いつの間にかChromeのバージョンがえらい感じになってきたな。
FPS向けのマウス操作の変更や高解像度向けの変更もあるけど、一番はWin8対応。
検索やチャーム対応などでWin8のMetro向けのUIが導入されたね。

最近プリンタの調子悪いので買い換えようかな。
下の方は１万円強だけど、最近はそれでもWiFi対応とか両面対応があるんだな。
あとはレーベル印刷があればなぁ。

７インチで19,800円というと、格安Androidより高く、高めのAndroidタブレットよりは安い価格帯。
値段の割につくりがしっかりしてそうなのと、解像度が若干高めなのがいいね。
日本語対応が気になるけど、この価格帯が出ちゃうと高めのタブレットは厳しそうね。

よく引き合いに出されるのはTIOBEだけど、こちらはGitHub。
TIOBEはC系が強いけどこちらはスクリプト系が強いな…。
スクリプトの方がオープンソース化されやすいとか？

なんかHDDもSSDも妙に値下がりしているようだ。
タイトルにある120GB SSDが6000円割の他、3TB HDDの9000円切り、64GB SSDの3000円切りあたり。
いつの間にかTB単価が一番安いのは3TBモデルになったのね…。

今回サポートしないと言ったのはラップトップとタブレット向けでAtom系のようだ。
サーバ系は流石にサポートするだろうけど、デスクトップもまだ残るのかな。
IntelはLinuxに相当コミットしてるはずだし、このタイトルはちょっとひどいような。

秀丸というけど開発元がサイトー企画なだけで見た目が秀丸なわけではなさそう。
上位版はシェアウェアになるのだそうだ。

残念ながら、最大構成が倍になるだけでメインストリームクラスではIvyBridgeと大差ないようだ。
しかも、倍になってAMDのFusionと同程度か…。

Win8RTMがリリースということで、さっそく記事が増えてきているね。
２ページ目のショートカットキー一覧すごいな。
Win8のスタートメニュー、何気にWin+A〜Zがほとんど機能がわりあたっているのね。
むしろ逆にタブレットでこの操作全部できるの？

IDFではIvyBridgeの次のHaswellの話が出てきたようだ。
CPU性能の改善もともかく、グラフィック機能の改善はうれしいね。
できたらAMDのAシリーズ位のグラフィックにならんかな。

650ってミッドレンジに見えるけど1万円なのね。
とはいえ６ピン電源があるあたり、やっぱりミッドレンジ級だね。
うちも購入時１万円位のグラボ使ってるけど、すでにだいぶ劣って見えるな…。

Visual Studio 2012はもうリリースされてたのか。
イメージエディタとかモデルエディタとか、素材作り系のツールがだいぶ充実しているな。
C#で関数の呼び出し元情報をとれるのが良いね。ログでコールスタックを出せるのか。
C++関連の改善はこの記事では触れていない。

プロセッサ自体は直接競合しないように思えるから、結局タブレットがPCを食っているという話なのか。
Atom搭載タブレットも出るんだろうけど、Win8RTとどっちがいいんだろうね。

Ultrabookが11〜14インチ位なものだから、結果として10インチのPCが消えているという話。
実際小さいPCのカテゴリはタブレットも入り込んできているし。
13インチまで行くと運ぶのが若干重いので、10〜11が充実するといいんだけどな。

マザーボードならまだしも、ケースで起動ドライブ切り替え？
もしかして物理的に配線を切り替えているのかな。
両方のドライブを同時に参照できるのかな？

タッチ対応のノート自体は色々開発されているようだ。
ただ、RTでなくあくまでx86ベースのPC。
問題はRT版で、東芝が開発中止するなどイマイチ盛り上がらない。
ARM版がOffice込みなので価格が高いってのが要因のようだ。

Amazonが公式のKindle Fire売り切れを発表して、かつ直後に新Kindleが発売予定。
Fireと通常のKindleはカテゴリ違いそうだけど、新Kindleの宣伝のためにFire売り切れをアピールしてるの？
Kindle持ってるけど、解像度と画面移り変わりのラグが改善されるといいなぁ。