コア数が2とはいえ、3GHzか…エントリー向けCPUも性能が上がってきたもんだね。
GPUは上位であるA4-5300と同程度なのでお得？
ただ、3DmarkだとIntel HD 4000と同程度っぽいな。
AシリーズはGPU性能はIntelに勝ると思っていたが。

うーん、表示などなど変わったらしいけど、何が良くなったかは書いてないな。
新バージョン試そうとしたら招待を受けないといけないのか。
とりあえずリクエストを出したのであとで試してみよう。

3DMarkに次いでPCMarkもリリース。
バッテリーの駆動時間を計れるということは、今後モバイル向けも検討してたりするのかな？
3DMarkはマルチプラットフォームになったけど、こちらはWindowsのみ。

Win8で複数デバイス間で同一アカウントを使う場合の話。
メールやブックマークがデバイス間で共有されるだけならまだしも、ソリティアまで途中経過をデバイス間で共有できるとは…。
こういうのもっと宣伝すればいいのにな。便利かどうかわからないけど…。

3DMarkがマルチプラットフォームになった。
Android等も対象とするため、軽めのベンチは相当軽くなったようだ。
3DMarkは99〜2001ごろはデモの一環として楽しんだけど、03以降はマトモに追ってないな…。
03と05は１回動かして満足してしまった。

最近グラフィックボードは低価格化してきてるかと思ったけど、ハイエンドは15万円にもなっていた…。
GPUはちょっと前に1TFlops越えたばかりと思ってたけど、いつの間にか10TFlopsに到達しようとしていてびっくり。

外付けHDDでは2.5インチもあるけど、内蔵はまだ3.5インチが主流っぽいな。
3.5インチ買う人は当然容量重視だろうし。
とはいえ2.5インチが上昇傾向にあるのも確か。

光学ディスクはなんだかんだでまだDVDが主力だね。
BRはまだ少ない。

１年以上前はCore i5-2500前後が非常に売れ筋だったと思うけど、最近はi7-3770が好調なようだ。
それにしても１年首位継続ってすごいね。
AMDはAシリーズが好調。やはりAPUって部分が重要視されているか。

グラフィック周りはローエンド・USB・ミッドレンジが混在。
前者の２つは、グラフィック性能よりはディスプレイ数増加狙いかな？

SSDもあっという間にHDDに近い容量帯まで来たな。
小容量モデルだとライト性能が低いが、ここでテストしている960GBモデルではその心配はなさそうだ。
しかし普通のPCでこのサイズのSSDを使う用途ってあるのかな？