にデータを置いておいて、USBデバイス内の鍵に対応するデータをダウンロードして参照する、というもの。
確かに貴重なデータなどはUSBメモリに入れるの怖いし、面白いアイデアかもね。

PC-Successが閉店してだいぶたったが、その跡地には次もPC系の店が入った。
あとはGeForce8800Ultraの話とか。
8800Ultraはあんまり売れてないみたいね。

Cygwinの正式対応や、マウス対応・UNICODE対応の強化など、Windows寄りの機能の強化が目立つ。

Fedora7ではカスタムディストリビューションを作る機能がつくらしい。
この一環でCD/DVD/USBブート用のメディアが作れる。
Fedora7からはCoreとExtraが１つになる。

Google Gearsはローカルにデータをキャッシュするローカルサーバと、JavaScriptから利用できるDBからなる。
機能はわかったけど、これのおかげで実現できるWebアプリが出てこないとイメージがわかないな。

RadeonHD2900XTの方がGeForce8800GTXよりコアクロック速いのか。
なぜか一番クロックが速いのは2600XT。
2000シリーズはDX10対応かと思ったら、Mobile Radeon HD2300だけはDX9。

最後にAMDが出したGeForce勢との性能比較一覧を出しているが、対抗馬を8800GTXでなくGTSにしているのが気になる…
まぁ価格的にはそうなのかもしれないけどさ。

日本ではYahoo!に負けているとはいえ、かなりのシェアを持つGoogleだが、韓国では現在非常にシェアが低い。
地元の検索サイトの方が韓国固有向けになっていて人気が高いとか。

お、記事中でGPS-CS1Kが引き合いに出されている。

まぁ予想通りだけどEXIFの仕様とかで出ている記事ではないなぁ。
「こんなこともできますよ〜」という話。

EXIFは撮影時の情報を埋め込めるが、さらに自分でキーワードを埋め込めるIPTCという形式もあるらしい。
報道機関向けということだけどこれは初耳。

TurboUSBが何者かはわからないが、これのあるなしで２割ぐらいスループットが変わる。
2.5インチHDDでもリード40MB/s超えとなかなかの性能を誇る。
しかしTurboUSBの実体はなんなんだろ。
専用チューンのUSBドライバとかか？

価格競争だけだと厳しいので、今後は町の八百屋さんみたく接客やサービスを丁寧に続けていくのが良いのでは、とのこと。

screenの記事であってzshの記事ではないような。
screenは切り替え以上にattach/detachが便利だな。
Tera Termがタブ対応にならんかな…

やはり日本人はYahoo好き。
そういう自分も家ではYahooがホームだけど。

直近１ヶ月に利用したサイトでは、検索系ポータルサイト以外では楽天が唯一ランクイン。

細々バージョンアップしてるけど何が変わってるんだか良くわかんないなぁ。
VerUpを促すために機能を出し惜しみしているとか…ないよね？（＾＾；

Ultimate α+購入者限定って…
かなり参加者少なくなりそうな。

SecondLifeはビジネスだお金だ広告だの話ばっかりで、遊んで楽しいって話をあまり聞かないよね…

このところCPUは激しく値下がりしたかと思ったら、少し戻った。
HDDは継続して緩やかに値下がり。
タイトルどおり512MB以上のメモリで激しく値下がり。

C言語のprintfはセキュリティ上問題があるとはいえ、便利は便利。
そんなわけでJava5ではprintfが利用できる。
ただしC言語とは相違点が多い。
例えば小数の表記がロケールの影響を受けるとか、ポインタが無いとか。

「ビジネスパーソンとして」ブログを書くことについて。
でも色々書いてあるけど、あまりモチベーションが上がる内容ではないな…

昔に比べるとタブレットって安くなってきたね。
絵心は無いけど、１つ持ってると面白いかも？

この記事はVistaでの使用について書かれているが、どうせならXPでも試して欲しかった。

FTPと銘打っているが、HTTPやSSHでの接続先からのファイル送受信も可能。
WindowsでもFFFTPとWinSCPが統合したようなツールでないかなぁ。

このご時世に全く新規の2DSTGってどのぐらい売れるんだろう…

と思ったら、iモードで蜂。
昔からあったじゃん…と思ってたら、昔は「怒首領プチ」だった。
その意味ではこっちが怒首領蜂の正式版か。
プチの頃は解像度も低かったけど、今回はだいぶ高そう。
320x240ぐらいあるのかな？

「自作PCに未来はない」という意見もあったが、こっちは逆の意見。
昔ほどのブームは無いにしろ、細々やっていけそうだとのこと。
ヨドバシAkibaも新規客を呼んだ点で、むしろ好影響だったとか。

ああ、あるある。
って言っても携帯の利用で固定電話使わなくなってきてるから、頻度は減ってるけど。
コードの一部に回転できる部品をつけて解決する。

またもでたゲーマー向けPC。
Core 2のQX6700やX6800を3.2GHzや3.46GHzで動作させる。
最上位が80万円超えるのはともかく、ベーシック構成はこれで38万円は高くないか？
X6800、メモリ1GB、GeForce8600GTS、HDD160GB。

ファイルの作成の仕方とか、クラス定義の仕方とか。
今回はmainへ入るところまで。