やはり容量当たり価格が相当安いということで人気。
これだけ価格差があると、他のSSDも引っ張られて安くなるんじゃないかという予測も。

うーん、性能としてはi5版NUCと同程度なのかな。
だとすると60,000円はNUCより若干高いので、性能コスト比だけ見たらあまりよくない。
形状から転がせるのかなーと思ったけど、裏面は平らなのね。

IntelのNUCはAtom搭載機とはローエンド向けに注力してるけど、BRIXはハイエンド志向なのかな？
Core i7とGTX760なら結構な負荷のゲームまでプレイできそう。
ただこれ、値段が気になるな…。

なんか最近PCIe接続のSSDが増えてきてるな。
GB単価はまだ普通のSATA接続の数倍するけど、性能も数倍。
普通のPCに積むにはまだ高いけど、そのうちだんだんこなれてくるのかな。
それともPCIeだと場所食うし、SATAがもっと速くなるかな？

元々OneNote Clipper自体の評判は良かったようだけど、とはいえMSがChromeの拡張機能を出してくるとはね。
MSは何気にLinuxのパッチやiPadアプリも出したりしてるし、MSのOSやIEでない環境向けでも、最終的にMSのプロダクトにつながりそうなところには手を出すってことかな。

ちょっと前にIntelが4GHz越えしたと思ったら、いきなり5GHzか…。
5GHzは高クロック時だけど、通常でも4.7GHzだと。
とはいえ、TDP220Wは電源大変そうだな。