先日DropBoxは試したんだけど、複数フォルダを登録するのが難しそうなので使うのをやめてしまった。
SugerSyncはDropBoxより容量が多いのと、複数フォルダ対応がしやすそうなのが良いね。
サイトが重いという話があるけどどうなんだろ。

CPUは徐々に値下がり傾向。
HDDは緩やかに、SSDは大容量で大きく値下がりしている。
いつの間にか3TBのHDDも1万円代前半なのね…。
メモリも値下がりと全体的に値下がり。

Firefox4向けのアドインで、アドレスバーを非表示に出来る。
Chromeでも試験的に取り入れられたデザインだけど、それに近いものをFirefoxでも再現できるようだ。
名前がLessChrome HDって凄い名前だな。

Firefox4が出たばかりだけど、もう5の動きが始まっている。
それどころか、5のリリースは6月中とのこと。
Chrome並にバージョン番号を上げるようにした結果だね。

記事中には5の利用方法だけが書いてあって、具体的な5の特徴などは書かれていない。

ちょっと古い記事だけど、先日日本語版も発売されたし中身を再確認。
以前のWHSにあったDriveExtenderは面白そうなツールだったけど、今回削除されちゃったので残念。
2TBなり3TBなりのディスクなら１つで十分ってことかな？

NASとしての機能は当然として、それ以外のサーバにも使えるのかな？
以前のWHSはIISも使えたみたいだけど。
価格が13,000円前後と、サーバ系としては安いね。

これ凄いな…。Chromeの上でLinuxが立ち上がる。
ディスクは2MB、メモリは14MB相当とかなり小さい環境だけどね。
/proc/cpuinfo見たらPentiumMMX相当みたい。

それにしても変なことやるなぁ、と思ったら開発者はQEMUの作者だった。

560と言っても、560Tiよりはコア数などが少なめ。
ただしクロックがメーカー次第であり、560Tiより高クロックなモデルもありえるそうだ。
おかげで、ベンチマークによっては560が560Tiを上回ることも。

む、32nm→22nmの次は16nmかと思ったら14nmなのか。
現行のAtomはPC向けより１世代遅いプロセスを使用しているが、ここからはPC向けと同等プロセスになるようだ。
プロセスの微細化は性能向上よりは省電力に役立つんだろうな。

聞いたことないメーカー。
電源開始から接続までが早いのはありがたいな。
重さは若干軽いけど、バッテリーの持ちを考えるとこんなもんかな。

ぼちぼちChromeOSの登場が現実味を帯びてきたか。
でも、Androidは利用しないのね。
エンタープライズと教育重視ということで、個人でどこでも使うAndroidみたいな用途とは異なるといえるな。

CPUは徐々に値下がりしている。
HDDも緩やかに値下がりかな。
SSDは大容量で値下がり幅が大きいね。
メモリもDDR3中心に値下がりしており、珍しく全カテゴリで値下がり。

perlってちょっと前に5.10が出たよな〜とか思ってたら、いつの間にか5.14まで来ていた。
主要な変更箇所はUnicode/IPv6関連か。
メモリ使用量やCPU使用率が削減されている点は嬉しいな。
しかし、Perl6はどうなっているんだ…。

ぼちぼちChromeOS搭載PCがリリースされるのか。
値段はネットブックと同等かそれより若干安い程度かな。
ストレージが16GBのSSDというのは良いとして、ちょっと重いのが残念だな。

このタイミングでこんな記事が出てくるとは。
最新PCで引っかかる点として、2TB超HDDやAHCIは良く話題に上がるけど、コア数制限の話は知らなかった。

今のところKinectを個人で自由にいじることは公式には不可能。
ただ、今後正式にKinect SDKがリリースされるとのこと。
この記事では、まだ正式なSDKがリリースされていないのでKinectハックによりC#でKinectをいじっている。

CPUはAMDの値下げ発表を受けてか、ハイエンドで大きく値下がり中。
HDDは値動きが小さいな。SSDは記事タイトルの通り大容量で値下がり中。
メモリも値動き小さめ。

Z68は内蔵GPU機能とSLIを両方サポートする他、SSDをHDDのキャッシュに使う機能などこまごましたところが改良されている。
とはいえ、ベンチマーク自体はそう差がないね。

Chromeは土日にシェアが上がるらしい。
職場ではIEを使うけど、家ではChrome、という人が多いのかな。
タイトルの20%は、まだ瞬間的に達成することがある、というレベルだけどもうしばらくで月平均でも20%達成しそうだ。

AMDのプロセッサが軒並み値下げ。
Phenomで大体1〜2割と結構な値下がり幅だね。
何気にPhenomII X4 980が追加されているけど、これは3.70GHzと最近のAMDのプロセッサでは最も周波数が高いね。

iPad2が登場したため、各サイトでもレビューが始まったね。
ハードについては、主に軽さと薄さが強調されがちだけど、液晶のコーティングも変わったようだ。
他にもCPU・メモリも強化されている。

Androidタブレットもこのぐらい頑張ってくれないかな。

5000系と6000系という割には変更点が少ないね。
数値上のスペックは全く同じだし、実際のベンチマークもほとんど一緒。
変わったのは動画再生支援系のバージョンアップぐらいかな。

上位のJava/C/C++は安定。
C#/Objective-C/Luaが好調みたいね。
一方Python/VB/JavaScriptが不調気味。
C#が上昇しているしVBの下降はしょうがない気もするけど、Python/JavaScriptが下降するような要因って何かあったっけ？

最近のSSDはだいぶ速いね。
価格も64GBで13000円と割とお手ごろ。
ただ、高速なのはReadで、Writeは大容量モデルで260MB/s、小容量だとそれより少なめなのが惜しい。

Ubuntu 11.04が登場ということで、いくつかレビュー記事が上がっている。
特徴的なのはGUIのUnityかな。
Firefox4の採用は予想通りなのだけど、LibreOfficeの採用は目新しいかも。

Win7が25%とじわじわ伸びており、WinXP 53%の半分近くまで来た。
あとはMac・iOSが順調に増加中。
Androidがいつのまにか0.66%もあるのに対し、Linuxが減少中で0.94%しかないのが意外。

ChromeとSafariがシェアを伸ばすのはともかく、IEに加えFirefoxもシェア降下中なのが意外。
旧世代のIE8/Firefox3などはシェアを落とし、IE9/Firefox4/Chrome11への移行は着実に進んでいるようね。

先日のImpressに続き、MycomでもIE9日本語版のレビュー記事が公開。
速度面の改善では、まずGPU利用とJavaScriptエンジンの高速化がある。
あとはOSを押さえているMSの強みで、OSとの連携がやはり強いね。
タスクバーとの親和性の高さはIEならでは。

ダウンロードマネージャの追加は大きな進歩だと思うけど、この記事では触れられていないな。

1ヶ月で1億DLとかなりのハイペース。
既にIE9も越えているとのこと。
まぁWin7限定のIE9とマルチプラットフォームのFirefoxなら後者の方が有利な気もするけどね。

まずは新店舗の話題で、T-ZONEスタッフの立ち上げたFreeT。
ここGW中に前通ったけど、店員が店頭で声張り上げててむしろ入りにくかった…。
HDDが若干品薄気味なのか…意外。