マルチコア対応が強化。
ってことは、あくまで１ノード内の処理が効率化されるのであって、ノード間の処理が改善したりするわけではないのかな。
一時期に比べMemcachedってあまり聞かなくなった気がするけど、単に普及が進んだからかな。

このあたり、調査会社によって違うよね。
記事中にもある通り、NetApplicationsの調査はもっとXPが多めに出るし。
しかしこのグラフ、１週間ごとにギザギザしてるのはなんなんだろ。
自宅と職場で使ってるOSが違う？

FXやAシリーズの値下がりは初。
とはいえ、今回下がったのはミッドレンジ以下。
Aシリーズの3800/3600系が値下がりしてくれるといいけど、結構売れてるみたいだしまだ値下がりしないかな。

CPUは値動き小さ目。
HDDは一転して値下がりしてきた、とはいえ元の価格まではまだまだ程遠いね。
SSDはゆっくり値下がり。
メモリも緩やかに下がってるね。

最近本屋でもHTML5の本増えてきたなぁ。
CanvasとかVideoとかわかりやすい機能はともかく、オフラインデータ格納機能とかどう使うんだろう。
HTML5製のオフライン向けソフトとか出てくるのかな。

最近USBメモリもだいぶ速くなってきたな。
今やSSDとUSBメモリの違いってなんなんだろ、どっちもフラッシュメモリだろうし。
SATAとかSASみたいなHDD系のI/Fを持ってるかどうか？

そういえば最近IOCCCの話題見なかったな。
最近だと色んな言語でやってもよさそうだけどCだけなのかな。
Perlとかでやるともっと色んなひどいコードができそうだ。

最大100PFlopsが出るとはいえ、即座にその性能が出るわけではないようだ。
来年には20PFlopsの環境ができるそうなので、その時にはTop500の1位になるのかな？

今回登場したプロセッサは、サーバ向けクラスの規模のCPUとのこと。
と言うのも、実際サーバ向けプロセッサのコアを減らした流用品のようだ。
Intelの今の構成はコア数の増減が容易みたいね。

各社Ultrabookが増えてきたね。
他のUltrabookはi7搭載で高めな商品が多かったけど、これはi3搭載で8万円程度。
HDD搭載な点だけは残念だけど、そこそこの性能と価格を持つ点ではお手頃かも。

Win8登場日程のうわさがぼちぼちと。
もし本当に来年６月だとするとかなり速いな…。
と言っても、XPが長すぎただけなのかな。
3.1→95→98→XPやVista→7→8は2年半位の周期ってことになるしな。

最近あまりOpteronのニュース見かけなかったな。
今回登場したOpteron、ずいぶんとコア数が多め。
コア数が4・6・8・12・16とずいぶんバリエーションがある。
Intel同様、コア数が少ない方がクロックは高めだね。

前期に続き今回も１位と言うことでめでたい。
前回はまだ10PFlops出てなかったけど、今回はようやく10PFlops越え達成での１位。
前回とトップ10の入れ替わりがないのは初なのか。

CPUは若干の値下がり。
HDDの値上がりはだいぶ落ち着いてきたけど、まだかなりの高水準。
この週はSSDもあまり値下がりしてないね。
メモリは相変わらず8GBだけ激しく値下がり。

Fedora16がようやく登場。
GRUB2を採用するなど、裏方では重要な変更点もあるけど、デスクトップ用途ではGNOME3.2の導入が大きいのかな。
クラウド対応ってこの記事だとよくわからなかった。Googleアカウント連携がクラウド対応？

ZFSって割と新しいイメージがあったけど、もう10年になるのか。
とはいえ、10年間の間にどんな変化があったかはこの記事や元記事を見てもあまりよくわからなかった。
ZFSがLinuxに入ればもっと流行りそうだけど、そこはBtrfsが役割を担うのかな。

SandyBridgeの最上位モデルが登場。
クロックこそi7-990Xより低めだけど、L3キャッシュが多かったり、メモリが4chになってる点は良くなってる。
また、TurboMode時のクロックは3.9GHzとかなり高め。

とはいえ、全体的にはかなり優秀な結果。
L3アクセスが良くなってるってのが意外。

こちらも同じくi7-3960Xのレビュー。
旧mycomって新アーキテクチャのCPUが出ると、かなり細かく掘り下げるよね。
こちらのレビューだと、意外にも3960Xがイマイチな結果を出してるテストが多いな。

最近7インチのタブレット増えてきたね。
ビジネス向けと言うことで紛失・盗難防止やVPN対応と言った機能が入っている。
とはいえ、法人向けってどういう用途で使うんだろうな。

Boogie Boardはドンキホーテとかでも売っていて3000円位で手に入るね。
本製品は、単に絵を書く機能に加えて、PCタブレット機能やメモ機能を追加したもの。
たぶんメインはメモ機能だろうな。書いた絵をPDFにできる。

Boogie Board自体は付属ペン以外でも描けるけど、メモ機能はペンで書いたものだけ残る。
メモ機能とお絵かき機能は実現方式が異なるみたいね。

Firefoxも頻繁にバージョンが上がりすぎて何の機能がいつ入るかわかりにくい。 8の新機能は、検索機能の強化と、タイトルにある読み込みの遅延機能？

予約が好調なKindle Fireだけど、今のサイズは7インチ。
そこに一回り大きな8.9インチが計画されているらしい。
読みやすさの点ではサイズ拡大はありがたいけど、片手で持てる重さに収まるかな？
iPadクラスの重さだと、ずっと持つにはしんどいしね。

使うべきUIのフローチャートが面白い。
マルチプラットフォームならHTML5、Vista以前の対応が不要ならMetro、Macも対応したいならSilverlight、XAMLを使いたいならWPF、使いたくないなら従来のWinForm、だと。
こう見るとSilverlightの立ち位置微妙だな、それならHTML5でよさそう。
HTML5、少し勉強しようかな…。

もうすでに公開済みだけど、F16のレビュー。
大きな変更点はGRUB2位？とはいえ普通に使う分にはあまり関係ないしな。
結局Btrfsはデフォルトにならなかったし。

ドスパラって積極的にPC作って売ってるね。
以前はノートPCは値段はともかくバッテリーの持ちが悪かったけど、最近のモデルは改善されているようだ。
もうちょい小型のノートPCとかあるといいんだけどな。

CPUは値動き小。
HDDが２週連続ひどい値上がりで、軒並み倍以上の価格に。
メモリは若干値下がり。ただ、8GBモジュールはガンガン値下がり。

Ultrabookってもう今月から出てくるのか。
価格値下げはうれしいけど、まだ8万円かー。
13.3インチを考えれば1.4kgは軽いけど、1.4kgと言う数字自体はちょっと重いな。

マイナーメーカーのタブレットは安い物があるけど、知名度のあるメーカーで２万円切りは珍しい。
内蔵メモリ容量が2GBと少な目だけど、値段が非常に安いのでちょっと触る程度だったら良いかもね。
ただ、性能はAndroid3世代のもう少し高めのモデルよりは低め。

OSのCPU管理がどうこうと言うよりは、タスクマネージャーの話だね。
数十コアを搭載すると、従来のタスクマネージャだと個々のCPU利用率は見づらくなるけど、Win8ではもう少し見やすくなるようだ。
プロセス毎のアフィニティ設定って今までできなかったっけ？

結局C++0xが間に合わずC++11になったみたいね。
autoとかレンジベースプールとか他言語の良いところを取り入れてきた。
もっと広まってくれないかなぁ。

AppleってこういうGUI回りとかもかなり熱心に特許を取るね。
このロック解除、多くのスマートフォンで使われていそうだけど、なんかあったらAndroid陣営が訴えられてたりするのかな。
ともあれ、こういうインターフェースを最初に考える付くのはすごいねぇ。

IPアドレスが枯渇したと言いつつ、実際どんな影響が出ているかはあまりよくわかっていない。
…ってこの記事自体がその答えになっているわけではないな。

上位の方は17インチ20万円と言ったゲーム向けPCだね。
ネットブックはAtom搭載モデルとE-450搭載モデルが両方とも登場。
Atomのモデル、29800円と安いし軽いのはいいんだけど、やはりWin7 Starterなのがなぁ。

CPUは値動き小さ目。
HDDはタイ洪水の影響でひどい値上がり。
軒並み数千円の値上がりってのは珍しい。
SSDは値下がりしているね。
メモリは値動き小さいけど、このところ8GBモジュールが順調に値下がりしているね。

Ultrabookがいくつか登場しつつあるけど、この価格帯は安いほうかな。
軽さや電源はいいんだけど、どうしてどれも高スペックで値段が高いのかなぁ。
程々のスペックと性能の製品が出るといいんだけど。

kernel.orgが更新されてないけど、こっそりとLinux3.1が登場。
とはいえ、3.1の遅延はやはりkernel.orgダウンが影響してた様子。
3.1と聞くとWindowsを思い浮かべてしまうなぁ。

Aシリーズが好調なAMDだけど、続いてFXシリーズが登場。
ハイエンドのFX-8000シリーズは単体売りしてない様子で、単体売りしているのはこのFX-6100と4100が初。
ただ、残念ながらパフォーマンスはイマイチ。
むしろ従来のPhenomII X6の方がいいかも。