CSS3の機能を紹介。
シャドウやグラデーションがCSSだけで再現できるのはいいな。
画像ファイルを作るのがめんどくさい物ぐさな人間には向いている。
一部アニメーションもCSSだけで書けるのは面白い。

今後はUltrabookが主流になるかと思ったけど、まだネットブックは出てくるようだ。
とはいえ特に変哲もないスペックに思える…。
10インチで1kgだから一応軽い方と言えるのかな。

Ultrabookとしては大分安い価格。
でも、14インチ1.6kgは持ち歩くには大きすぎるな…。
SSD+HDDにするぐらいなら、少し容量の多いSSDだけの方が軽くなってうれしい。

IDF Beijinの内容に基づく記事。
IntelのターゲットはスマホとUltrabookとサーバか、普通のPCは相対的に力を入れてないってこと？
今後はスマートフォンとタブレットでAtomが入り込んでくるとのこと。

もう普通のHDDよりシーケンシャル性能でも高そうだ。
これならWin8でWindows to goとかでも十分実用的な速度で使えるね。
32GBでも1万円しないし。

C-50ってことはE-350よりも性能は低め。
その割に価格と重量とバッテリーの持ちがあっていないような。
EeePC 1215Bだとこれより若干画面が大きいけど似たようなサイズでCPUも上、バッテリーの持ちもだいぶ上なのだが。

最低限のスペックは満たしているので良い感じ。
解像度がiPadのRetinaディスプレイ並になってくれるといいんだけどな。

IvyBridgeがそろそろ登場するわけだけど、もう次のHaswellも姿を現している。
Haswellは、主にアイドル時の消費電力が下がる予定。
SandyBridge→IvyBridge→Haswellとだんだん消費電力が下がっているので、デバイスのバッテリーの持ちが改善されて１日ぐらい問題なく使い続けられるようになるといいな。

Retinaディスプレイ対応ってどういうこと？と思ったけど、単にIntel HD Graphics 4000で対応の解像度が上がるって話か。
解像度が2560x1600まで行くので、11インチのディスプレイなら250ppiを実現可能となる。
ただ、Windowsでこんなドットピッチが細かくなると、UI周りの設定をだいぶいじらないと操作しにくそうね。

Javaが長らく1位と思っていたけど、まさかのC言語と逆転。
結構差があったイメージなだけに意外。
C++/Objective-Cが上がり、PHPやJavaScriptが下がるなど、C系が順調みたいね。

2.6が出てもう何年も経つけど、ようやく2.4が開発終了。
とはいえ、2.4のgitレポジトリ自体は継続するようだ。
バージョンは上がらないけどパッチは増えるってこと？

7シリーズの比較表が掲載されている。
今回登場したものは全部内蔵GPU対応なのね。
何気にびっくりしたのが、上位のモデルはPCIスロットがもうないのね…。

CPUは値動き小さ目。
HDD/SSDは大容量で辛うじて値下がり。
メモリも値動きが小さく、全体的にここ１月ぐらい大きな値動きがない状態が続いている。

Win8についていろいろ書いてあるけど、話題が分散していてよくわからない記事だ…。
どこら辺がiOSとかを意識してるのかな。

テキスト型のコンテンツはいいけど、漫画みたいな元々画像データの電子書籍は、高解像度対応が大変だよね、という話。
個人的には自炊がしやすくなったことの方が重要かな。
自炊データで、技術書サイズの本のルビも読める解像度になったのはありがたい。

従来はSATA 3Gbps対応だったので高い性能が出せなかったけど、今回6Gbps対応したことで性能が大幅向上したようだ。
Read/Writeともに400MB/sを超える性能はさすがの高さ。
ランダムReadがランダムWriteより遅いのは予想外だけど、他社製品もそんなもんなのか。
ウェアレベリングとかの関係でWriteの方が遅いと思ってたよ。

LinuxとMacOSが微減で、なぜかWinXPが微増。
Vistaはともかく、Win7まで減少傾向のようだ。
WinXPのシェアが増えるような事態ってなんかあったっけ。
海外の集計だから日本が３月で新生活に入る人の影響はさほどないだろうし。

iPadをモバイルに入れるのは違和感があるけど、Androidがスマートフォン・タブレット混在で集計されているようだしいいのかな。
iPadが首位と書いてあるけど、iOSもAndroidも減少傾向のようだ。
BlackberryやWPが上がってきてるのね。

今までこういうの作ってたのはツクモとT-ZONEだよなぁ。
と思ってたら、ドスパラパーツ館、旧T-ZONEでの公開みたいね。
A8-3820を使ったため、追加GPU不要でそこそこの性能が出るようだ。
スペースに余裕があるなら、DVDドライブもつかないかな…。

CPUは値動き小。
HDD/SSDも値動きが小さいな。2.5インチHDDが若干落ちている程度。
メモリも値動き小さいけど、どちらかというと微増。

今までは、新アーキテクチャはハイエンドから入ってきたけど、SandyBridge以降はミドルレンジの4コアから入って、それからエントリー、ハイエンドという流れになってきている。
クロック増加のペースが下がったことで、従来のような高クロックモデルがでて旧モデルが１ランク値下がりする、というスタイルはぼちぼち消えつつあるようだ。
Pentium4あたりまではラインナップがわかりやすかったけど、マルチコア化してからラインナップがわかりにくいね。

なんかCPUが微妙に値上がりしているな。
HDDは値動きなし、SSDが若干値下がり。
メモリも値上がりと、全体的に値上がり傾向だな。

この要件のおかげで、ネットブックはWin8で快適に利用できなくなってしまうな。
前半解像度の話をしていると思ったら、後半ではIEの話になった。
米国？で古いIEから新しいIEへの移行を促すCMが作られたようだ。

CPUは下旬になりそうなのに、もうマザーボードが紹介されている。
Z68との比較があるけど、ありがたい機能はUSB3.0のネイティブサポートと、オンボードで3ディスプレイ対応あたりかな。
それにしても最近はPCIスロットが少ないね。

マウス操作だと、Metroはいまいち使いにくいよね。
結局従来型のデスクトップをメインに使うことになるし、結果的にスタートボタンが使いにくくなっただけにも思える。
MetroUI、デスクトップ向け環境で流行るのかなぁ…。

USB3.0というとNECのイメージがあったけど、ルネサスもチップを出しているようだ。
この記事ではHDDをつなげて実験しているけど、帯域チェックならSSDの方がいいのではないかなぁ。

IvyBridgeは噂の3Dトライゲートトランジスタ技術でのCPU製造が安定しないそうで、発売が遅延の見込み。
そのせいか、Z77対応のマザーボードだけ先に登場している状態に。
各社最初はハイエンド向けのZ77を出して、そのあと低価格向けを出すて感じなのかな。

もう何度目になるんだろう、64bitOSの記事。
案の定メモリ容量のメリットの説明。
なぜ誰も「64bit版では16bitアプリは動かない」と書かないのか…。

お、エミュレータの速度改善はうれしいね。
今まで速度が遅すぎて、まともにデバッグできなかったし…。これでエミュレータ上でも開発も容易になるのかな。
もっと早くこうしてくれればよかったのに。

さらっとデフォルト4GHz越え。
それも4コアで12980円か…えらく安いな。
SandyBridgeと比べて性能はどうなんだろ。

Win8のMetroUIは最小解像度の制限が厳しく、ネットブックだと対応できないという話。
もっとも、多くのネットブックはタッチパネルではないのでMetroUIをメインで使うとも考えにくいのだが…。

mycomはCPUの調査はかなり細かくやるけど、GPUは珍しいような。
CPUの時に比べると、個々の構成要素の評価などはなく（そもそも評価しにくいし）、いろんなベンチマークをぶん回した、にとどまっている。
概ね580を順調に上回っているのだが、GPGPU的な用途だと一部劣る項目もあるようだ。

しかし680みたいなハイエンドは800gもするのか…えらく重いな。