色んなパーツの中でも、あまり変化が起きなさそうなイメージの製品群だな。
今回の範囲内では2009/2010年特有の話はほとんど無い。
80GOLD PLUSの電源ぐらい？
80PLUSの認証って昔から秋葉原T-ZONEのトイレに宣伝の紙が貼ってあったイメージ。

Officeは割と「Accessは要らないけどPowerPointは欲しい」って需要が大きかったと思うので、Home and Businessのカテゴリが正式に出来るのはありがたいね。
まぁそれでもアップグレード25000円か…。

最近Office2007を使う機会があったけど、言うほどリボンは使いにくくもないな。
今までと違うから慣れない部分はあるけど、慣れればどうにかなりそう。
お金をかけて家の2003を2007/2010にするかと言われると微妙だけど。

相変わらずi7-980Xは人気で品薄。予約なしでは買えなさそうだ。
メモリはまだ値上がり傾向にあるけど、値上がりペースは落ち着いてきたようだ。
HDDは緩やかに値下がり。PC Watchの記事にもあったけど、2TBが11000円を割った。

CPUは全体的に値上がり傾向らしい。
i7-980Xって114,800円もするのか…。
メモリも相変わらず値上がりはひどく、特にDDR2の値上がり幅が大きい。

「改」ってなんだと思ったら、５年前の記事の改訂版らしい。
当時の記事ではソースコンパイルから行っていたけど、最近ならyumでinstall出来るということでだいぶラクになったね。
また、Windows使いに嬉しいのがNTFS対応がだいぶ進んだこと。

2009年の動きは、前半でRADEON HD4xxx/5xxxが出てきて、後半でようやくGeForceも2xx系が登場。
そしてようやくこの春にGTX400がでてきたというところ。

後半価格帯別のモデル一覧があるのがありがたい。
とはいえGF200系以降とRADEON HD5000系だけで、GF9xxxやHD4xxx系は既に無いけど…。

Office2007が出たのがちょっと前のような気がしていたけど、もう2010が出てくるのか。
企業向けだと今月中に出てくる模様。
パッケージ版は６月か。
まぁうちは今2003で困ってないし、当面見送りかな…。

なんかこの記事タイトル、前も見たような気がしたけど、もしかして毎年やってる？
CPUに関しては、Core i7が出たのが2008年、ということでそれ以降はCore i5/i3が出るなどマイナーバージョンアップ程度の差分しかなさそう。
メモリはようやくDDR3へのシフトが進んできた感じか。

社員数よりサーバー数が多いってのが何気にすごい。
さすがにSSD化はサーバーが対象ではなくクライアントPCが対象なようだ。

CPUは相変わらず値上がり傾向。
HDDは若干値下がり。
タイトルにあるように、WesternDigitalのHDDで2TBが特価で10,980円とのこと。
GB5.5円って今までで再安だっけ？そろそろ3TBとか出ないのかね。
メモリは若干落ち着いてきたけどまだ値上がり中。

タイトルはGF GTX470とRADEON HD5870系の話。
その他はUSB接続のタッチパネル機能つき7インチモニタやPentium E5500の話。
画像を見て気がついたけど、未だにPentium4が普通に価格表に載ってたりするんだな…。

最近AthlonからPhenomに乗り換えたんで、Athlonが乗るMiti-ITXのマザーボードに興味がある。
この製品はMini-ITXにAthlonII X2 260uがセットになった製品。
この製品、マザーボード単体だと5780円なので、CPUの方が高いな。

Fedoraはちょっと前に12が出たと思ったらもう13か。
Ubuntuも10.4がもうすぐ出るだろうし、どっちを入れようか迷いどころだ。

バックアップ系の話題かと思ったら、無料のセキュリティソフトの話題だった。
本記事ではMS Security Essentialsをメインに、AVGにも触れている。
ただ、最近のネット上の評価だとSecurity Essentialsって微妙じゃなかったっけ…？
まぁMS公式って言う安心感はあるかも知れないけど。

ついに夏物USBグッズが出始めてきた。
なんか扇風機って毎年の様に登場してくるけど、去年のものと違いがあるのかな…？

Opteronだと６コアの製品も登場しているけど、Phenom/Athlonだとまだ。
そんな中、PhenomII X6対応と書かれたM/Bが出てきたようだ。
値段も１万円強でそこまで高くないし、中身もそれほどハイエンド向けではなさそう。

ワイヤレスでディスプレイに画面データを送れる製品ということでなかなか面白い。
ディスプレイに接続する受信側がACアダプタ必須なのがちょっと残念だけど…。

1900x1200や1680x1050など大きめな解像度をサポートしてないのが残念。
ディスプレイよりはプロジェクタ向けか？

今回も前回に続いて街の生成技術。
前回は道路の作り方だったけど、今度は建物。
基本的なパーツを組み合わせてそれっぽい建物を作るみたいね。
ただ、建物内の部屋の構成を意識して窓のテクスチャを貼るとか妙なところで細かい。

なんかCPUは全体的に値上がりしているな…。
HDDはまぁまぁ値下がりしているが、SSDは微妙。
メモリの値上がりっぷりがひどい。
PC2-6400 2GBが２枚組みで1000円近く上がっている。

１億人か、ずいぶん多いな…。
登録ユーザー数が1億500万とのことだけど、Twitterってbot用アカウントとか多そうなんだよな…。
増えるのはいいけど、重すぎなのかよくウェブ経由で見ると表示されないことがあるのをどうにかしておくれ。

お、ようやく発売になったのか。
これなかなか面白そうではあるんだけど、NAS機能しかないのかな…？
普通にLinuxが入っていて色々いじれる、とかだと面白そうなんだけど。

今回は割とユーザーに近い部分の機能拡張が多い。
JavaScriptの高速化や、HTML5・CSS3のサポートなど。

ただ、IE9はXPで出なさそうだからあまり興味がわいてこない…。
GPUサポートとかはともかく、JSやHTML5なんかはIE8用パッチとかにならないかなぁ。

LTSということでかなり大きなリリースとなる10.4だけど、順調に進んでいるらしい。
RC版が22日で、正式リリースが29日とのこと。
それにしてもこのマスコットのヤマネコ、Linux界隈らしからぬ明るさだな。

なんかこのところLLVMの利用例が増えてきたように感じる。
まだ使ったこと無いけど、GCC互換の動作も出来るんだっけ？
未だにLowLevelVirtualMachineという名前が引っかかるけど…。

C++だとテンプレート使ったときのエラーメッセージがひどいことになるけど、LLVMだとそこらへんだいぶ良くなってたりするのかな？

プロパティの自動実装やコレクション初期化子って、C#3.0で入った機能じゃなかったっけ？
C#で良かった機能をVBに持ってきてるのかな。

暗黙の行継続は何気に面白そう。
この記事ではLINQを対象にしてるけど、その他の普通のコードでも使えるのかな。

読み込みはともかく、書き込みがかなり速いな。
SATA3じゃなくSATA2世代なので、ほぼ帯域を使い果たしている感じ。
最近SATA2の限界付近のSSD増えてきたね。

うちも60GB位の１個買ってみようかなぁ…。

C#4.0ではデフォルト引数と名前つき引数がサポートされるようだ。
これ、クラシックVBにもあったよね。
名前つき引数は使ったこと無いけど、途中の引数を省略できるのは嬉しかった。
なんでこの仕組みはC++やC#に無いんだろうと思ったらようやく追加されたか。

やっぱり980Xは10万円越えか…。
なんか今週は地味に値上がりしている製品がたくさんある。
CPUもそうだし、HDD/SSDもそう。
メモリは全体的に激しく値上がり。

自分はFPSはめったにやらないけど、パッド未対応のフリーSTGとかやるとShift・Ctrl・Z・Xのあたりをよく使うので、ここらへんの同時押しが効かないと困る。
とはいえ、26キーはさすがに多いな…。

「実質」と書いてあるのは実際はXeon W3680だから。
まぁi7-975が97,780円とのことなので、980Xは10万円越えるだろうけど。
メモリは相変わらずの値上がり傾向。

順調にWin7が伸びている。
一方Vistaは16%しかない上に減少しており、数ヶ月でWin7に抜かれるだろうとのこと。
XPも減少傾向で、LinuxやMacOSXが順調に増えているようだ。

まだ10.4も正式には出てないけど…。
10.4はLTSなので割と落ち着いたバージョンになって、10.10ではまた野心的にバージョンアップが成されそうだ。
とはいえ、本記事では技術的な側面の話題はあまりなく、今後のコンセプトを語ったという感じかな。

PCIe用のカードの形をしていて、かつ電源部やSATAポートなどを持ち単体でNASとして振舞うハードウェア。
手持ちのPCにHDD用ベイが開いている人には良いかも。
最初は「PCの電源つけてないとダメなの？」と思ったら、電源もコンセントからこのボードを経由してPC本体のマザーボードにケーブル接続することで、PCとは別に電源制御が可能とのこと。

最近Ubuntuを入れようかと思ったんだけど、どうも慣れないなぁ…。
結局Fedoraにしてしまった。

今回の10.4は２年ぶりのLTSということでだいぶ気合の入ったものになっているらしい。
UI周りもだいぶ改善されている他、起動が速くなったりもしている。
10.4が正式リリースされたらFedoraからまた乗り換えて試そうかな。

今回は、自然物や自然現象だけじゃなくて人工物にプロシージャル手法を適用。
地形に対して自動的に建物群を生成してくれるらしい。
人口が多い部分は格子状・放射状が基本で、後は人口が少ないところは大きな道路から小さな道路が枝分かれする。

HDDの容量は順調に増加中。
３年前は80GBが主流だったのが、160GB、250GBと増えて今は250GBが多く、160GBが少しという感じ。
プロセッサは依然CeleronやPentiumが多いが、今後Win7からXPmodeとか使うにはVTが必須なので、それらの対応プロセッサに変わるのではないかということ。

XeonMPの最新版Xeon7500系が登場。
８コアとSMTで計16スレッドってすごいな。
純正チップセットで8ソケットまでいけるので、計128スレッドか。
タスクマネージャがとんでもないことになりそうだ。

あれ、６コアPhenomってまだ正式には出てない…よね？
先行して6コア対応を謳ったAMDのチップセット搭載マザーボードが登場。
２万円弱とまぁまぁの高さ。