CPUは値動き少な目。値上がりしてるモデルもあるな。
HDDも値動きが小さく、その中ではHGST製は少し値上がり。
SSDは値下がりしてるね。
メモリは値下がり気味。

IE9日本語版が正式リリースということで、早速レビュー。
注目度が低いけど、ダウンロードマネージャがようやくついたのはありがたいね。
UIやパフォーマンスなど色々変わったわけだけど、XPで使えないのが残念。

本当このところブラウザリリースラッシュだな。
もっとも、FirefoxとChromeは今後ずっとハイペースでリリースするんだろうけど。
Chrome11の新機能は音声入力ぐらいか。

大体想像がつくけど案の定と言ったところ。
バージョン番号が２桁になるので、最初の１桁だけで見ると失敗するという話。

ケースやマザーボードなど、新しい変り種を紹介する回。
最新と言っても、CPUやGPUは紹介済みのものばかりなので、見た目ぐらいしか大きな違いはないな…。

10インチのネットブックは1.1〜1.2kg位の物が大半なので、1kgというのは嬉しい。
しかし、メーカーサイトでも約1kgと書いてあって実際どのぐらいかわからないのが難点。

IEは8ごろからフリーズ対策に力を入れているね。
IE9は一部のタブが固まっても他のタブに影響が及ばないようにしている。
Chromeも似た仕組みを導入しているが、プラグインの扱いが異なり、プラグインのフリーズ時IE9では当該タブだけが影響を受け、Chromeは全タブが影響を受けるようだ。

Firefox4ではアプリボタンなんてものが入るのか。
Office2007/2010みたいだね。
これが気に入らない場合、アドオンでボタンを消したり従来のUIを表示させたりできるようだ。

あれ、せっかくFirefox4で作ったのにもう消えるの？
と思ったら、ボタンでなくホームタブになるようだ。

これまでGeForceの最廉価モデルは430だったが、この520はクロックを除けば全体的に430より下のスペック。
その分電力は食わないみたいだし、GPUの能力自体を求めない人向けかな。単にデュアルディスプレイ用にボードが欲しい人、とか。
とはいえ、同じくローエンドのRadeon HD 6450の方がコストパフォーマンスは良いのかも。

大きな順位変動は無いみたいね。
このところ上り調子なのは、タイトルにあるLuaのほか、C#とObjective-Cのようだ。
LuaとObjective-Cはともかく、C#の利用者が増えるような要因って何かあったかな？

フリーのWebサーバというとApacheのイメージだけど、Apacheが大掛かり過ぎるせいかお手軽なnginxのシェアが増えているようだ。
シェアが増えたのは最近だけど、歴史自体は結構古いのね、９年前からあるんだと。
ところで、これどう発音するんだろ。

最近は大きなカードが多いよね。
今使ってるGF9600GTのサイズが大きく、２スロットはともかく、長さがHDDに干渉しそうで困ってる。
この記事はハイエンドだけじゃなくミッドレンジ以下もサポートしているのがよいね。

続いてケースや電源の話。
ハイエンドな用途でない場合、あまり電源は気にならないようにも思えるけど、世間の自作する人はどのぐらい電源気にするんだろ。
ケースは、HDDやUSBの抜き差しを気にした商品が増えてきてるみたいね。

結局SP1適用済みメディアは発売されるのね。
SP1未適用版は、若干安く販売されているようだ。

IE10のプレビューが登場したので、本記事ではスクリーンショットなどを掲載。
HTML5/CSS3の標準準拠が進む他、描画性能も向上するようだ。
まだまだリリース予定は公開されていないね。

CPUやGPU単体だと高いパーツはあるけど、最近全体として高いPCって余り聞かないね。
このPCは50万円とのことだけど、CPUとGPUが高そうだな。
とはいえそれ以外はそこまで高いものはなさそう。原価の内訳が気になるね。

12インチは一般的なタブレットPCよりはだいぶ大きめ。
1.1kgということで、ノートPCよりは軽いね。
BTキーボードが付属しているらしいけど、タッチメインで使うものではないのかな。

APNICの在庫が1ブロックになったため、予定通り割り当て終了。
当面、事業者間でIPアドレスの融通をしあうみたいだけど、どのぐらい余裕があるのかね。
さすがにIPv6ももう本格的に導入されるのかねぇ。

IE9はXPをサポートしないわけだけど、IE10はVistaをサポートしないととか。
Win7以降じゃないとダメな理由ってなんなんだろうね。

当然ながら、ストレージというとSSDネタが中心となるね。
HDDについては、3TBネタがメイン。
最後にUSB3.0対応のUSBメモリにも触れている。

DocomoのOptimusに続き、auもAndroidタブレットのXOOMをリリース。
Optimus Padは8.9インチだけどXOOMは10.1インチと一回り大きい。
それ以外はHW的にはほぼ同等。

余計なアプリが入っておらずシンプルなのはよさそう。
価格が65100円と言うのはiPadと競合するのは少し大変か。

WiMAXモバイルルータはNECのWM3500Rが大きさと電池の持ちがお手頃だけど、こちらは少し小型で少し電池の持ちが短い。
電池の持ちは6時間は持つというし、それで99gと言う小ささはよさそうね。
クレードル同梱も良い感じだ。

このZ670は、クロックこそZ500系と大差ないが、メモリコントローラとGPU機能を統合したようだ。
このためチップ面積および消費電力が軽減されるとのこと。
1コアなのは惜しいけど、消費電力軽減は良いね。

IntelのSSDでは510シリーズの速度が非常に速いが、こちらはそれより少し遅い320。
基本的にはX25-Mより速いようだが、アクセスパターンによっては性能が低下する。
昨今の高速SSDよりはちょっと見劣りするのが残念だね。

CPUはわずかに値下がりかな。
HDDは若干値上がりで、SSDの大容量モデルで値下がりしているね。
メモリも値上がりと、このところあまり値下がりしないね。

恒例のシリーズ。
現行のCPU/MBのリストがあるのがありがたいね。
Fusionの情報もあるのが役立ちそう。

8コアの次は12コア行くと思ったら、10コアと中途半端なところで止まった。
Sandy BridgeではなくWestmere系Xeonと言うことで良いのかな。
4コアなら3.5GHzなんてあるのに、10コアは2.4GHzしか行かないのは電力のため？

C300シリーズが300MB/sを出していたように、このC400はリード400MB/sを超えるようだ。
ライトは260MB/sとリードほどではないけどなかなかの数値。
ただ、シーケンシャルではPerformance 3シリーズやIntel SSD510シリーズの性能がそれをだいぶ上回っているのが気になるね。
もっとも、ランダムI/O系はC400がだいぶ強いみたいだけど。

このところOptimus PadやらXOOMやら携帯キャリアがAndroidタブレットを出してるね。
これまでのAndroid2.2はスマートフォンターゲットのOSとなっていたが、Android3.0はもう少しタブレットを意識した作りになっているようだ。

ただ、iPad2より画面が小さい割に大きくて重いなど、デバイスの使い勝手だけだと微妙に見えるな…。
値段も高いしね。

この製品は980の上位版ということでWestmere系コアにはなっていないね。
実際、性能も980からクロック向上分だけ上がっている。
ただ、テストによってはi7-2600Kにかなり追い上げられているようだ。
価格差が３倍以上なだけに立ち位置の厳しい製品に思える。

CPUは若干値下がり。
HDD/SSDは珍しく若干値上がり傾向にあるようだ。
メモリ値上がり気味。

6790ということで、ミッドレンジの中での最上位と言うことになるね。
6800と5700の間だそうだ。
実際性能はその中間の値になっている。
一方記事中では性能面はともかく、その他の製品仕様で厳しい感想が書かれている。

ぼちぼちWin8の情報が出つつあるようだ。
まだまだ噂レベルの情報が多いみたいだけどね。
ただ、IE9ができたばっかりでもう開発中Win8にIE10が乗ってるなんてことあるのかなぁ。

ここではモバイル機向けの話をしているのだけど、HDDの領分はこの記事だと「障害時復旧方法がSSDより楽」と言う点しか出てきてないなぁ…。
容量面なら、時々外付けHDDやNASに入れればよいしね。

ただ、SSDの価格が下がってきたのにまだノートPCでの搭載率が低いのが意外。

APNICのアドレス枯渇がそろそろとのことらしい。
当初の予定よりも消費速度が速いそうだ。

Java/C/C++のTop3は相変わらず安定。
C#がPHPとPythonを抜き、４位に踊り出た。
PHPが若干落ちているのもあるけど、Pythonが結構落ちているみたいね。
Luaが地味に上がってきているようだ。

Firefox4のDLはかなり好調のようだ。
既にIE9の５倍近いシェアをとっている。IEユーザーに比べると、新バージョンへの移行が速いってことかな。
国内では100万とのことだけど、海外に比べると移行が遅め？

AVXサポートは良いとして、Goサポートが意外。
以前から対応するという話はあったけど、今ならLLVMだと思ったんだけどな。
他にもC++0X対応やコンパイル速度が地味に改善。

国内では発売延期でまだ登場していないけど、米国だととっくに登場済みということでiPad2のレビュー。
今回は前編ということで外見だけのレビュー。
薄く軽くなったことはもちろん、ボタンやケーブルの形状が改善されてるようね。
これでRetinaディスプレイだったらなぁ。