Studio Hybridのレビュー。
縦置き横置き両方できるのはうれしいね。
CPUやメモリは文句ないけど、ちょっと心配なのがHDDが2.5インチなこと。
一回り大きくてもいいから、そこは3.5がよかったな。

VS2005でもスニペット機能使ったことないな…
for文とかselect文とか、基本的な構文だけしか使えないのかと思ったら、意外といろいろな構文をサポートしているのね。

少しずつAspire oneのレビューが出てきたね。
電源ケーブルが大きいのが気になるな…デスクトップPC並じゃないか。

120GBもHDDあるなら、40GBぐらいLinuxに回すつもりなんだけど、CDブートとかできんのかな。

ハイエンドではGTX200シリーズが出てきたけど、ミッドレンジではまだ9000シリーズ。
バリュークラスを狙うということで、GeForce8500シリーズの後継となる。
価格は1万円台前半ということでかなりお得そう。

そういえば、Googleは以前トップページにインデックス数を掲載していたのにいつの間にかなくなったな。
GoogleとYAHOO！のトップページ10年間の変遷(GIGAZINE)を見ると、2006年ごろに消えている。

ただ、１兆あると言っても動的ページでちょろっと中身が違うだけなんてのもあるしなぁ。

最近のミニPCの流れにそって、DellはデスクトップでもノートPCでもミニPCを出してくることになった。
まずはデスクトップから、ということでStudio Hybrid。
C2Dやら4GBメモリやら320GBのHDDやらと、一通りまともなスペックのものが利用できる。

値下げ発表の影響か、相変わらずIntel系CPUの値下がりがすごい。
AMDも負けずに徐々に値下がり。
HDDも順調に値下がりし、1TBで12680円なんてのも。tsukumo exはそうだったな。
メモリは再び値下がり。

IMEの漢字変換は確かにイライラすることが多い。
いつまでたっても使わない単語が変換の上位に来たりとか。
とりあえず体験版試してみようかな…

mycomでもGF・RD対決記事をやったかと思ったらasciiもか。
こちらはGeForce 9800GTX/9800GTX+/GTX260/GTX280、RADEON HD 4870/4850で勝負。
さすがに価格差があるだけにGTX280は飛びぬけた様子。
むしろ気になるのは同価格帯のGTX260とHD4870の勝負。
得意不得意が分かれてるけどいい勝負だね。

出だしこそ若干コケ気味に見えたPS3だけど、なんだかんだで徐々に持ち直している。
それでもPS2ほどのペースにはなっていない。
今後もPS3だけで行くわけではなく、当面PS2も並行して出荷していくみたいね。

Wind Notebookは先行品なだけに写真も豊富だし、店頭でも見た。
Aspire oneの画像がこれだけ出てきたのは初めてか？
両者のキーボード比較も掲載。
さすがにキーピッチはWind Notebookの方が大きいか…
幸い、Aspire oneはCtrlキーが左下。(Wind NotebookはFnが左下でCtrlがその右)
Ctrlが左下の方が好きなんで、これはちょうどいいわ。

クーラー付きマウスはともかく、今度はクーラー付きキーボードか。
マウスに比べると手との接触面積が小さそうだけど、どのぐらい効果あるんだろ(^^;
妙にでかかったり、USB２ポート使うなどツッコみどころ満載。
6980円でどれだけ売れるんだろう…

選択って何を選択するんだよ、開発環境か？と思ったらif文やswitch文の話。
「選択」よりも「分岐」の方がわかりがいいんでないかね。
解説中でも「分岐」って連呼してるんだし。

トランセンドのUSBのポータブルHDDおよびフラッシュメモリ。
2.5インチHDDを搭載し、250GB〜320GBで2万円以下。

HDDケースだと「USBだから480Mbps出る」とか書いてあるけど、実際後ろにつながるHDDで速度が決まるからしょぼいHDDだと60MB/sも出ないよな。
…ってこの記事、それどころか480MB/sって書いてあるぞ。
480Mbpsの8倍じゃないか(^^;

Atom搭載Mini-ITXマザーが好調なようだけど、さすがに数が出てきたのかIntelもGIGABYTEも先週末は普通に見かけたね。
そんななかPhenom搭載可能なMini-ITXマザー登場。

一方タイトルにあるとおり地デジ対応キャプチャボードは思ったほど爆発力がなかった様子。
でもBDドライブは安くなってきて段々売れてきてるとか。
読み込みだけなら２万円以下まで下りてきたしね。

あとはC2D値下がりやSSDの話。
速いとはいえ128GBで28万円なんてSSDもあるのか。

MSIのイベントで色んなノートPCが登場。
Wind Notebook U100も来週には再入荷しそうとのこと。
６セルの大容量バッテリーや革張り版も別途登場するとか。

あと、大きさはそのままで液晶を8.9インチにした低価格版も出るそうだが…
液晶を小さくするなら全体を小さくしては(^^;

かなり新しいということでカーネルは2.6.25.5。
さすがに出たばかりの2.6.26は入っていないか。
インストーラの見栄えは変わったが、あとは大きな変更はなさそう。

最近「サインはVGA」をはじめ、USB向けのデュアルディスプレイ向け機器が増えてきたような。
8000を割るというのは類似商品に比べても安いかな。

録音は可能だが、この様子だと再生はムリなのかな？
あとはこれにマイクが付くと探偵道具っぽいな（＾＾；
充電はUSB経由で。

ITmediaだけでなぜか記事が２つ。PlusDとBizIDで。
ボイスレコーダー、USBメモリ、ボールペンが1つに

またわけわからんUSBグッズが。
「佐藤」とでっかく書かれたUSBメモリ。
1GBで3200円ということで、バイト単価で見ると若干高め。

GeForce GTX 280/260とRADEON HD 4870/4850という最近出たGPUが勢ぞろい。
さすがにGTX280はちょっと抜けており、逆にHD4850は下に抜けている。
で、GTX260とHD4870がいい勝負。
まぁGTX280とHD4870は価格差があるから、そのまま比べてもしょうがないけどね。
むしろHD4870がGTX260以上に安いことを考えると、HD4870の売れ行きが好調なのも納得かも。

年間で9100万増加とかすごすぎるペース。
３年で1億→2.5億まで増えている。
また、海外へのバックボーン回線が利用者増より速いペースで増えている。

低価格ミニノートも最近流行ってるけど、低消費電力のPCも最近よく見るね。
と言う訳でマウスのPC。
OS抜きなら34800円とリーズナブル。

ただこれ、CPUがVIA C7(1.0GHz)なんだよね。
Atom搭載のWind PCとかAcerのAthlon64 3600+搭載モデルの方が使い勝手がいいんじゃ…

GPUというとGeForceやRADEONが思い浮かぶけど、Chromeシリーズもたまに出てくるよね。
今回のChrome 430GTは表向きのスペックはGF8400GSやRADEON HD3450と同じぐらい。
テスト内容にもよるが、RADEON HD3450に勝る項目もある。
7000円程度とのことなので結構お買い得？

EeePCのネックのひとつは容量の小さいSSD。
ということで、EeePCの増設用SSDが登場。
この記事では載ってないけど、たしか32GBで15000円程度と結構リーズナブル。

キーピッチがかなり大きいのが嬉しいよね。
あと、液晶が8.9インチだけど他のミニノートと異なり1280x768となかなかの解像度を持つのも嬉しい。
その分文字が小さくなっちゃうけどね。

AtomじゃなくVIA搭載なのがちょっと残念…

Core2系のミッドレンジが値下げ発表。
特にE8500は31%と大幅な値下がり。
それ以外にもQ6600、E8400、E7200が値下がり。

ということで、値下げ発表を受けIntelのCPUは値下がり中。
AMDも順調に値下がり。
HDDも順調に値下がり中。
メモリもどちらかというと値下がり気味。

こちらでもやはりCore2が値下がり。
ちなみにPhenomX4 9950とC2Q Q9300が同じぐらいの値段。
あとGeForce GTX280が値下がり中。

AMDじゃなくてATI RADEONなのね。
これを見るとメモリ周りはGeForceの方が強く、RADEONの方がGPU周りが強いように見えるな。

この記事の内容自体は過去の内容がほとんど。
でもまとめてくれてあるのが嬉しいね。

Javaにクロージャの仕組み自体が入るのはいいとして、気になるのはどうバイトコードになるか。
今回の記事ではその部分を追っている。
まぁ単純に内部でクラスが１個作られているだけか。

なんかこの例はクロージャというか関数オブジェクトじゃないか？
内部に状態を持つクロージャで試してほしかったな。
最初にクラスのメンバを初期化するだけかも知れないが。

小さいというけど思ったより大きかった。
それでもOS抜きで34800円は良いな。
Linux入れるだけならそれで十分だし。

GF GTX280/260は一瞬ヒットを飛ばしたが、その後RADEON HD 4870/4850が逆転して大ヒット。
結果としてショップはGTX280/260を赤字覚悟で売る羽目になるので「ボロ勝ち、嫌い！」につながるのだとか。
あとはフルタワーケース、PhenomX4対応ベアボーン、Atom搭載マシンの話。

あれ、Aspire oneって7月中旬だっけ？8月じゃなかったかな。

サンコーは変なUSBばかり出している。
そこでサンコーの代表にインタビュー。

今でも月１・２個新作が出ている様子。
一番売れてるのはUSBでAM/FMの視聴・録音が出来る機器らしい。

SSDもいいけど、12GBじゃちょっと少ないよなーという人に。
EeePC 901-Xには1.8インチHDDが入りそうなスキマがあるため、そこにIDEのHDDを入れようという話。
ただ、Cドライブ用SSDは外さないといけない。

液晶ディスプレイの店頭デモとかでよくゲームが使われてるけど、確かに影の形がイマイチなときがあるな。

今回はシャドウマップの話の続き。
シャドウマップをうまく作れるように、座標系を調整する。

なぜかこのタイミングでPhenom9950のレビュー。
さすがにクロックが速い分9850よりはパフォーマンスがある。
ただ、最上位でありながら、C2QのミッドレンジであるQ6600と勝ったり負けたり。
より上のバージョンと戦うのは厳しいな。

ビジネス向けPCだとPCIって意外に需要あるよね。
デュアルディスプレイ使うときとか…
PCIの8500GTカード自体はもうあるけど、8600GTは初めてかな。

オリンピックの年は毎回PCの売り上げが若干落ちる。
ただ、このところメーカー製PCでもCeleron搭載からCore2搭載へシフトしており、結果Vistaをストレスなく使える環境が整いつつあるためか、Vista搭載マシンが好調みたい。
あと、ここ数ヶ月はXPの提供停止を間近にしてXPの駆け込み需要があった。

MSIのWind Notebookの日本版。実際は色違いぐらい？
今日EeePC 901を見たけどなかなかよかった。
900より画面大きくなったしね。
ただ、自分としてはこっちのWind/LuvBookの方がよさそうだな。
小さいSSDより大きなHDDの方がいい。
AspireOneも気になるけど、メモリ512MBってのがなぁ。

ロックマン9といいグラディウスといい、過去のメジャータイトルをレトロ環境っぽく出すのが流行ってるのか？

デプスシャドウでは分解能が低すぎて、ジャギーが目立つことがある。
そこで近くは分解能を高く、遠くは低くすればいいじゃない、という技術。

なんか段々１回当たりの内容が薄くなってきているような。

C2Eはかなり値上がり。
一方C2DやPhenomX3で値下がりが目立つ。
HDDは1TBが12980円と最安値更新。
去年の500GB並だな…
メモリはまた若干の値下がり。

CPUの箱なんてほかに使い道無いし、小さいに越したことないよなぁ…
ボード類もPCIeに挿すだけなのにやたらでかかったりして困る。
最近Microsoftは小さめだよね。VistaしかりOfficeしかりVSしかり。

iPhone騒ぎが起きている中、トップにEeePCを持ってくるあたり、この記事らしい。
EeePCが人気を見せそうな一方で、FaithではWind Notebookを販売したりしている。
あとはCPUクーラー、500GB HDDの低価格化、ドスパラ新ロゴ除幕式。

前回はいきなりX Windows Systemに行ったかと思ったら、またRubyとメジャーどころに帰ってきた。
ただ相変わらずputsで済むところを、writeやらsystemやらと変な方法で文字列出力している。
なぜか最後はRuby/TkだのRuby/GTK2だのでGUIプログラミングまでしている。

居眠り防止用のUSBセンサーを使う。
音が鳴るモードとLEDが光るモードがあるらしい。
そもそもこんなUSBグッズがあったのね。

.NETの書式指定ってprintf系とだいぶ違って戸惑う。
中括弧 { }でくくってあるのはわかりやすいけど、中の書式がどうも。

今まで1TBのHDDは各社出していたけど、次は1.5TBが登場。
500→750→1000→1500ときたら次は2TBかね。
1TBが登場したばかりのときは４万円とかしてたけど、今や1.5万。
1.5TBはどんなもんだろ。3万円ぐらい？

低価格ノートの先駆けであるEeePCの新バージョンが登場。
CPUだけでなく、メモリやグラフィック周りも強化されている。
画面も大きくなったのはいい感じだが、価格が気になるな。

PCが減ってるのは気になるが、そもそもメディアに触れる時間の合計自体が減っているのも気になる。
携帯も微増でしかないし。
TVはともかく、ラジオもかなりの時間を占めているのがびっくり。

裸族シリーズの最新版が登場。
HDDケースということだが、別にUSB接続するわけでもない。
本当にHDDをしまうだけ。
２個分で1200円はちょっと高いか…？

安いなぁと思ったら、モバイルだの光だの入ったらの場合の条件付価格だったこと多いよなぁ。
100円アピールもいいけど、イー・モバイル加入が条件であることを明記してほしいな。
なんか90年代後半、インターネット接続セットで低価格なパソコン提供っていうのあったよな…

関数型言語やPerlなんかを使ってると、mapで処理をばら撒くってのは理解しやすいよね。

別にMapReduceとJavaに関係があるわけではないんだけど、なぜかこの記事ではJavaで解説。
ただ、HadoopはJava実装らしい。
この記事はあくまでアルゴリズムの解説であり、どうやって実際にMapReduceを使うかの解説ではない。

最近若干ミニノートに魅かれ気味。
一方でMini-ITXマシンを買ってLinuxサーバにしてみようかな…と考えることも。

ぼちぼちAtom搭載のミニノートが出てきた。
このノートPCは、だいぶ普通のノートPCに近い感じだね。
EeePCとかは、ちょっと画面とか小さくてイマイチだったけど。
価格が6万円切っているのもよい。
8万円とか行ったら、普通のノートの下のほうとぶつかりそうだし。

CPUはPhenomの9950/9350e/9150eが登場。
んでタイトルにもあるメモリ。
PC Watch側の記事だとまだ値上がり気味かな？という感じだったけど、ようやく下がってきたみたいね。
HDDが値下がりしているほか、このところSSDも下がってきているようだ。

ぼちぼち各サイトでPhenom X4 9950BEのレビューが行われている。
ここでは9850およびC2Q Q6700と比較。
…ほぼ全面的にQ6700に負けている。
さらに消費電力は多い。
Q6600との比較の時点でイマイチだったからなぁ。

CPUは全体的に値下がり傾向だが、Intel製は一部値上がり。
HDDも順調に値下がり。
メモリは相変わらず値上がり気味。

当然ながら、GPUのアピールがメイン。
メインストリームではGF8600GTを搭載。
パフォーマンスでは9600GSOや8800GT。
ハイエンドでは9800GTXやGTX260。
GTX280とか言い出さないだけ良心的か。
若干CPUよりGPUにお金を割いてるような。

HDD 80GBおよびCeleronM搭載ということで、かなり使えるスペックになってきた。
一方で、なんか普通のノートPCに段々近くなってきたよなぁ。
10万円近くなると普通に安いノートと競合するぞ。

GTX280はすでにレビュー済みということで、ミッドレンジ相当のGTX260と9800GTX+をレビュー。
GTX260は9800GTXよりは性能が高いが、9800GX2には若干劣る。
また、RADEON HD 4870とは一長一短なものの若干有利。
9800GTX+は、9800GTXより２割以上の伸び。
また、9800GTX+はRADEON HD4850以上のパフォーマンスを出せる。

ただ、GeForce勢はRADEON勢より価格も若干上。

デプスシャドウ方式の説明。
セルフシャドウも扱えるのは魅力的だが、シャドウマップの解像度によっては影がカクカクになる。

Googleの持つUser-agent情報の統計データを分析。
FirefoxではUser-agentに細かいバージョン情報が出るが、IEはメジャー番号しか出ないので、どの程度パッチが当たったバージョンかわかりにくい。

あれ、むしろ今まで自動更新で配布されてなかったのか。
うちは割と早い段階でDLしちゃったからなぁ。

本題の前に、なぜかラムダ式の話題。
C#のクラスにはプロパティがあるので、最初フィールドとしたメンバ変数を後でプロパティに置き換えることが出来る。
とはいえ、参照を取る関数を使う場合はむやみにフィールド→プロパティに置き換えるとコンパイルが通らなくなったりする。
そんなら最初からプロパティにしちゃえという話。
わざわざgetter/setterを書くのが面倒でも、C#だと簡単にgetter/setterを作ってくれる。

むしろこれなんでC++に無いんだろうとか思ってたなぁ。
PerlやRubyだとあるのに。

hpやDellは創業者の名前。
シスコやアドビは地名。
MicrosoftやIntelは事業領域の略称。
Yahoo!の由来がなかなか変わっていて面白い。

Atomは順調だが、供給が追いついていないらしい。
お盆にかけて供給が追いつくと思われるが、一方でCore Duoのときを思い出すショップ店員も多いとか。
Core DuoのときはCore 2 Duoがすぐ出ることがわかってたからね。

あとはRADEON HD 4870、Phenom 9950、Vista限定版。
『Windows Vistaは限定品が余裕で買える……』って全然限定になって無いよな。

9950ってことは４ケタではこれが最後のモデルになるのかな。
AthlonXPあたりから続いてきた４ケタモデルナンバーが、ぼちぼち打ち止め。
今後はどういうナンバリングで行くんだろうね。

んで性能。
まぁ9850がクロックアップしたので性能も順当に増加。
でも、9850がBlackEditionなのでちょっとOCしたら同等になっちゃうんだよね…
今回登場した9150eは、価格帯がX3の8750と重なる。
コアとクロックどっちをとるか迷うところだ…

以前は大体周波数が高い≒性能が高いと考えればよかったが、最近はメーカー製PCですらコア数の話も出てきてややこしい。
ただ、正直メールやブラウザやWordを使うだけなら、せいぜい２コアあれば十分だよね、という話。

以前NetBurst系のCeleronとCore2の性能差を知人に説明するとき困ったなぁ。
周波数だけならCeleronの方がずっと高いし…

更新ペースが月１以上なのは18%とのこと。
面白いのが、ブログが一番増えたのは2005年。
それ以降は若干ペースが落ちたところで安定している。

ただ、データ量で見ると2006年まで上がり続け、以降安定と、2005年がピークではない。
これは2006年以降画像や動画が増えてきたため。

なんか変わったUSBグッズが出回るのは夏か冬の前だな…
今回登場するのはもぐらたたき、ダンシングマット（DDRもどき？）、掃除機と別に温度は関係ないけどさ。

無防備にスパムメールのURLを訪れたりしてみたという調査。
URLの先にはマルウェア感染サイトやフィッシング詐欺サイトがある。
そういうサイトではPCの処理速度が落ちたり、ポップアップが出たみたいだけどウイルスに感染したとかは無いのかね。

最初からギネス目指すぞーと言って実際ギネス認定取得。
まぁギネス認定を応援するためにFirefox3をDLした人はほとんどいないだろうけど…
最初から「目指すぞー」と言って取得するより、終わってみたらいつの間にか認定取れるDL数があったとか言うほうがかっこいいのでは（＾＾；

なぜかこのところAthlonが値下がり中。
AMDの値下げ発表とかは無いよね…？
HDDも相変わらず値下がり中。
ただ、メモリはまだまだ値上がりしている。

最近のVisual Studioには小さなSQL Serverが付いてくる。
ただ、VS付属のSQL Serverは最小のExpress版ですら200MB越えと、気軽に使うには大掛かり過ぎる。

今回使うSQL Server Compactは機能制限があるもののファイル９個コピーするだけでエンジンのインストールは完了。

まずはAtomネタ。
コストパフォーマンスのよさから、D945GCLFはすぐに売り切れ。
また７月に入荷するそうな。
まぁ7月にはGIGABYTEの製品も出てきそうだけど。

あとはP45、GTX280、RADEON HD 4850ネタ。

段々SSDが安くなってきた。
32/64/128GBで169/256/479ドル。
64GBなら３万円強ぐらいなのか。

性能もなかなか。
もうちょい安くなったら試してみたいな…

3月に8000円を割った500GBのHDDだが、このところもっと安くなっており、6000円台前半で買えるとか。
あとは40センチのバカでかいファンが付いたケース、RADEON HD4850、Vistaの限定版の話。

RADEON HD4850が順調な滑り出しをしている中、上位機種の4870が登場。
HD4870はGF9800GTXにはほぼ完勝。まぁテストによっては4850ですでに9800GTXに勝ってるんだけどね。
3870との性能比はかなりあり、大幅にパワーアップしたことがわかる。

なお、CrossFireを使うと、4850ですらシングルのGTX280より勝る。
4850を２枚よりGTX280の方が高いのに…
あと、9800GX2にも勝っている。

まぁ米国の話だけど。
349ドル→299ドルになるとのこと。
日本も値下げしないかな…ケツイでたら買うからさ。

やっぱり携帯の縦画面で横STGは厳しいのでは。
あと、A〜Fステージのみってなんか中途半端。

現在Phenonの最上位は9850だが、さらに上位の9950が出ることになった。
9950は2.6GHzもある上、BlackEditionなのでさらにオーバークロックも狙える。
ただ、番号的に次のアーキテクチャが出るまでさらに上位版は出なさそう？