キーボードの是非はともかく、キーボード抜きだと10.1インチで680g、バッテリー9.5時間と言うのは良いかも。
価格はネット上の情報だと$600前後か？もう少し安いといいんだが。
日本で出る予定がないのが残念だね。

今までJavaScript性能や標準準拠の度合いを競っていたかと思ったら、今度は電力を話題にしてきた。
結果を見ると、確かにIE9は他のブラウザより電力を食わないかもしれないけど、せいぜい数ワットの違いなので大した違いがないような…。
Chromeよりバッテリーの持ちが１時間近く長くなるようなこと書いてるけどほんとかな。

以前のモデルより値段が下がり、かつ600GBと言う大容量のモデルが出るようになった。
ただ、性能はあまり変わってないのか300MB/sを超えることはなさそうね。

CPUはIntelを中心に値下がり。
HDDはわずかに値下がりしていて、SSDはもう少し大きく値下がりしている。
メモリはあまり値動きないね。

RADEONの最上位モデルが登場。
この6990は、これまでのハイエンド6970を２基搭載したスペックになっている。
従来のハイエンドデュアルGPUモデル5970に比べると順当に性能が向上しているようだ。

RADEONに続き、GeForceでもデュアルGPUモデルが登場。
基本的には580のGPUを２基搭載した形になるけど、コアクロックは若干落としてある。
そのため580SLIよりは性能が低め。580を１枚よりは高いけどね。
RADEON HD6990に比べ大きなメリットが見受けられないのが残念。

今はIE9やChrome10等ブラウザのリリースラッシュだけど、Firefoxも4がようやくリリース。
JavaScriptの処理が速くなったみたいだけど、どこもかしこも速くなったことをアピールしていて、結局どれがどのぐらい速いかよくわかんない。
見た目がだいぶChromeに近くなってきたな。

Itaniumの開発自体は続いている見たいけど、使う側はItaniumへの興味なくしちゃってるのかな？
Itaniumを積極的に使う企業としてはHPが思いつくけど、HPはこの発表にケチをつけているね。
HP/UXは当面Itaniumサポートを続けるようだ。

GTX550はGTS450の後継機。同じくGTXの名を持つ460に比べると、SP数やメモリインターフェースが弱い。
流石にベンチマークでは550は450より確実に高い値を出しているが、できればここは460との比較もほしかった。
ミッドレンジで15000円程度とお手頃だけど、ちょっとカード本体が大きすぎるのがネックか。

単純にPC全体の性能を測定するだけではなく、エンターテイメント系やストレージ系などいくつかのユースケース別測定が可能なようだ。
ネットブック向けの計量版もあるのがよいね。
価格はまだ出ていない。

CPUの値動きは小さ目。
SSDは大容量で若干下がっているけど、記事タイトルに反しHDDは全体的に停滞中。
メモリは若干上がり気味。
今週は全体的に値動きが小さいね。

Macbook Airより薄いと言うが、さすがに13インチなので重さは1.36キロとそこそこ。
とはいえバッテリーの持ちが7時間でこの重さならまぁまぁかも。
11インチが出るそうだけど、1kg切るといいんだけどな。

CPUは値動き小さ目。特にAMDは値動きがほとんどない。
HDD・SSDは大容量中心に緩やかに値下がり。
記事タイトルの通り2TB HDDの値下がりでついに3円/GBを切った。
メモリは概ね値下がりだが、値上がりしているものもちらほら。

iPad2、日本ではまだ公式リリースされていないけど、秋葉原などでは輸入品を若干売っているね。
iPad2はCPUもGPUもコアが増え性能面が大幅に強化されたようだ。
ただ、画面解像度が改善されなかったのがちょっと残念だな。

このところIE9の登場がニュースになっているけど、Firefoxもぼちぼち4が登場予定。
Firefox4ではだいぶUIが変わるみたいね。
ただ、結局Chrome/IE/Firefoxがなんだか似た見た目になってきた気がする。

C#4.0記事の最終回。
ただ、今回は言語面に関する記事と言うよりは、開発環境全体の話だね。
VS2010やTeam Foundation Serverとの連携が良いという記事。

うちもぼちぼちVS2010に移ってもいいかなと思ってはいるけど、ExpressだとC++とC#が別々なのが懸念。
Pro高いしね。なんでStdなくなっちゃったんだろ…。

10インチ越えのネットブックは大体1.2kg程度のものが多いイメージだったので、これはコンパクトで良いかも。
SSD搭載機でも5万円を切るのが良いね。
ただ、もうちょい重くてもバッテリーの持ちがもうちょい欲しかったかも。

ところで、いつの間にかAtom N550なんて出てたのね。
従来よりクロックが下がっている一方デュアルコア。

こちらはネットブックと言うには若干大きいかな。
11.6型のノートPC。
128GBもSSD積んでたり、６セル積んでたりしてネットブックよりハイパワー。

10インチ、SSD、6セルバッテリーで1.2kg弱ぐらいなのが持ち運びによさそう…。

スクロールバー自体が占める面積を減らすというのは、最近のブラウザなどでも見える傾向だね。
見た目なんかiOS系に近いようにも見える。
操作しやすいかどうかは実際に物が出てきてからだな。

最近UIをすっきりさせようという動きが顕著なのは個人的にありがたい。

ここでいう次期Ubuntuとは11.04ではなく11.10のこと。
この記事には過去のコードネームの一覧が記載されているね。
一方、それ以外の機能や採用バージョンに関する情報はなし。

早くもChromeはv10に到達。相変わらず更新ペースが速すぎる。
今回のメインはJavaScriptの高速化。と言っても、過去何度も高速化していて、結局今の速度が昔に比べどうなのかよくわからないなぁ。
あとはセキュリティ周りなどでこまごま改善しているようだ。

あれ、RC版出たと思ったらもう製品版出るのか。
もう現時点で日本語版も入手可能みたいだな。
うーん、XPでも利用可能にならないかなぁ。

流石にMS社としてもいい加減IE6を終わらせたいようで、最近色々キャンペーンを行っている。
未だにIE6のシェアが1割以上あるのを、MS社は1%未満にしたいようだ。
このキャンペーンは、IE6が1%を切った国を祝うというものらしい。

ただ、確かに認識不足でIEのアップデートをしてない利用者もいるだろうけどIE6向けのサイトを使い続けなければならない利用者とかもいそうだよね。
1%未満達成は時間がかかりそう。

このHD6990は、若干クロックが落ちたもののこれまでの最上位6970を2基搭載した形になるようだ。
当然6970の性能は大きく上回るし、前世代デュアルGPUの5970よりもだいぶ性能が上。
GTX580 SLIよりは劣るようだけど、単体ボードとしては最強のようだ。

ただ、6970を２枚より高そうなのがネックだね。

CPUはIntelを中心に値下がり傾向。
HDDは大容量を中心に若干値下げ。SSDはあまり値動きないね。
2TB HDDで6000円割ったものもあるというのが驚き。
メモリは若干値下がり。

bingってマイナーなイメージがあったけど徐々に伸びているのね。
別の調査会社の概算だとYahoo!の方が上という値も出ているけど、bingが上り調子なのは確かのようなので、いずれにせよbingが上回るだろうとのこと。
最近ブラウザを入れるとデフォルトになってるのがでかいのかね…。
利用者が意図してbingを選ぶというより、検索ボックスを使ったらbingだった、というのが多そうな気がする…。

今ですらCPUはGflopsオーダーなのに、テラ・ペタ抜いていきなりエクサ？と思ったら単体のCPUではなくスパコンの話だった。
Eflopsを目指すと、電力が大きな壁になるそうだ。
電力消費の削減手法として、ここではページサイズを小さくすることを上げている。

スパコン専用ならいいけど、現状多くのOS・ドライバ・ファイルシステムが4KBページを前提にしているだろうし、一般のPCに入るには時間がかかりそうだね。

すごい勢いでHTML5対応が増えているな…。
容易に推測できる通り、この要因にはFlashが使えないiPhone/iPadの隆盛が影響しているようだ。
とはいえ、IE6〜8が残っている限り、完全にHTML5に移行するのは時間がかかりそうだね。
ましてXPだとIE9使えないし…。

ああ、スマートフォンはAndroid2.2で、タブレットは3.0なのね。
スマートフォンはWiMAX対応でテザリングもできるというもの。
電池のもちは気になるけど、+525円で使えるなら、PCを頻繁に外で使う人にはよさそう。
タブレットはAndroid3.0対応以外に特筆すべき点はないかな、値段も書かれていないし。

最後のベータ版リリースということで、残るバグが無くなったらRC版になるようだ。
β1からすでに7000のバグを潰しているって、ずいぶんな規模とペースで開発されてるものなのね。

このところタブレットの話題に押されてかネットブックは不調だけど、それだけにメーカーがいろいろ工夫して盛り上げようとしているように見える。
というわけで本製品は、WiMAXの機能を内蔵している。
それ以外にHW面では特徴は無いかな。EeePC恒例の、ネットブックとしては大容量のバッテリーは今回も健在。
Office Personal 2年版のおまけはいらないかも…。

それにしても、Win7がStarterとはいえこのスペックで42,800円なのか。

このところ個人向けVPSサービスが増えてきて、さくらインターネット等で活用されているね。
本製品は、定番であるさくらよりもおよそ半額の値段。
ただしメモリやディスク容量も半分のコース。
ディスクはともかくメモリ256MBはちょっと不安だけど、ApacheやMySQLはセッション数さえ少なければ十分に動くのかな？

Native ClientはChrome10から利用可能なようだ。
Native Clientは学会のVEE2010等でGoogleが発表しているね。
このNative Client、OS非依存で実行できるのかな？

SP1の導入記事。
64bit版が32bit版の倍近いけど、それは32bitバイナリ実行用に余分なDLLとか必要なためかな？

この記事は導入までで、導入して何が変わった、と言う説明は特になし。

BASICか、ファミリーベーシックを思い出すね。
ただ、絵が描けるようになるなどパワーアップしている。
保存できる容量もずっと増えているんだろうな。
音楽がMMLでなくbeepだけなのはちょっと残念。

最近Intelと言いこのCORSAIRと言い、高速なSSDが増えてきたね。
256GBで高速なのはいいけど、128GB・64GB版が出るなら、その速度が気になるね。

i7-990X登場に伴うi7-970/960の値下げ発表で、970/960の値段が激しく低下、20000円前後下がっている。
AMDは緩やかに値下がり。
HDDは容量の小さいモデルは値動きなしで、2TBでようやく値下がり始める感じ。
メモリは値上がり始めた。相変わらずメモリの値動きは不可解。

nav機能って知らなかった。
canvasやvideo機能はそこそこ上位にあるね。
video機能はApple製品対応が関係あるのかな？

Chromeのバージョン番号に全然ついていけない。
先日10がβになったと思ったら、11がもう開発版が出てきた。
とはいえ11はあまり大きな機能追加はなさそう…。

64bitと言うけど、IntelはItanium後継、AMDはx86-64なんだよな。
Itanium後継の登場は久しぶりだと思ったら、製造プロセスが65nm→32nmと２世代一気に進むんだな。
AMDはBulldozerということで、次世代Phenomの話と言うことで良いのかな。

NECのWM3500Rも結構電池が長持ちしたけど、このモバイルルータはもっと長持ちする。
ただ、長持ちするのは大型バッテリー搭載時で、その場合ちょっと重め。
直径8cmの円柱と独特な外見だね。

オフィス系ファイルはともかく、PhotoShop・Illustratorのファイルが開けるのは珍しい。
とはいえ、フォーマットの変換なんかはできないのかな？
フォーマット変換ができると便利そうなんだけどね。

前回Linus氏が来たのはいつだったかなと思ったら、Win7が出た直後にあった2009年のJapan Linux Symposiumみたいね。
基調講演はともかく、他のプログラムがわからないと思ったら、そもそもまだCall For Paperの状態だった。