世代交代ってHaswellのモデルが増えるのに合わせてマザーボードも新しくなる可能性ってことかな？
とはいえ次のマザーボードがソケットが変わるという話もないみたいだけど。
Z87が格安と言ってももともとハイエンドマザーなので、ちょっと買うには高いなぁ…。

さすがにもうIDEの需要は少ないんじゃないかと思うけど…。
性能も80MB/s程度で、完全にインターフェースネックっぽい。
何かしらの事情でレガシーハードを使い続けなければならない場合には有効なんだろうか。

AMDは不調かと思ったら、純利益こそ赤字だけど営業利益は黒字。
とはいえ相変わらずプロセッサ部門は赤字。
グラフィック部門が好調で耐えている感じ。
AMDってプロセッサよりグラフィック関連の方が売り上げ多いのね。

うーむ、安いと言っても米国だと定価は$330だな。
キーボード付Android機やChromebookは普通のノートより軽いイメージがあったけど、重さも3lbとそこそこの重さ。
余り国内で買うには魅力を感じないかな…。

Haswell世代のCPU価格表更新。
デスクトップ向けは最上位のi7でも300ドル程度、i5で200ドル、i3で150ドルと割とお手頃。
今やPentiumでも3GHz超えて64ドルとかなんだな。
モバイル向けはもう少し高い。

スマホからのPC操作は難しそうだけど、タブレットなら結構いけそう。
Android向けのRDPクライアントは有料のものが多いし助かるのかな。
でもどちらかというと逆にPCでAndroid操作したいな…。

グラフィックボードはまたそんなところまで値段が上がっていたのか。
PC全体よりもこれ１個の方が高いよなぁ…。

SDカードの速度がだんだん上がってきてる。
読み書きともに200MB/s越えってすでにHDDを超えていて、一昔前のSSDクラスだな。
なんでそんな速度が要るの？と思ったけど、高精細の画像を撮影すると性能いるのか。

ポータブルなexeファイルで活躍しそう。
動かしてみたけど結構いろんなドライバがインストールされてるもんなんだな。
PCIのvendor/deviceも表示してくれないかな。