CPU・HDDは値動きなし。
一方、SSDはかなり大きく値下がりだした。
メモリは先週下がったと思ったけど、また止まってしまったね。

メモリ16枚刺しというけど、これサーバ向けのマザーボードかな。
Xeon E7系など４ソケットモデルだと16スロットや32スロットのマザーボードは前からあるイメージだけど。
VM立ち上げまくるサーバならともかく、普通のPCでこのメモリ容量は使用用途が思い浮かばない・・・。

MSが垂直統合を狙ってきているのでは、という記事。
Win8でアプリ流通もMS配下になるけど、これでハードもMS社がだしてきたらAppleと並ぶ。
でもMSがあまりマトモなタブレットPC出すと他のPCメーカーは白けちゃいそうね。

自分も触ってみたけど、少し見た感じだとCPとRPであまり違いを感じなかったな。
CPの時点でMetroUIがだいぶ完成していた？からかもしれないけど。
ただ、この記事によるとまだまだ変わるみたい。だとするとなんでRPをこのタイミングで出したんだろうな。

以前のLifeTouchは秋葉原投げ売りされてた気がするけど…。
値段としてはいつも通りだけど、10インチでこの軽さはすごいな。
余計なアプリはいらないから、値段落として売らないかな…。

まさかのMS自社ブランドタブレット。
以前の大型テーブルにも同じ名前がついていたけど、なぜかタブレットとして再登場。
こんなの出しちゃうと、ほかのタブレットメーカーが機嫌損ねちゃわないかな？

またもBlueGene/Q製スパコンが１位に。
京は8P→10Pflopsまで増えたけど２位。
157万コアってずいぶんすごい構成。

今回のCOMPUTEXでは多数のUltrabookが展示されたようだ。
大体11インチで1kg、13インチで1.3kg程度か。
この記事はほとんど写真紹介だな。

AFDSというのはAMD Fusion Developer Summitの略でAMDのイベントか。
Summit全体としてはAPU等に関するプレゼンなどがあったみたいね。
この記事タイトルのLightning Boltは、開発自体は別のメーカーのようだ。

Lightning BoltはDisplayPortにUSBの信号を乗せる技術。
Thunderboltのような専用線がいらないのが強み。
これ流行るかなぁ…。

GeForce 610/620/630は過去製品の理ナンバーなので、Keplerの一番ローエンドは640ということになる。
640は610〜630に比べCUDAのクロックこそ低いもののコア数はずっと多い。

結果は450より若干劣る程度。
消費電力は450よりだいぶ低いけど、価格は450と大差ないし微妙かも。

CPUはCore i7-3860Xを除けば上位モデルを中心に値下がり傾向。
HDDは緩々と値下がり中、SSDは結構下がってるな。
メモリは値動き小。

21:9ってまたえらく横長だな。
一応映画のスクリーンサイズらしいけど、PCでその比率が必要なのかな…。
とはいえDBACには足りないね。逆に3:4の縦STGやると画面1/3も使えないのね…。

なかなか好調なA8だけど、デスクトップ向けで上位モデルが登場。
A10-5000とA8-5000系でだね。
A8-5600KとA10-5700の立ち位置がよくわからないな。
CPU性能は前者、GPU性能は後者が上ってこと？

A10に続き、もっとローエンド向けも登場。
E-350やE-450の後継的な立ち位置ってことでいいのかな。
Intel対抗の意味では、Atomよりは上を狙うようだ。

ChromeとFirefoxがかなりの接戦。
この調査だとまだFirefoxの方が上だけど、もう1%も差が無いのでいつ抜かれるか。
Safariの微減はなんか要因があったのかね。

WinRTは位置づけとしては従来のWinAPIと.Netの中間ぐらいに位置するようだ。
今後はWinAPI/.Net/WinRTが混在するのでややこしくなるなぁ。
今はGUI系コードはC#にしてるけど、今後はどうしようか。
そもそもVS2012はWinRT開発しかできないみたいな話もあるし。

Consumer Previewに続いてRelease Previewの記事。
新規インストールではなく、Win7からのアップデートでインストールしているのが珍しい。
今のところはインストールしたところまでで、CPとの比較などはないようだ。

一部で噂されたXBoxの新ハードの発表はなかったようで。
一方でXBoxが単なるハードではなくゲームプラットフォームとしての立ち位置になるようだ。
タブレット連携というのはWiiUを意識してるのかな？

Intelの上位CPUで若干値下がり。
HDD/SSDは久々に順調な値下がりを見せたね。
メモリの値動きはまちまちだけど、若干値下がり傾向かな。

59,980円とUltrabookとしては割安。ただし14インチ。
とはいえ、厚さは19mmで重さは1.64kgと大きさの割には軽い。
SSDとHDD両方持ってるのはありがたいけど、HDD取っ払えばさらに軽くなるのでは…。

ここ数年恒例になっているこの企画。
CPUではハイエンドはSandyBridge-EでミッドレンジはIvyBridgeを推奨。
ローエンドだとSandyBridgeのPentiumやCeleronがお手頃。
AMDは上位のFXもお手頃価格だし、AシリーズはGPUが強いのでセカンドマシンにお手頃。
メモリはDDR3が主流。
まとめるとこんなところかな。

スマートフォン用のUSB-microUSBケーブルだけど、そのUSB側が両側の向きがOK。
ほんと、USBはなんであんなわかりにくい形状にしたのかね。
PS/2よりはマシだけども…。

CPUは上位モデル中心に順調に値下がり傾向。
HDDは緩やかな値下がりだけど、SSDの値下がりがこのところ激しいね。
メモリは値動き小さ目。