一部のビックカメラの店頭でもデルのPCが買えるようになる。
また、ビックカメラのサイトでも買えるとか。
ただし購入可能な機種はかなり限定されている。

まずDSでMicroSDカードを使えるようにする。
その上でスケジュール管理やらカレンダーやらを動かすというもの。
それ以外にも、Linuxやらゲームやらも入れられる。

やったことある人は4%弱。
やっぱり一般人に興味は持ちにくいよなぁ。

まずは標準入出力の話。
後半に入ると、ようやくWSHらしいというか、COMの話に入る。
CreateObjectをちょろっとやるだけかと思ったら、GetObjectやConnectObjectなど、いろいろな利用法を扱う。
正直、ここまでの話に比べると一気に難易度が上がりすぎな気もするが。

毎度おなじみゲーマー向けPC。
とはいえこれはそこまでムチャなスペックではなく、ハイエンドでもC2D E6850+GeForce8800GTSで189,800円とそこそこ。
しかしフルバージョンってロストプラネットがもらえるんであって、このPCのフルバージョンではないのね。

ようやくソフトウェアの公開にたどり着いた。
ここではリリース用ページの使い方を紹介。

VistaだとマルチGPUが動作しないというバグがあったらしい。
まぁハイエンド環境の人以外は関係ない話だけど、こういう人たちに「Vistaはダメだ」と思われるのはダメージ大きそうだね。
なお、AMDは別にこのバグの影響は受けずCrossFireが利用可能らしい。
NVidiaはこのバグ修正パッチにより修正可能。

米国の調査ということもあり、Xbox勢もなかなか。
１回のプレイ時間という点では、PS3が長め、PS2・Xbox360がそこそこ、GC・Wiiは短めと言う結果に。

WindowsUpdateに似た、VVindowsUpdateなるドメインが取られた。
今後何かしらの攻撃に使われるかも、と警戒されている。
しかしよくこんなこと思いつくな。

最近調べたら昔より連射力落ちてた。
もうラザロは2way当てしないと8万点とれない…
代金引換のみというのが面倒。普通にカードで払えないかな…

光ディスクの製造過程について。
CD/DVD/HD-DVD/Blu-Rayと一通り紹介。

どこの国でも80%以上はXPのまま。
いまだ98/ME利用者が2%程度おり、これはLinuxの0.36%よりずっと多い。
オーストラリアはなぜかVistaのシェアが高く、カナダはMacのシェアが高め。

チェス・チェッカー・オセロではコンピュータが優位になってきた感があるが、運の絡むポーカーはどうか。
結果は２勝１敗１分で人間の勝ち。
とはいえ運が絡むものでもだいぶ人間に肉薄してきているね。
麻雀なんかはどうなんだろ。

なんか一時期に比べると少し落ち着いてきた感じのtwitter。
何がどう「いまだからこそ」だかわかんないけどtwitter紹介記事。

だいぶ落ち着いてきたものの、Athlon値下がりが継続中。
HDDは大容量は順調に値下がり中だが、300GB以下のモデルだとだいぶ値上がり傾向が出てきた。
メモリはまだ値下がり気味。

Ajaxが大流行？ということで、コンテストもいろいろあるらしい。
今回もマッシュアップ系のサービスをいろいろ公開。
でもこういうのって一時的なブームにはなっても、定着しないよね…

C++におけるテストのしかた。
今回は基本的なテスト手法ということで、printfおよびassertによるテストを紹介。
今後はもっと便利なテスト環境を紹介していくとのこと。

ハード面についてはなかなか要求が厳しい。
デュアルコアが良いとか光学マウスとかPCIスロット３本とか。
一方微妙に気になるのがソフト・OSの指定がないこと…
あとハードウェア要求の「防犯チェーンを2重にして本体に装着できること」。

単にGCCを使うだけなら問題ないだろうけど、GCCを改良したりすると影響あるのかもね。

Microsoftは、Office2003と2007の操作対応表を公開している。
リボンUIの対応表自体がExcelファイルとなっているほか、2003の機能に対する2007コマンドのリファレンスガイドが公開。

第６回のCVSからようやくソースコードの管理がスタート。
ローカルにあるSubversionレポジトリのダンプを持ってこれる。
CVSも可。

11,500円程度と安めながら、オンボードでRADEON X1250が利用でき、HDMI端子も利用可能。
オンボードだけで2系統出力はうれしいかも。

売り上げ自体は好調だが、平均価格の低下で利益が厳しいらしい。
IntelのCore勢のせいかと思ったが、意外にもモバイル向けが好調。

予想通りかなんと言うか、思ったほどVistaへの移行は進んでいないらしい。
実際、DellをはじめWinXPを搭載したマシンを販売するメーカーも結構残っている。

以前登場したSamsungのSSDの倍程度の性能を出すSSDが登場。
価格はすごい高いけど、これがあればだいぶPCライフがよくなるかね…

rsyncコマンドは使ったことないけれども。
ローカルでもリモートでも同じようにバックアップできるのはうれしいね。
Windows向けで良いバックアップツールないもんかな。
OS丸ごとならMS謹製のツールでいいけどさ。
今はDirSyncつかってて特に不満もないんだけど。

2000以降のOfficeで2007のファイルが読み書きできるようになる。
でもこれ、2007のリボンUIに興味がない人には、2007への買い替えを控えさせてしまわないかね。

今度は逆に2007で旧ファイルを読み込み。
さすがにこれは新たなアドインは必要なく、「名前をつけて保存」時に従来フォーマットを指定するだけ。

携帯ゲーム向けでこのスペックはすごいかも？
100MポリゴンというとPS2以上XBox以下ってことか。
でもPSPの数倍と考えるとそうでもないのか？
携帯でもシェーダーが利用できる時代が来るのね。

USBから外部出力するものには「サインはVGA」があったが、動画再生ができるほどのレスポンスのよさはなかった。
（当初ワイド画面対応もなかったが、最新ドライバでは対応済み）
このUSB-RGBは動画再生も十分できるほどの性能らしい。

実際に動画再生を行ったところ、どうもマシンスペックに大きく依存するらしい結果がでた。
どうもPCとUSB-RGB間では圧縮したデータをやり取りすることで、USB2.0のバス帯域ネックを防ごうとしている。
その分CPUを食う。

なぜか欧州は以前からFirefoxの人気が高い。
最近もますますシェアが増えてきている。

HDDのパラメータのほか、mount時のnoatimeやELFファイルのプレリンクを挙げている。
全体的にファイルアクセス周りのチューニングだね。

ITmediaでもあったけど、QX6850のレビュー。
まぁ順当にクロック分の性能向上だよね。
比較相手がQX6800だけなのが寂しい、できればAMD系も並べてほしかった。

さらにMYCOMでもレビュー。
こっちもQX6800としか比較してないんだよな〜。

CPUはCore 2 Duoの上位陣が少し値上がり。
Athlonは相変わらず値下がり続きだね。
HDDはわずかに値下がり。でも500GBで24円/GB以下のものが増えてきた。
メモリは相変わらずDDR2を中心に激しく値上がり中。

ようやく日本語版が出てきたが…
はたして流行るのかね。

開発者やGPUマニア向けの記事ではないため「絵がこんなに変わるんだよ」程度の紹介しかないのが残念。
「ジオメトリシェーダー」の単語が出てくるぐらい。

弾幕系というが、(メーカーサイトも含め)画面を見ても弾がそれほど多いとは思えないな…
記事の画面もそこそこ弾はあるけど単純なn-wayを撒いてるだけに見える。

最初「お、ついに7xxx系列になったのか」とか思ったけど、考えたらモバイル向けは7xxxだったのね。
価格は851ドルとかなり高め、10万円コースかね。

かねてから噂されていた、Core 2 Duoの最上位モデルが登場。
ついに4コアでも3GHzに到達。
性能はもちろん、消費電力が下がっているのはうれしいかも。
性能については、QX6850は順当にクロック分向上。
一方E6750ではFSB1333MHzの効果は今のところなさそう。

PentiumDのころはゲーマー向けPCはAthlon64 FX搭載のものが多かった気がする。
一方Core 2 Duo以降は完全にIntelが優勢。
そんな中、このゲーマー向けPCは久々に（？）Athlon搭載。

Athlon64がこのところ激しく値下がりしたが、人気はBE2350らしい。
RADEONはハイエンドの2900は売れ行きがイマイチだが、ミッドレンジの2600HDは機能も性能もそこそこで売れている様子。

開発の速さではLinuxが目立つけど、FreeBSDも何気にどんどん改良されている。
802.11nやら10GbE対応なども順調に進んでいる。

ベスト50とはいえ、日本では有名なものは少ない。
Twitterは42位だし。

一方ワースト5にはMySpaceとSecond Lifeが並ぶ。
MySpaceは2006年はクールなサイトだったのに、ページデザインやら広告やらのせいでワースト扱い。
Second Lifeは米国でも企業が無理して入り込んでるように見える？

USBケーブルをいったんLANケーブルに変換することで60mと長距離での利用を可能にする。
ただ、長距離利用が可能な分、速度は遅くてUSB1.1相当。

空中でも使えるというが、どんな風に動かすのか想像がつかない…
空中でマウスを支えるのはしんどそうだなぁ。

ネット人口の28%がオンラインゲーム人口だとか。
これはMMOのような大掛かりなものから、サイト上でできるちょっとしたものまで含む。
実際、上位のサービスはYahooやMSN。

前編から２ヶ月以上経って、ようやく後編。
コンテキストスイッチの紹介。
とはいえ、Linuxにおけるプロセス間のスイッチと非常にコードが似ている。

構文解析に３ページ費やしたかと思ったら、最後の１ページで一気にコード生成まで。
構文解析は汎用の仕組みではなく、自力でゴリゴリコードを作成。
仮想マシン向けのマシン語生成とはいえ、コード生成部が非常に短いのは残念。

ようやくRADEONもミッドレンジが出揃ってきたというわけで、早速レビュー。
RADEON 2600XTとGeForce 8600GTSだと概ねGeForceが優勢。
2400Proは8400GSに負けるなど、かなり厳しい結果。
まぁ2400Proは消費出力や価格で何とかとんとんか。

なんかいろいろ頑張ってるなぁ。
検索の最適化も結構だけど、そもそもSL自体人はいるのかね…

公衆無線LANとかIEEEスタックの改良とか。
普通の人にはあんまり関係なさそう？

Linuxは個人ベースで開発されていそうだが、実は企業の貢献度合いがかなり大きい。
趣味の人は5%以下。

毎年年末が近づくと年賀状作成ソフトが大量に売れる。
しかし、更新料０円のソフトが出てしまうと、年賀状ソフト市場が急激に廃れそうで怖い。
10年前は１万円近くするのが普通だった気がするが、ここ数年は雑誌っぽいものとかいろいろ安いのが出てきたしね。

日本は利用者数自体は多いものの、利用者の利用時間やPVの平均では世界の平均よりも下。
１位の韓国は、利用日数自体はそこまで大きくないが、利用時間やPV数がすごい。
ヘビーユーザーが多いのか、ネットが生活に浸透しているのか…

98/Meのサポートが終了し、１年経った。
「使い続けるべきでない理由」はまぁほぼサポート終了の一言でカタがつくね。
続いてこの記事では、一歩踏み込んで「じゃあどうするか」について触れている。
現在手に入る、98/Meで動作可能なウイルス対策ソフトの紹介はうれしいかも。

マウスでショートカット？と思ったらほとんど右クリックがらみ。
どうせ右クリックしちゃったらそのままマウスで操作しそう…

RADEONは2900XTがイマイチだが、2400/2600系は売れているらしい。
2900XTXの登場が待たれるところ。
GIGABYTE閉鎖への対応は各店異なるみたいね。

すでに先行値下げしている店もあるけど、ようやく公式発表。
X2を中心に激しく値下がり。
微妙に気になるのが、FX-74が値下がりしてFX-72と同じ価格になったこと。なぜ？

AthlonやHDDの値下がりが激しい。
あとはITmediaの記事と似ていて、GeForce8400やRADEON2600の話。

PS3でLinuxを動かす、という話はいろいろあるが、今回登場したのは無料のサーバ向けタイプ。
かなり早い段階でPS3用Linuxを出したYellow Dog Linuxがベースとなる。

携帯サイト上での調査ということもあり、名前自体の認知度は６割超とかなり高め。
一方で名前やタレントの知名度が高いだけで、サービス内容の知名度は37%とそれほど高くない。
2 in 1は現在の利用者は少ないが、今後利用したいと答えた人は４割程度。

現在のLinuxカーネルは１日2000行のコードが追加され、2800行のコードが改良されているという。
そのため、カーネル自体のサイズはVistaより大きいだろうとのこと。
（ただ、ドライバを含めると話は違うが）

昔は少数の開発者が大半のパッチを製作していたが、最近は開発者自体の増加に伴い、だいぶばらけてきたみたい。

あとはext4の話。
他のファイルシステムもあるのになぜext4か、というとext3との後方互換性がその一因とのこと。

Eclipse3.3新機能のレビュー。
でも大半がJava向けだな〜。
C/C++向けの機能も強化してほしい。
あと画面がごちゃごちゃしていて初めて使うにはわかりにくいね。

Altキーの小技…って目新しいものはないな。
Alt+EnterでプロパティとかAlt+PrtScrとか。

カーネル系の話題がメイン。
最近2.6.22が出たが、10月ごろに2.6.23が出そう。
後はファイルシステムの話。
ごたごたしたRaiser4はトップが抜けて頓挫状態。
一方Ext4が順調に開発中。

Firefox3.0では描画エンジン一新ということでかなり期待していた。
今回のα6では、Gecko以外にもSQLiteやCookieの改良がなされている。
β1は今月中に登場予定。

USBメモリで感染、とあるが何をやっているかと思えば単なるAutorun.inf。
昔のブートセクタがどうだの、exeファイルのハックだのに比べるとちょっとつまらない気もする。
XPではデフォルトではUSBメモリのautorun.infは実行しないらしいが、Vistaでは実行するとか。

すでにBlueGene/Pで3ペタ出せる見込みがあるということだが、BlueGeneとは別のアプローチで1ペタを達成しようとしている。
Opteron + Cell + RHELということで、多少珍しいものの専用のハードは利用していない。

Athlonが近々値下がり発表という話もあり、急激に値下がり中。
実際、土曜に5000+ 65nmが16000円弱で買えたし…
HDDはいつもどおり値下がり。
問題はこのメモリ。
最近ずっと値下がりしてきたと思ったらここで急転。
この値上がりがあったから、Athlon値下げを待たず買い揃えてしまったんだよなぁ。

昔「FDブートでウイルス感染」なんてのがあったが、最近はすっかりそんなのはなくなってしまった。
かと思ったら、Autorun.infを使う手法がこのところ増えているらしい。
2000/XPではUSBメモリのautorun.infは実行されないが、Vistaはデフォルトでは実行されるとのこと。

米国で大騒ぎのiPhoneは日本で売れるか？という話。
日本だとメーカーよりキャリア依存で端末が販売される。
また、サービスがキャリア別に分かれているのも対応が難しいとか。

IEのシェアが1%強減少。
その分Firefoxのシェアが増加、Safariもちょっと増加。
欧米を中心にFirefoxへの移行が進んでいるみたい。

AMDもついにクアッドコアCPUを出してきた。
今回はまだ2.0GHzと周波数が低めだが、今後より高周波数なモデルが出てくるとか。

Eclipse3.2から約１年ぶりのバージョンアップ。
ってなんかみた感じ斬新な新機能が追加というよりは、UIが色々改善された感じ。

このところFFの旧作が色んなプラットフォームに移植されている。
そういえばSaGaシリーズは見かけなかったな。
まぁ自分はロマサガ１しかやったことないんだけど…

米国ではiPhoneで大騒ぎみたい。
日本じゃなくてもやっぱり行列はできるのね。

ゲームのハードが出るときも、すぐ原価計算をする人がでるね(^^;
ちなみにここでは原価を266ドルとしている。
でも「その他」が113ドルもあると信憑性が…

ぼちぼちマシン買い換えを検討してるから、価格の動きが気になるな。
Core2Duo買いたいけどマザーボード高そうなんで、またもAthlonで行く予定。
Athlon64 X2 5000+とGeForce8600GTあたりかな。

GeForceとRadeonのミッドレンジ対決。
全体的には8600GTが優勢だが、Shader系では2600XTが妙に強い。
一部テストでは2600XTが7600GTにも負けているのが厳しい。

Javaでも最近導入されたジェネリックが、C#でも利用できる。
表記も機能もJavaと似たようなもんだね。

C#ではジェネリックなクラスも作成可能。
なんか表記がC++のテンプレートに似てるな。

.euに比べると余り流行らなそうな気がするけどどうだろ。
最近では新ドメインを自動ツールで大量取得する事例があるらしく、今回の.asiaでは先着順にはならず競売形式になる。

Firefox3での新機能が一部紹介。
ダウンロードマネージャの強化はうれしいな。
レジュームもできるようになるらしい。

世界の出荷台数の話。
ノートPCが伸びているおかげで辛うじて成長しているように見えるが、Vista効果は薄く、デスクトップでは伸びしろはわずか。
今後も既存PCの乗り換えによる成長が余り見込めず、新興市場に期待したほうがいいみたい。

BlueGene/Pは72ラックで1PFlopsを達成できるらしい。
さらに台数に線形に性能が伸びるらしく、216ラックで3PFlopsが出る。
たった２ラックの構成でもTop500の30位に入るというすごさ。
一方SUNも2PFlops出るというスパコンを製作中。

100まで行くか、と思ったら90で終了。
今回は今までの総括で新ネタはなし。
まぁ何はともあれ長い間お疲れ様です。

せっかく新しい言語を開発したんだから、10行に限らずなでしこの得意技をアピールしてほしいね。

まぁ13.5%減も大事だけど。
液晶の割合が99.8%って…ブラウン管は一般向けではもう無いに等しいんだな。
まぁ中古はまだまだいっぱいあるけど。

んで、液晶では17、19、15インチの順で人気。
ただ、価格低下にあわせて徐々に19インチのシェアが増えてきている。

昨年9位に入っていた東工大のスパコンが14位に。
10位中8つが米国、6つがIBM製。
BlueGene/Pが3Pflops出るなんて言ってるけど、日本のスパコンは2011年にどの程度までいけるかね…

なんかやたら企業参入みたいのばっかり増えてるけど、肝心のユーザーが増えてるのかな…

いくらなんでも１文字で検索って…と思ったら1%だが１文字がいるらしい。
一方、６文字以上の単語も結構ある。
予測変換で長めの単語も簡単に出るためとか。

Windows95/98/MEならともかく、XPになってもとりあえずCtrl+Alt+Delがダントル１位。
２位は電源オフと強引なものが続く。
３位のタスクマネージャは初級者と上級者で頻度に開きがあるみたい。

ここまではまともな回答だが、あとは変なのも多い。
クリック連打とか、独り言を言うとか、PCを叩くとか…気持ちはわかるけどさ。

Vectorのランキングを見ると、圧縮展開ソフトではLhaplus/Lhaca/Lhasaあたりが人気。
それだけにLhacaの利用者はかなり多そう。
実際Yahoo!newsにも本件が取り上げられている。
現在公式サイトで問題が修正された1.23が公開済み。

昨年IE7が登場し、既にIE8の話が出てきている。
IE6→IE7に比べるとだいぶ早いね。

まぁセキュリティやWebプログラミングは開発側はうれしいけど、利用者一般にうれしい新機能と言うわけではないなぁ。
IE7ではタブや印刷周りの強化が利用者にもうれしかったけど。

案の定.Net話か。
そもそもVB6をやってた人がなぜWeb開発なんだか。

日本は日本で10Pflopsと言っているけど、米国も既に手を打っている。
現状のBlueGene/Lは280Tflopsだが、BlueGene/Pの最大構成は3Pflos達成見込み。
実際に最大構成の性能をTop500に登録する日は来るのかな？