4コア製品も1万円割か…と思ったら、すでにAthlonII X4 635は9500円割ってたのか。
HDDは2TBがゆっくり値下がり中。すでにGB単価4.3円割ってるのか…。
メモリはまだ値下がりしてるけど、だいぶ落ち着いてきたね。

IEが輪郭に2pxの線を書くので、Webページのデザイン時に苦労するという話。
IE9ではこの輪郭が消えるらしい。
そんなの気にしたこともなかったな…。

13が出たと思ったらもう14αか、早すぎる…。
Perlサポートの拡大ってPerl6の採用とかかな？
それ以外今のところパッとした改善はなさそうだ。

切手より小さいサイズで64GBってすごいな…。
それでいて、R/Wともに100MB/s越えとそこそこの速度が出ている。
チップ状ということで、普通のドライブのI/Fは持ってないみたいね。

なんで今更USB2.0の3.5インチケースが出てきたんだろ。
しかも価格も6480円とちょっと高め、相場の倍ぐらいでない？
一応機能としてはアクセスがないとHDDがスタンバイ状態になるとか、液晶TVなどの対応があるみたいだけど…。

C#4.0ではかなり気軽に並列処理が書けるようだ。
Invokeメソッドに可変個のラムダ式またはメソッドを指定すると、それらを処理してくれる。
わざわざ自分でforkやCreateThreadして、最後にjoinとかしなくてもいいみたい。
Erlangのspawnってこんな感じだったっけ？

この連載、時々思い出したように記事が出てくるな…。
前回から３か月経っている。
内容はSub/Functionの話なので、VBいじってる人には余裕だね。

値下げ幅は大きくないけど、多くの製品で値下げ。
PhenomII X6は値下がり幅はわずかだけど、X4の上位モデルはそこそこ下がってる。
X4 905eだけはなぜか値上がり。

Intelは全面値下がり。AMDも先日の価格改定を受けてか値下がり傾向。
HDDはだいぶ値下がりが落ち着いてきたのか、あまり変化なし。
SSDはまだ順調に下がっているね。
メモリはDDR3が値下がり。もうDDR2とDDR3は価格が大差ないなぁ。

２つの製品が登場で、片方がUSB3.0搭載。
上位版はUSB3.0以外にも2GBメモリ・320GB HDD・Win7 Home Premiumとネットブックカテゴリとしては最上位クラスの構成。
下位版は1GBメモリ・250GB HDD・Win7 Starterとそれなりの構成。
まぁ価格も15,000円も違うしね。

ION搭載のタブレットPC。
12.1インチでかなり大き目とはいえ、Linux搭載で1kg越え、45,000円はiPad対抗としてみるには厳しいなぁ。
椅子と机のある場所でじっくり使う製品かな。

IE8で新規タブ生成が遅い理由はアドオンだとのこと。
具体的にこの記事では各アドオンの初期化時間の実測値が書いてある。
ひどいものは1個で1秒以上かかるのね…。

マルチタッチ機能に対応したとあるけど、マルチタッチで具体的に何ができるんだろうな。
それとも、FirefoxとしてマルチタッチのAPIを作ったので、あとはアドオンで面白いこと考えてという感じ？

Atomを使ったベアボーンについて、「CDは外付けでどうにかするから、CD用の無駄なスペースのないやつないかな」と思ったらようやく出てきた。
33,980円と若干高いが、すでにメモリ・HDDが内蔵済みでOSを入れれば使える。
残念なのがHDDが250GB 5900RPMと若干非力なことかな…。

「あの」と言われても初めて聞いた。
ずいぶん安いネットブックだと思ったら、WinCE搭載機だと。
CPUなどはかなり非力だけど、Word/Excelを扱えるというのは利点かも。
ただ、今なら7インチ世代のEeePCを中古で安く買った方がよさそう…。

Androidタブレットというから、てっきりiPad対抗かと思ったら５インチなのか。
7インチならともかく、5インチならちょっと大きいスマートフォンのカテゴリに入ったりしないかな？
イギリスでは販売済みとのことだけど、そっちの評判はどうなんだろ。

Google Insightの傾向では、Linuxの検索人気がここ数年減少しており、一方で増加するUbuntuに追い抜かれそうだとのこと。
普通にLinux使う人にとっては、「Linux」という単語よりディストリ名を使うことの方が多い、ってことなのかな？

13,000円というのは40GBだね。
Intelなんかも40GB製品出してるけど、単純にチップ数を減らしてるのか性能が80GBより落ちる場合が多い。
ただ、本製品は40GBと80GBで余り性能が変わらないようだ。
データをHDDにおいて、OSとアプリだけSSDに置くならこれも良さそう。

これ以前あきばお〜で見かけたな…。
面白そうだし、買おうかと思ったけど画像が表示されないのは厳しいな。
表とかはちゃんと表示されるのかな？

この機器もいいけど、Wikipediaの内容をAmazon Kindle用に変換するソフトとか出ないもんかね。

IE9はプレビュー版のバージョンが上がる毎に、順調に性能が伸びているようだ。
うーん、XPにもIE9（のサブセット機能版？）出てくれないかなぁ。

FedoraやUbuntuと言った流行のディストリに比べると、Debianのアップデートはかなりゆっくりだね。
採用するカーネルも2.6.32があるなど、ソフトの新しいバージョンの採用にはかなり慎重。
一方でOSをLinuxからFreeBSDに変更できるとか妙な機能があるな。

CPUはこのところ大きな値動きはなさそう。
メモリはこのところゆっくり値下がりしているね。
興味深いのがHDDで、記事タイトルにあるようにHGSTの1TBが5000円割しているほか、Samsungの1.5TBが特価で6000円を割り、GB単価4円を切っている。

HDDの展望に関するカンファレンスの記事。
今後HDDの高密度化のペースは緩くなるだろうけど、最終的に45年後には2.5インチで750TBに達するだろうという見込み。
個人でそんなに保存するデータがあるかどうかは不明だけど…。

直近の話だと、HDDの売れ行きはまだまだ当分堅調と見ている。
SSDは緩やかに増えるだろうけど、急激にシェアが増えるということはなさそう。
一方でハイブリッド方式のSSDが増えるとみている。

相変わらずUbuntuもチャレンジングにバージョンアップしていくね。
ただ、Fedoraと違いrc版カーネルを使ったりはしないのかな？
９月にベータ版になる予定。

デフォルトアカウントを定めておきつつ、最大３つのアカウントが使えるように。
いいねぇ。こういうサービス、特にソーシャル系のサイトで複数アカウントを使い分けたいときに欲しかった。
Googleの全サービスをサポートしているわけではないが、GmailやGoogle カレンダーなどの主要どころはサポート済み。

お、大分小さいベアボーン。
18,800円ということで、あとメモリとディスクをつけると3万円程度か。
こういうの大抵薄型CDドライブのスペースがあるけど、そういうのはUSBのドライブで済ませるから2.5インチベイ１個の製品できないかな。

そういや今まではずっとベータ版だったんだ。
とはいえ、今回のベータ版卒業は単に時期的な区切りによるもので、別に機能が出そろったからとかそういうわけではなさそうね。

相変わらずサンコーは訳の分からない商品を出すなぁ。
ホッチキスって気軽にいろんなところ持って行って使うけど、ハブとして使うと気軽に動かせないよね。
一方、ホッチキスに電動ってカテゴリがあるのにびっくり。
まぁ５枚までしか綴じられないので、手でやるより力は弱いのかな。

13位の時点で1%切っており、50位だとすでに0.218%なので、それを切ったのがニュースになるというのがびっくり。
元ネタのソースサイトだと、各言語の状態も書いてあるね。
Objective-CとGoがかなり上昇しており、MATLABとLISPが少し上昇。

タブレット型デバイスがいつ出るかはわからないけど、Win7ベースであるということを言及。
ただ、バッテリー・性能・重さを兼ね備えた製品を作るのは難しそうだね。
どれかを追及すると、他が悪くなってしまいバランスが崩れてしまう。

今までWindowsPEって自前のOS用メディアから作るもんだと思ってた…。
PE3.0は無償でダウンロードできるのね。
ちょっとメディア構築手順が複雑なのが気になるけど、一端作ってしまえば回復コンソールより使い勝手がよさそうだ。

夏恒例のUSB扇風機の話題ね。
7月終わりに登場ということで、ちょっと遅すぎる気もするけど…。
３枚・４枚羽の製品が多い中、7枚というのは珍しい。

SSDに物理的に負荷をかけてみようという実験。
とはいえ、SSDはさすがに影響なく無難にこなす。
面白いのがHDD。振動をかけると、その間読み書きを止めてクラッシュを防ぐようだ。
書き込み中に無理やり揺らすと、ようやくバッドセクタが出るぐらい。

落下センサーがついてない古いHDDだと、結構簡単にバッドセクタが出るようだ。

以前から、ツクモとT-ZONEはファミコンPCとかサターンPCとか色々やってたよね。
今回はようやく現行機種ということでWii PC。なんか発音的にEee PCと近いな。
IONを使い、かつSSDを使ってるので性能はそこそこ…だけど、元のWiiと比べグラフィック性能は落ちてそう。

このLive Syncはリモートデスクトップとは別のリモート接続機能のようだ。
ディスプレイ周りの処理はリモートデスクトップよりしょぼいけど、専用クライアントが不要だとか、IPアドレスを問わないなどの利点もある。

遠隔からIPアドレスを必要とせず接続できるってあるけど、それはようはLiveのサーバ側に情報が登録されるってことかね？

VPSを提供するサービスは色々あるけど、Windowsでそれをやるってのは珍しいな。
IISなどサーバ系のアプリは動作できないが、その分安い。
月2000円台なので個人でもどうにかなるね。

Hyper-Vを使ってるということで、メモリは1GBとちょっと少ないがディスクは50GBと多め。
CPUが気になるけど…まぁ１コア分なんだろうなぁ。

Intelの価格改定を受け、CPUが軒並み値下がりしたようだ。
メモリも順調に値下がり中。
あとは先日登場したGeForce GTX460の価格も掲載。
大体２万円前半だね。

Perl6って昔っから言ってたけど、なかなか登場しなかったよね。
なんと、Perl6の開発開始は2000年7月ということで、開発から10年も経ってるんだって。
昨今PythonやRubyに役目を奪われつつある気のするPerlだけど、またこれで盛り上がったりするかな…。

USBメモリって寿司とかエビフライとか用途がわからないものが色々あるよね。
スペックとしては4GBで1780円。巷のUSBメモリより若干高いな…。
一体どういう意図でこういう製品考えたんだろ…。