タイトルのCPUってのはAthlon64 X2 6400+とPentium Dual-Core E2180。
なんかC2DはQ6600とE6850・E6600あたりの値段がだいぶお手ごろになってきたね。

最近買い換えたうちのPCは、まぁ通常の音は普通なんだけどブート時に妙にうるさい。

「Re:」が繰り返されるのはまぁ１位でもおかしくないかなと思うけど。
２位で「挨拶」が３割って意外と多い感じ。
携帯だとPCよりも件名は軽視され、送信者名が重視されているみたい。

外付けのソフトウェアでセキュリティを強化するUSBメモリはいろいろある。
まぁパーティションテーブルとかにちょっと手を入れてるだけっぽいけど・・・

こちらはハードウェアで暗号化。
さらにセキュリティソフトのインストールは不要とか。
ただ、気になるのがこういうのってWindows以外で使えるのかね？
あと値段が高め、32800円。

CPUは全面的に値下がり中。特にC2D。
HDDは大容量が順調に値下がりしたほか、今週は200GB以下の容量でも値下がりがある。
タイトルにもあるが、メモリはDDR2を中心に大きく値下がり。

Yahooはオークションが多く、MSNはメール、Googleは検索のための滞在時間が多いらしい。
オークションは性質上、長居するのは当然かもね。
MSNはhotmailの普及率から、Googleはそのサービスから、やはり当然の結果と言った感じか。
Googleはいろいろサービスをしているけど、検索が3/4。
GmailやGoogle Mapの利用時間はわずか。

Web上でのアンケートなので、当然世間一般よりは認知度は高い。
それでも利用経験は1.7%と低め。
それに、「今後も利用したいとは思わない」という回答者が半分以上。
ここ数日もSL関連のニュースが溢れてるけど、どうもパっとしないなぁ。

人気ではUbuntu・SUSEが上位らしい。
Fedora・RedHatはもっと上位と思ったんだけど、Debianを間に挟んで４位。
GNOMEとKDEではGNOMEがちょっと上。
メーラーはThunderbirdがダントツかと思ったらEvelutionもなかなか。

やっぱり玄人志向のPCIe-x16→x1の基板はキワモノらしい。
Athlon64 X2 6400+の売れ行きは微妙。

Javaで1000行程度とかなりシンプルなプログラム。
今週末にアルゴリズムの説明会も行うとか。

やはりSL上の店舗にはあまり人が来ないらしい。
それでも、実際の店舗を作っても人が来ないことはままあることであり、それよりはマシとのこと。
後はSNS・ブログブームに乗り切れなかった企業が、今度こそ早めの対応を図る、というのもあるらしい。

…でもこの記事の内容って、別に業界人でなくても最初から言われてたことだよなぁ。

まさかタッチパネルで操作？と思ったら、その上を行くGBAスロット用のパドルコントローラが利用可能。
ブロックが長方形から正方形になったほか、デザインも昔のカクカクから丸みを帯びた感じになった。
また、単に面を進むだけではなくクエストモードも搭載。

それにしても、２画面だと画面の切れ目でボールが追えなくないか？

米国の話だが、いまだにPS2はPS3の４倍の売れ行き。
PS2は開発費の面だけでなく、開発経験が抱負な開発者が多い点でも良いみたい。

よく無線とかで使う「AはAlphaのA、YはYankeeのY」とかいうやつ。
あとはD・Tをデー・テーというとか。

まぁよっぽど人気のブログでもやらないと、継続的に十万円単位の収入は難しいらしい。
大半の人にはあんまり割りに合わない作業になりそうだ。

起動直後はIE=Firefox＜Opera。
ただしタブをたくさん開くとFirefox＜Opera＜IE。
これだけだとFirefoxがよさそうだけど、これはセーフモードの場合。

ちなみにOffice2003ではExcel＜PowerPoint＜Word＜Outlookになったらしい。

傾けて操作できる…と言っても、形は別にWiiとは似ておらず、従来型のパッド。
傾けるのはいいけど、その入力に対応したゲームってあるのか？
フライトシミュレータにでも使うのかね。

x16のレーンを無理やりx1にする基板。
相性があるものの、グラフィックボードをx1レーンに接続できる。

Tの文字が消えてXになると、デスクトップと見分けがつきにくいね。
まぁ番号が7xxx台だけどさ。
2.8GHzか…デスクトップ向けの最上位に迫るクロックだな。

全部で85社ということだが、妙に笑えるのが自社の宣伝などのために参入したのが42社で、残り43社は参入した会社を支援するために参入した会社。
後者の方が多いとは。
ついでだから成功か失敗かも聞いてみてほしいもんだね。

データ型とかスコープとかは多言語とそう変わらない。
とはいえ、CにあるブロックレベルのスコープはJavaScriptにはない。
最後は、このところ注目が集まるクロージャー。

バッファロー、Blu-ray Disc/HD DVD読込み両対応のドライブなんて話もあるように、ぼちぼちHD DVD/BR両対応のドライブが出てきた。
DVDは+と-の規格分裂をマルチドライブ登場で乗り切ったけど、今回もこれがHD/BRの起爆剤となるか？
でも数万円クラスじゃ普通の人は買わないよなぁ…

現在すでに企業向けなどのボリュームライセンスでの提供は終了している。
今度終了するのは、メーカー製PCのプリインストールの話。
パーツショップで売ってる、パーツと一緒に買えるOEM版についてはもう１年先。

AND機能は素直にうれしいな…
他にもスペルチェックやら他の時制のチェックもしてくれる。

ツールバーに文字列を入力すると、マッチするファイルだけが表示されるツール。
ワイルドカードも利用できる。
確かにメーラーなどではよくある機能だけに、今までエクスプローラでなかったのは意外だな。

Linuxカーネル開発自体には関わるほどではないものの、カーネル機能の動向が気になる人向け。
確かにKernel-MLとかずっと見てればすべての動きが見えるんだろうけど、時間的にそれは厳しい人には、まとめてくれるとありがたい。
日本語訳版も出るといいねぇ。

C2Dは値下がり続くとはいえ、数百円単位。
Athlonも数十円だが値下がりしている。
HDDは200GB以下でちらほら値上がりが目立ってきたな。
メモリはDDRメモリで値下がり傾向。

前回はprintfやassertといった単純な手法だったが、ぼちぼちツールを活用した手法を紹介。
CppUnitは単体テストを支援してくれるツール。
でもC++だとテストを作るだけで面倒だな。

C2Dの最新版は行列ができるほど盛り上がったのに、Athlonの最上位機種は反応が微妙。
最近は消費電力を気にするユーザーが多く、TDP125Wはなかなか厳しいみたい。
後は夏恒例のクーラーの紹介。
あとはザ・コン館などの秋葉原大型店舗の話。

ここ２・３年、HTMLの圧縮を使う企業が増えてきたらしい。
Ajaxの普及などで転送量が増加傾向にあり、帯域を確保する費用が苦しくなってきたためだとか。

Flashがだいぶ台頭してきているとはいえ、ブラウザ上で気軽にアニメーションを作るには長らく動画GIFが使われてきた。
Firefox3ではアニメーテッドPNG(APNG)なるものが提案されているという。

あれ？MNGは？と思ったら、APNGメモなるページに解説が。
MNG→PNGの上位規格。大幅に拡張。
APNG→PNGの拡張規格。アニメーション周りをちょこっとだけ拡張。
MNG非対応のソフトではMNGが見られないのに対し、APNG非対応のソフトでも普通のPNGとして最初のコマは見られるらしい。

ん？Firefoxか？と思ったらIE7だった。
Firefoxはsafemodeがあるが、IE7でもアドイン無しで起動することができる。

Linux上でパパっとコマンドを打って判断…という話ではない。
今のPC上でサポートしているか、というのではなく世間のどこかでサポートされているか、を判断する方法。
ビデオカード・サウンドカード・プリンタの調べ方を紹介。

Linuxにおける仮想化というとXenが有名だが、このところKVMの伸びもすさまじい。
ということで、Fedora7上でのKVMの使い方。
しかもLinuxではなく、完全仮想化によりWinXPをインストールしている。

LAOXのザ・コンピュータ館が閉館する一方で、ソフマップは好調。
ソフマップ秋葉原本館はまだオープンしていないものの、建物はすでにできている。
窓の位置といい色使いといい外装がかなり特殊。
秋葉原内の各店舗もこの機会にいっせいに名称変更するとか。

まぁOpteron買う一般人はそんないないだろうけど…
他のCPUも全体的に値下がり。
HDDも順調に値下がり。
問題はメモリで、一部スペックでは値上がり。

近年CPUのマルチコア化が進んでいるのは周知のとおりだが、単にコア数を増やすだけではなく、ソフトウェア側から使いやすい機能を増やそうともしている。
たとえば、メモリアクセスのコンフリクトを軽減するとか、プロセッサアフィニティの設定とか、プロファイルの機能とか。

この記事の著者は、NScripter互換エンジンのONScripterをPS3上で動かせるLinux CDを作ったとか。

PS3ではすでにLinuxが動き、さらにgccなどのコンパイラも動作する。
ということはプログラム開発も行えることになる。
（ただし、グラフィックアクセラレータは利用できないらしい）

とまぁ前置きはさておき、自分でBoot CDを作る方法を紹介。

なぜかこのタイミングでOpera紹介記事。
なんかメジャーバージョンアップとかニュースがあったんだっけ？

Intelがハイエンド向けのCPUを追加して話題になっているが、何気にAMDもAthlon64 X2 6400+を出している。
なんと周波数が3.2GHz。
Pentium時代はともかく、CoreになってからIntelもAMDも2GHz台で性能を争っていたが、ついに本格的に3GHz台に突入することになる。
TDP125WってこれもPentiumD並じゃないかね。

次期アーキテクチャPenryn系のCPUのデモ。
といっても１種類のベンチマークを流しただけ。
今のCPUとの比較がほしいなぁ。

Google Docs & SpreadsheetsはPowerPoint相当の機能は持たない。
そこで、類似のサービスでPowerPointの編集が可能なものを紹介。
ThinkFree・Zoho・Preezeの３つを紹介。

ThinkFreeはともかく、それ以外は日本語対応が微妙。

PentiumDを使ってる人が、猛暑の今年は今までのクーラーだと厳しくなってより強力なクーラーを買いに来るらしい（＾＾；
あとは３万円台のBlu-rayドライブとか、新しいSofmapの話。

よくMicrosoftのOSは最初はバグがいっぱいある、と言われるが、実際に今回の修正一覧を見ると致命的なバグも結構ある。
しかし『大画面ディスプレイでHD DVDおよびBlu-ray Discを使ってビデオを試聴した時、再生品質が低下する』なんかは笑えないバグだな…
一方『貧弱なメモリ管理性能』はなんか字面が笑える（＾＾；

有名な定数などの一部をパスワードとして使おう、という話。
でもこれ昔から言われてるよね。
πやeの一部を使うって言うの。

何気にファンタジーゾーンはよく携帯に移植されてるな。
しかしW-ZERO3の場合縦横どっちの向きでプレーするんだ？

完全に肯定するわけでも否定するわけでもなく、様子見な感じの記事。
仮想世界での取引自体は今後増えるだろうけど、それがSecond Lifeかどうかはわからんよね、と。

扇風機に限らず、ものを暖めたり冷やしたりするUSB機器がいろいろ出てきたが…
まさかこんなものまで出てくるとは。
ただ、見た目がいかにも〜な感じなのでネタとしてはともかく現実には使えなさそう。
本物のネクタイの裏に仕込めばどうにかなるか？

Bフレッツの加入者は加速度的に増加している。
昨年12月にADSLを超えたそうだが、すでにADSLの1.5倍とはかなりのペースだね。

最近は10GBを超える大容量のUSBメモリやSSDが増えてきた。
ということで、24GBのUSBメモリのレビュー。
価格は45,000円ということで、GB単価で見ても他のUSBメモリよりちょっと高め。
サイズは厚みのある名刺程度みたい。

まぁ所詮はUSB(?)ということで、そこまで速度は速くない。
シーケンシャルリードライトで20MB/sを切るのはちょっと残念。

今度はLinspireという名前ですらなくなるのか。
元のLindowsの面影もなくなってしまった。
とはいえ、やはりWindowsライクなUIを意識している。

最近は自作PCが一時ほどの勢いがない、という話もあったが、このところCore 2 Duo登場のあたりからまた自作市場が伸びてきているらしい。
前年度比で、メーカー製デスクトップPCの売り上げは２割近く減っており、各パーツは30〜40%程度の売り上げ増。

これは色んなところでありそうだな。
というか自分のときにもあったなぁ。
技術家庭科の技術科の中に情報処理を入れちゃうもんだから…

インターネットの利用時間が徐々に増加している。
とはいえ、メディアに触れる時間は全体としては減少傾向。
ＴＶに比べ、動画などを短い時間でパパっと見るためという要因が。

すでに色んなところで言われていることだけど。
登録者数はそこそこ多くても、アクティブユーザーはかなり少ない。
そもそも１回でやめちゃう人も多数。
そこらへんが一般的なオンラインゲーとの違いか。

自分も１回でやめちゃうだろうな…

OSなしでさらに中古品とはいえ、Celeron2.2GHz・メモリ512MBで24,800円だの、CeleronM1.5GHz・メモリ256MBで59,800円だのかなり安め。
というか、Linuxを入れるぐらいなら最初からOS抜きで空の状態で売ってほしいなぁ。
自分で好きなLinux入れるから。

Opteronが全面的に値下げ。
また、シングルコア製品が段々価格表から消えている。

RADEON HD 2xxx世代のワークステーション向けモデルが登場。
メモリクロックは2900XTより高めの2GHz。
Linuxも対応というのが面白い。

Xeonはタイトルどおり大幅値下がりしてるけど、その他CPUは緩やかな値下がり。
HDDはあまり値動きなし。
メモリはモデルによって上がったり下がったり。

脆弱性が多い…というか逆に言えば概ね売れてるソフトウェア順。
売り上げ数に対する比率がほしいなぁ。

日本語版が出てもイマイチ盛り上がってる感じのしないセカンドライフ。
ビジネス関連の話ばかりかと思ったら、ようやく遊ぶ向きの話が出てきた。
SLの使い方から扱っているのはうれしい。
言語はCとかJava系っぽいね。

GB単価とあわせて、各種メモリの紹介。
容量がでかいほどGB単価が高くなる…かと思えばそうでもない。
各容量の最安値では、GB単価が900〜1300円程度。

なぜに消えた画像がオンラインで？と疑問。
どうもActiveX経由でSDカードなどを検索し、そこからデータの残骸を探すらしい。
ActiveX経由をオンラインというかどうかはわからんけど。

今回はテストの話。
.NETだといろいろテスト支援ツールがあって扱いやすいね、と。
また、クラシックVBのスタイルだとGUIの中にロジックが混在しがちで、単体テストが行いにくいとのこと。
あとはSubversionのすすめ。
自分はソース管理を特にしてないけど、ぼちぼちなんかしたほうがいいのかな。
CVSは使ったことあるけど、Subversionはないや。

ちょっと前より噂が出ていたが、正式に発表。
どうも駅前の大型ヨドバシの出現と、ぼちぼち登場するソフマップの大型店舗の影響は少なくないらしい。

同じくザ・コン館ネタ。
跡地に何が来るかは気になる。
下手に商業用でない施設が来てしまうと、町が分断されると言う不安もあるらしい。

後半はヒートシンクやらRADEON HD2600の話。

Vistaで複数GPUが使えない問題について、現在非公式ながら対応hotfixが出されている。
そこで実際にそのhotfixをテスト。
実際には、ドライバのバージョンによってはhotfixナシでもSLIが使えるらしい。
ただ、ゲームによってはhotfixアリの方が性能がよいとのこと。

一時期Adobe Readerの遅さがいやでFoxReaderを試したけど、微妙に使いにくいのとフォント描画がイマイチだったので元に戻してしまった。
そんな中、国産（？）のPDFビューアーが出てくることに。
閲覧だけでなく、ページ単位の切り貼りや回転といったちょっとした編集もできるのはありがたい。
AdobeReaderの国内シェアと30%崩すと豪語している。
8日に公開らしいので試してみようかな…

結局Worksは出ることになったのか。
しかし「小売価格は39ドル99セント」と書いてあるがどういうことだ？
通常39.99ドルだけど、広告アリ版だと無料ってことか？

なかなか面白そう。
どういう仕組みなんだろこれ。
クライアントサイドでなく完全サーバサイドでPDF化なのか？
だとすると会員制サイトとかはPDF化できなさそうだが。

さすがに1000万も超えてしまうと、それ以上の伸びは難しいみたい。
PC用サイトのページビューは減少傾向にある。
一方でモバイル向けは好調。

ちょっと前にPC-12800が出たかと思ったら、もうDDR3-1866でPC3-14900の製品が登場。
アクセスタイミングは8-8-8とのことだが、先日の1600MHz、CL7より早いことになるね。

公式発表はないが、無料のWorks9が登場するかも知れないとか。
無料で配布するMS側のメリットとしては、当然ながらOfficeとの親和性はOOoやGoogle Spreadsheetより大きいし、何よりもOffice2007のドキュメント形式を広められるということがある。
3.1時代は廉価なメーカー製PCによくWorksがバンドルついてたよね。

8bitマイコンから始まり、Basic、CからC# 1.Xを経たforの歴史を紹介。
しかしイテレータのyield returnはなんとも奇妙な動きだ。
でも全体的に面倒だな…自分でイテレータ作る機会なんてそう多いのかな。

1600MHzということでPC-12800のメモリということになるらしい。
でも1GB×2で9万円は高いな…

4コアXeonが大幅に値下がり。
いずれも30%以上とかなりの値下がり幅。

Core2が値下がり傾向。
Athlonの値下がりはだいぶ落ち着いてきた。
HDDは500GBを中心に継続して値下がり中。
ぼちぼち1万円切りも近いか？
メモリはまた緩やかに値下がり。

描画周りがだいぶ改良されるらしい。
ハードウェアによる拡大縮小や、ベクタ描画のマルチコア対応が進められる。
FlashPlayer9で演算速度がだいぶ速くなり、今回描画性能が改善されると、環境としてはますます魅力的に。
…あとはパッド対応だよなぁ。

auでGmailベースのメールサービスを利用できるようになる。
気になるのは、普段のメールをローカルにも持っておけるのかどうか。
ちょっと前のメールを見るのに毎回サーバ接続はなぁ。

当面は過去の動画の活用がメインであり、SL上で講義する計画はなさそう。
アバターで授業ってアバター動かすのが大変じゃないか？