Thunderbolt搭載マザーが登場。ただあまり注目は浴びていないようだ。
対応機器の少なさはともかく、USB3.0の性能で十分というのはもっともかも。
あとはOpteronマザー・Intel公式メモリ・ソフマップの自作キットの話題など。

Win8のCPやRCが出て、今度はOfficeのCPが登場。
OneNoteのみMetro版が出て、それ以外は従来のデスクトップ向けだけのようだ。
当然ながらこの記事ではOneNoteに注目したものになっている。
それにしても、このOfficeはWinXPは非サポートとなるのか…。

色々話題のkobo。
自炊PDFの使い勝手が気になっていたけど、お世辞にも使い勝手はよくない様子。
むしろJPGをZIPで固めた方がいいとか。
まぁKindleの自作PDF対応もそこまで良くなかったけど…koboとkindleの比較情報とかないかな。

ロック画面に天気やメールなどの情報を表示できる。
また、ロック画面を色々差し替えることができるようだ。
これはPCよりタブレット向きな機能のイメージがあるな。

このご時世の新言語でC/C++系ってのが珍しいな。
これどういう用途の言語なんだろうな。今v0.3だとあまり流行らなそうな…。

このWD Redってのはサーバ向けで省電力だそうだ。
あとはGeForce GT430 4GBモデルの話。
GT430はエントリー向けだし、そこで4GBもVRAM使うゲームをするのかは疑問だけど…。

Ultrabookもちょこちょこ1kg切りのが登場してきたね。
SSDが広がってきたおかげで、ノートPCの使い勝手がだいぶデスクトップと近づいてきた気がするな。
キーボードとかGPUとかは差があるかも知れないけど、CPU/メモリ/Diskと言った基本スペックであまり不足を感じなくなってきたように思える。

Win8までもう３か月しかないのか。
CPやRPでも動きとしては安定していたけど、あのMetroUIが本当に普及するのか気になるなぁ。
デスクトップ向けはまだXPやWin7が残りそうだけどどうなんだろ。

nVidiaやIntelは自社で上から下までそろえるけど、AMDは他社と連携して行こうというところか。
同じプログラムが各GPUで動作するように共通仕様を作ろう、と。
これAMDにはどんな利点があるんだろ。nVidiaやintelが独自環境でやられると具合が悪い？

普通にOCしても4.7GHzとか行くのか。
この時点で100度越え、最近は100度とかまで行くのね…。
その後、４コアだとそれ以上伸びないが、１コアだと5GHzになんとか到達できたようだ。

Win8だとServerでなくてもHyper-Vが入るのか。
今回はHyper-Vを有効にするまでで、VM作りはまだ。
とはいえこの記事、Windows Server 2008でHyper-V使ったことあるなら、ここまでの処理には大差ないかな。

Office2013、Win7/8のみ対応なのか…。WinXPはともかく、Vistaまで切り捨てるとは思わなかった。
オンライン対応とかもいいけど、各アプリの使い勝手は改善するのかな？
Excelが印刷するとフォント幅が大幅に変わるのはいい加減直してほしいが…。
OneNoteでまさかのリングメニュー投入。

CPUは全体的に値下がり傾向。
HDD・SSDも値下がりしているね。特にSSDは値下がり幅大。
メモリの値動きは小さ目かな。

年内にWin8発売か。
Win7から約３年、短いように見えるけど、XP→Vistaが長いだけであとは３年位で新しいの出てるからこんなもんかな。
Windows Serverの名前は2012だし、今年出るのは予定通りか。

CPUは値下がりしているものもあるけど、妙に値上がりしてるモデルがあるな。
HDD・SSDは概ね値下がりしているけど、IntelのSSDが値上がり。
メモリは非常に値動きが小さい。

累積ではなく、各年のWinとMacの販売比率。
XP世代では大きく差がついて数十倍も開きがあるけど、その後急速に倍率が下がっている。
このグラフは2010年までなので、それ以降だともっと差が縮まってそうね。

Google I/Oに関する記事。
ChromeがWebのプラットフォームになりつつあるという話。
AndroidやiOSにもChromeが入ったことで、Chrome向けのアプリがどこでも動く環境ができてきた。

次期iPhoneと7インチiPadは度々ニュースになるな。
肝心のRetinaディスプレイは搭載されず、従来の解像度をただし7インチで再現することになるそうだ。
iPod TouchとiPadの間ということでは、確かに３万円ぐらいがいいのかもしれない。

最近ちょくちょく１万円切りのAndroidタブレットが出てくるね。
ストレージが4GBなのがちょっと物足りないけど、それ以外は標準的な構成かな。

なぜTop500？と思ったら、Knights Corner採用のスパコンがエントリーしてたのね。
通常のXeonとの混在環境ではあるが、本記事ではコア数や演算性能を予測している。
コアあたり性能はふつうのXeonより低いけど、コア数を増やせるので全体性能ではKnights Cornerが勝る、という感じかな。
単純な電力効率的にはGPUと同程度のようだ。

13インチで875gはすごいな。13インチで1kg切りもそうそう無いのに。
値段がちょっと高いな…。Core i5、SSD 128GBで13万円以上か。
今後ほかのメーカーもこのぐらいの重さのPCを出してくることに期待。

ブラザーもドキュメントスキャナーか。
ただ、他社と比べて格別安いというわけではないんだな。
プリンタは値段の割に良質のイメージがあったけど、こちらはどうだろ。

WP8はWindows8と同じカーネルになる。
とするとアプリも両方共通で動いたりするのかな？なんかiOSとかと似た戦略になってきた気が。
機能や互換性はWin8カーネル共通化で改善しそうだけど、電力消費とかに影響がないといいな。

WP8でゲームを開発するなら、ARM環境であるにも関わらずC/C++がターゲットとなる。
一応WP8でもXNAは動作するようだけど、今後XNAの扱いは苦しくなるのかね。
・・・WP8やWin8はともかく、XBoxはどうなるんだろ？

通常のHD 7970は925MHzだけど、このGHz Editionは1000MHzにOCしたもの。
コア・メモリクロック以外は通常の7970と同じ。
もちろん測定結果でも順当に1割近い上昇となっている。
とはいえ、競合のGF680に比べると若干厳しい結果かも。