タイトルのM/BはCore-i3搭載。
1.8GHzとクロックは低いけど、Atomよりはだいぶ速そう。
肝心の対応ケースが無いのと、mSATAなのが微妙に使いづらい。

あとはメカっぽいキーボード、PCIe x2のSATAボード、15倍速BD-Rあたり。

アンチエイリアスの基本から最新技術までを紹介。
SSAA、MSAAまでは知ってたけどそれ以降は初めてだ。

Radeonに7990なんて出てたのか。
メモリクロック5.5GHzとか6GBとかえらいスペックだな。
価格も99,800円とお高め…。

確かにアップデート時は微妙に画面が広くなってびっくりした。
それ以外は大した恩恵もないかな…。

8が結構売れているか…と思ったら、その熱はだんだん覚めてきたようだ。
結局、今はまたWin7が上位を占めている。
とはいえ今回調査店舗がFaithだし、DSP版もあるランキングなので自作PCに詳しい人のランキングだけど。

スキャンデータとかでかい写真を貼ったりしてるとPDFがかさばるよね。
これはPDF中の画像の画質を落とすソフトだと思っていいのかな。
PDFを再印刷するには向かないけど、画面で見る分にはよさそう。

ディスプレイに貼るセンサーという扱いでいいのかな。
指は２本までだし、センサーから遠いところは認識率が下がるなど、出来としては微妙。
安いしお遊びにはよさそうだが。

Win8の構成にも影響の大きかった氏がMS社を去って、今後はどうなるかという話。
とはいえまだ先のことはよくわからないようだ。

ストレージの値下がりが続いている。
3TBHDDでGB単価３円割ったり、SSDも値下がりでUSBメモリも値下がり。
そこで面白いのがUSBメモリ。USB3.0と2.0で価格差がなくなってきたし、16GBが1000円切るので気軽に買えそう。
うーん、家にある1GB以下のUSBメモリはもう処分しちゃおうかなぁ。

Itaniumはまだ続いていたのか…。
クロックは低めだけど８コア16スレッドだったり性能は高そう。
お値段もXeonの上位モデルクラスだけど、実際性能差がどんなもんだろうな。

WP7世代はまだ国内でも販売されたけど、WP8は販売予定が無いらしい。
国内ではWP7の法人需要だあったというのが意外。
Windowsと親和性が高いのが良かった？

…まぁ個人的にはDODONPACHI MAXIMUMがiOSに移植されたので、WPにあまり興味はないのだけど…。

最近のVisual C++って最新仕様への対応が何気に早いよね。
とはいえVS2012限定なのでWindowsXPでは対応不可。
autoとか使いたいので、コンパイラだけVS2008やVS2010でも使えないものか…。

外付けは1TB/2TB当たりが主力だね。
値段的に手頃なのかな。
内蔵はHDDとSSDが入り乱れてる。
こちらのHDDは2TB/3TBが主力なのは、自作などするパワーユーザーが多かったり、GB単価で選ぶからかな？

Win8の秋葉原での売れ行きについて。
Win7ほどじゃないけど、そこそこ売れているようだ。
DSP版の売れ行きが悪く、アップグレード版が良いのは今回アップグレードが相当安いからかな。

HDDケースとHDDがツクモで格安販売、ということらしい。
センチュリーの裸属シリーズが色々安いので、NASでもSATA RAIDでもUSBでも行ける。
もう一つは電源の話。

恒例のiFixit分解記事。
相変わらず修理しやすさはひどいレベル。
タイトルの「スペースの有効利用」とは、Lightning端子採用で空いた部分のスペースが有効利用されていないこと。
記事ではその分スピーカーに力を入れてほしいと書かれている。

大げさだけど、単なるLANポート用キャップ。
一旦はめると非常に取り出しにくいので、変な機器がLAN接続されるのを防ぐというもの。
安いのはいいけど、どの位有効なんだろう。

RS-232CをmicroUSBに変換するアダプタ。
WindowsだけじゃなくAndroidにも対応しているらしい。
業務向けを意識してるみたいだけど、RS-232Cでつなぐようなデバイスはどうせ専用のソフトが要りそうな。
Android用アプリは別途準備しないとな。

11月に入って、早速年賀状の販売が始まってるね。
日本郵便がソフトを無料配布してるのか…。