CPUは値動き小さ目。AMD Aシリーズが若干値下がりかな。
HDDはようやく洪水の影響が落ち着いてきたのか、緩やかに値下がり開始。
メモリは落ち着いているけど、ノート向けじが若干値上がりか。

人口カバー率という言い回しは聞いたことあるけど、率じゃなくて実数でカウントしてるの初めて見た。
それにしても、いつの間にかカバー率だいぶ増えたのね。

13.3インチで1.33kgか、少し重いかな。
今時もっと安価なノートでもUSB3.0がついているので、このクラスで3.0がないのは残念。
下位モデルに比べると、さすがに性能はだいぶ良いが、12万円は少し高い。

Ultrabookとしてはこの価格帯は安い方かな？
Officeとかないし、余分なものがないのも好印象。
ただ、1.5kgはUltrabookの中では少し重いかな？
11インチで1kgとかにならないかな…。

ネットブックが一番盛り上がったのは2008-2009年だったかな。
この記事によると、PC向け・サーバ向けCPUは順調だけど、Atomの売れ行きが落ちている。
この原因が、ネットブック市場からタブレットへの移行だという。
ここからの反撃は、Win8タブレット次第のようだ。

Win8のソフトおよびハード要件が記載されている。
タブレットとPCと両方記載があるね。
何気に、タブレットでもDirect3D 10相当がのるのか。
とはいえ、HWでどの程度のGPUがのるのかわからないけど。

CPUはIntelの上位モデルが若干値上がり気味。
HDDは大容量中心に少しずつ下がってきたね。
メモリは8GBの値下がりが落ち着いてきたのか、全体的に少し値上がり。

いきなり「P言語の人気はいつまで続くのか」って、情報源のTIOBEのランキングでは軒並み減少傾向なんだが…。
Luaの普及はゲームとかの組み込みスクリプト用かと思ってたけど、iOSで利用できる点が大きいのかな。

うちのサイトでも先日プログラムを公開したAndroidの顔認識。
うちの公開プログラムではAndroid2.xがターゲットなので、リアルタイムの顔認識ができなかったけど、4.0だとできるっぽい。
…はいいのだが。Androidではロック解除に顔認識を使えるという話を聞いていたので、顔の特徴も取れると思っていたのだが。
この記事を見ていると、これまで通り目の距離ぐらいしか取れなさそうで残念。

記事タイトルに反して、Win8の話はあまりないな。
CESで新しい話がなくて残念、という記事。
「みんな待っている」とは記事のどの部分に対応するんだろう…。

今までCentOSが１位だったのが、最近はDebianになったようだ。
とはいえ、Linuxサーバのうち3割程度ということでそこまで高いわけでもない。
Debian以外だとCentOSやRedHatが多いようだ。
国内でも思ったよりRedHatが少ないな…。

C#が増加傾向、C++が減少傾向で、ついにC#がC++を抜いた。
ただ、どうしてC#が増加しているかの記載はないな…。
PHP/Python/Rubyが減少傾向なのが意外。

VBAはいまだに.Netにはならないんだな。
文法的に.Netになると互換性がなくなってつらい人も出るかもしれないけど、ライブラリの充実っぷりはいいと思うんだけどな。
いっそ旧VBベースとC#の２本立てとかダメかな。

ところで今回の記事、Wikipediaのサイトの情報をパースするのではなくて、別のWebサービスを利用してJSONを取得しているのね。

LenovoのWin8機、ノートPCでもタブレットでも使える…というものらしい。
とはいえ、基本的にディスプレイのヒンジの角度が違いだけで演出しているように見えるな。
ただ、それでも13インチで1.5kgだから他のUltrabookと比べても遜色ない重さだけど。

こちらはAndroidタブレットの話。
ついに今年はAndroidタブレットも解像度が上がってくるか。
iPadも3で解像度上がるだろうし、電子書籍読んだりするのにはよさそう。

ただ、CESで出たタブレットは価格帯がわからないのが怖い。
ちょっとハイエンド寄りで５万とか６万とかしそうだな…。

携帯電話でAtom搭載のものが出てくる、ということで一層ARMとIntelの戦いが熱くなりそう。
Androidは基本的にはVMでプログラムを動かすので、既存のプログラムはAtomでも動くんだろうけど、ゲームなどNDK使ってそうなものは無理そうね。

upstreamでは3.0をlongtermサポートするらしいけど、Ubuntuは3.2をlongtermサポートするのか。
最近ARM向けのコードが急激に増えてるみたい。
タブレット対応とかが増えてるのかな？

Windowsは維持で、Macが減少し、Linuxが上昇したようだ。
Linuxが11月から伸びてきたみたいだけど、何か要因があったかね？
Ubuntuの11.10が流行りだしたとか？

IE8自体は順調でシェアも増えている。
ただしIE6とIE7がそれ以上に減少しているので、IE自体はシェア減少。
相変わらずChromeの伸びがすごく、ぼちぼちFirefox追い抜いてしまいそう。

CPUは値動き小さ目。
HDDは3.5インチで微減だけど、2.5インチは値上がり気味。
SSDは値下がりかな。
メモリも値動き小さいね。ようやく8GBモジュールの値下がりも落ち着いてきた。

1箇所で10万円、ではなくいろんな店で少しずつ買ったようだ。
おおむね、払った金額よりは入っている物の総額の方が高いようだ。
ただ、同じ系統のアイテムを複数個入れるのは勘弁願いたいね。

OS異常時の復旧がWin8ではだいぶ楽になるようだ。
ただ、OSの修復インストールとは別の機能っぽいな。
ResetとRefreshがあって、前者はディスクのフォーマットも行い、完全にデータを削除してOSをインストール。
後者はアプリや設定などを保存した上でインストール。とはいえ、Metro以外のアプリは消えてしまうらしいので修復インストールとしては使えなさそう。

現状、94%が2.x系。
タブレットが色々発売されているので、もう少し3.xが多いかと思ったけど…。
タブレットに利用者はスマートフォンに比べるとまだまだ少ないってことか。