結構小型でハイパワーなノートPC。
Core-i7、8GBメモリ、240GB SSD、GeForceGT 650Mと色々入っている。
その分電池の持ちは4時間と短めで、重さも1.8kgとかなり。
この構成だと12万円弱だけど、Core-i3・4GBメモリ・HDDにすると7万円になってだいぶお手頃に。
最安構成にSSDつけるといいかなと思ったけど、SSDが市場バルク品の価格よりは高めだな。

AMDのCPU価格が若干値下がり。
A6-3670Kは2000円下がったけど、それ以外は1000円も下がってないな。
新しいAシリーズも出てくるし、A8が下がると良いのだけど。

CPUはIntel中心に値下がり。
HDDもじわじわ値下がり。
このところSSDが大きく値下がりしてるね。
メモリは値動き小さ目。
CPU・ストレージがこんだけ値下がりしたのは久しぶりかな？

トレードオフがない、とはWin7に対してのことのようだ。
一番ツッコみたいのはスタートメニューがなくなったことだけど、一応スタートフォルダをタスクバーに留めてしまえば近いことができるね。
Winボタンで呼び出せないのがいまいちだけど…。

なぜかわからないけど製品名が変わったようだ。
スペックは順当に上がった感じかな？キーボードなしで34800円はそこそこかな。
635gは結構軽いね。

GeForce 600系のローエンドが登場。
とはいえ、670/680のような新コアではなく、過去製品のリブランドだとか。
PC Watchに書いてあるけど、GT630=GT440、GT620はGT430のメモリ帯域を細めたもの、GT610はGT520ということで、過去モデルの十の位が１個上程度の性能になりそう。

ssh接続がChromeからできるとか。この書き方はNaClを使っているのかな。
テキストのコピペとかscp経由のファイル送受信とかできるなら良いかも。
Teraterm何個も立ち上げるのも面倒だしね。

絵はきれいそうだし、7.7インチで332gは持ち歩くにはよさそう。
問題は価格か…。USBポートを増やすクレードルとかついてるけど、それなしで安くしてほしいかな。
とはいえ32GBで53000円か…。クレードルなくして8GBにしても４万円は切らないかな。

Aシリーズの第２世代が登場。第１世代が登場してまだ１年も経ってない気がするけど。
これまで最上位はA8だったけど、今回はA10が追加された。
ただ、A10はCore-i7対抗ってCPU性能ではなかなか厳しそうな。

ということで早速ベンチマーク記事が登場。
A10、CPU性能はやはりCore-i7どころかCore-i5にも負けている…。
ただ、さすがにGPU性能は順調に性能が上がりCore-i5を引き離した。
CPUをあまり食わないゲームなら、Aシリーズの方がよいのかもね。

前半はGeForce GTX 690やTeslaの話。
後半のGeForce GRIDはなかなか面白い。サーバ側でレンダリングを行ってゲームクライアントに描画結果を送るもの。
おかげで、スマートフォンなど描画性能が低いデバイスでも高いグラフィック性能が高いゲームがプレイできる。
気になる遅延は161ms…アクション重視なゲームにはちょっと厳しい数字か。

マイナーなタブレットは今でも１万円前後だけど、メジャーなメーカーのタブレットも値が下がってきたな。
10インチということでサイズはiPadと競合するね。
重さは660gと少し軽めなのはいいけど、バッテリーはその分ま持たなさそう。

最近のCPUはCPUコアとヒートスプレッダは半田付けされていたけど、IvyBridgeではグリスに戻っているという話。
グリスを塗り替えると10度以上温度が下がったほか、OC耐性も上昇しており、このグリスが温度上昇の要因になっていることがわかる。
なんでこんなところケチったんだろうという気もするけど、定格動作に問題がないならコスト削減してもしょうがないのかな…。

このコントラクト、Androidアプリにおけるパーミッション設定と似ているな。
事前にアプリ毎に可能な操作を定義しておき、それ以外の動作を禁止させることができる。
この記事では、このコントラクトによるアクセス権限管理よりは、アプリケーション間の連携方法を紹介。

Win8CPにおけるエクスプローラ操作のレビュー記事。
主にファイルの管理とタスクマネージャの違いだね。
ファイルの上書き時の処理は、WinXP→Win7→Win8で地味に改善されているね。
タスクマネージャは性能状況を細かくみられるようになったのはありがたい。

まだ未確定のようだけど、13インチで1kg切りはすごいな。
薄いというよりは、使ってる素材自体が軽いみたいね。
そこまでスペック要らないから、Core i5とSSD位で手頃な値段にならないかな…。

GTX690が出て話題になったばかりだけど、少し下の670が続いて登場。
クロックや処理コア数が１割程度削減されたモデル。
性能も順調に１割ダウン程度。
でも前ハイエンドモデル580よりは上とのことで、消費電力の削減も考えると電力あたり性能ではかなりいい感じだね。

GeForceの最新ハイエンドGPUが登場。
680を２基積んだようなモデルで、価格は$999とずいぶんすごいな。
さらに２枚挿しもできるみたいだけど、そうすると価格がえらいことになるな…。

さっそくGF690のレビュー記事。
前ハイエンドの590に比べると順調に性能が改善しているが、一部ケースでは590より低いみたい。
とはいえ、低くなるのは負荷が低すぎるときなので、実用上は問題ないようだ。

珍しくIntel CPUがハイエンド中心に値上がり傾向。
AMDは下がってるんだけどね。
HDD/SSDは値動き小さ目。
メモリも値上がり気味と、全体的に値上がり傾向だね。

コンシューマ向けということで、あまり細かい話は出てこない。
その割に、CPUの型番がどうとかHD Graphics 4000がどうとかいう話が出てくる。
自作PCを作るわけでもない人が、SandyBridgeとIvyBridgeの差をそんなに気にするかなという気もするが。

IvyBridge向けマザーボードをSandyBridgeで試してみた記事。
と言っても、特に性能差もなさそうね。
USB3.0がチップセットに組み込まれたといっても、別に速度上がったわけじゃないし。

GWを前にIvyBridgeが登場。
GW中、PC系ショップではIvyBridgeを推してたね。
ただ、こういうのに早く飛びつきそうな人におけるIvyBridgeのメリットってなんなんだろ。
TDPはともかく、内蔵GPUの強化は役に立つのかしら。
むしろメーカー製PCとかに組み込まれる段階でオンボード性能が重視されそう。

さっそくIvyBridge最上位製品のレビュー。
単純な演算性能はSandyBridgeと大差なさそうだけど、L3キャッシュの高速化と、DDR3-1600対応によりメモリ周りは改善しているようだ。
消費電力は22nm化で当然改善。
内蔵GPUは前機種のHD Graphics 3000よりは上だけど、AMD A8-3870Kに比べると劣るようだ。

やっぱりこの記事でも、GPUを別途使うならそこまで急いで乗り換える必要はなさそうとの見解を示している。

CPUは上位モデルで値下がり。
HDDはほとんど値動き無しで、SSDは若干値下がり。
メモリは値動き小さいね。

サーバ製品とかビジネス向け製品が好調みたいね。
コンシューマ向けのWindows部門も悪くない。
唯一の不振がXbox360を扱うエンターテイメント部門。
16%減ってそんな減る要因があったかな…。

一般向けは通常版・Pro・ARM版と３通りしかないが、企業向けにはEnterprise版が登場。
このEnterpriseはいくつか企業向けの機能があるけど、Windows To Goは企業向けじゃなくてもほしい人がいるんじゃなかろうか。

まだ京って本格稼働してはいなかったんだ。
サーバ群は空き階を挟んで複数階にわたって構成されているのね。
それにしても9万台のHDDとか30PBのディスクとか派手な構成だな。

３年ぶりにうるう秒が入るという記事。
こんなタイトルにしなくても良いのではと思うのだけど。
それにしても、閏年に閏日を追加するのだから、閏秒を追加する日や年はなんというのだろう。