２月のリニューアル後、急上昇ワードなどの表示をするようになったGoogleのトップページが元に戻った。
前のやつが評判が悪かったのかねぇ。

このところのLinuxカーネルはファイルシステムがアツイのかね。
ext4とかBtrFSとか。
あと、なぜかLinux定番のペンギンTuxの代わりに、タスマニアンデビルTuzがマスコットになった。
余りマスコット向きの外見ではないが…
BSDの悪魔に比べれば穏やかか（＾＾；

週末TWO TOPで玄人志向の格好をした人がイベントをやって、玄人志向のアピールをしていた。
自分も通りがけ見たけど、商品はともかく店長のとこはあまり盛り上がっていなかったような…（＾＾；
実際この記事にも盛り上がったとは書いていないな（＾＾；

あとはNVIDIAのイベントや低消費電力のグラフィックボード、Atomボードなど。

Atom N280を搭載したネットブックが出始めてきたね。
これは今までの1000H-XのCPUがN270→N280になっただけか？
あと何気にバッテリーの持ちが長くなって、SSDモデル並になった。

海外メーカーのモバイルノートは重いことが多かったけど、ようやく小さいモデルも出てきた。
このLatitude E4200は12.1インチでありながら４セルバッテリーで1kgを割る。
ただしCPUはC2D SU9400で1.4GHz。

EeePCやAspireOneに比べるとWind Netboolは若干影が薄いな…
でもAtom N280を搭載した新バージョンが登場。
とはいえそれ以外は余り以前のモデルと差がない。

ちょっとした波ならバンプマッピングとかでそれらしく出来るけど、大きな波だとやっぱり頂点を動かさないといけない。

この際、視点から近い部分に対しては頂点を動かし、遠い部分はバンプマッピングでごまかすという手もある。
その場合はVertexShaderからハイトマップにアクセスできる機能が必要で、GeForce6000系以降が必要とのこと。

水面下のものを描画する方法の説明。
頂点が屈折によってずれた位置見える点と、水深に応じて色が変わる点。
深いほど水の色が濃くなるのを通常のフォグになぞらえてYフォグなんて言うそうな。

最近SATAを使わずPCIe直結なタイプのSSDがちらほら発表されてきたね。
これ、通信路はSATAじゃないけど、内部の通信もSATAのプロトコルじゃないのかな？
もしかして専用ドライバがいるとか言うことはないよねぇ…

XBox360じゃないけど、Wiiでもアーケードゲームが登場。
このスターフォースもFC版じゃなくてAC。

スターフォースに限らず、今後色々出てくるみたいね。
さすがにXBox360みたいに割と新しいものはなくて古いのばっかりだけど。
2DのSTGも結構多いな。
ギャラガとかゼビウスとか。

去年出たネットブックだと実売価格で４万円切りはあったけど、WinXP搭載で定価が4万円切りまで来てしまった。
8.9インチということで、重さは1.08kgとそこそこ。
これまで工人舎は7インチとかもっと小さいのを出してただけに、他のネットブックと大差ない構成ってのもちょっと残念だな。

このところ高速SSDが熱いね。
この製品には高速版と低速版があって、それぞれSLC・MLCで価格差は２倍。
300MB/sを越える製品がないのは、やっぱりSATAの限界か？

10インチ版AspireOneは一見スペックに変更がないようで、地味に改善されているみたい。
処理性能の点では変化がないが、音・熱・バッテリーがいずれも改善。
音・熱は筐体が大きくなったことも関係あるかも知れないけど、なんでバッテリーの持ち時間がよくなったんだろ。

IE8の正式公開後、シェアは順調に増加中。
まぁそれはわかるんだけどなぜか日本でIE6のシェアが増加。
IE8を試したけどやっぱりやめてIE6に戻ったのか？と思ったらFirefox3のシェアが落ちているらしい。

RAP.ExもRAP.ExSEも出て、XBox360界隈はスティックが充実してるなぁ…と思ったら、そうでもないらしい。
ストIVの影響もあってスティックが慢性的に不足中。

うちはRAP.Exだけどそんなに大きな不満はないな。
SEはどんなもんなんだろ。

CPUはIntelもAMDも全面的に値上がり。
HDDも値上がり。
メモリはDDR2は値動きがなくDDR3が値下がり。
このところこんな傾向が続いているなぁ。

Core i7用のマザーは高いものばかりだったけど、徐々に価格が降りてきた。
その分ICH以外のRAIDコントローラやGbE 2portなんて機能は削られている。
クロック耐性も割りと高い様子。

うちのPCと割と近い構成だなぁ。
これにGeForceが付けば同じぐらい。だとすると+10000円として6万円弱か。
自分が作ったのは１年半以上前で、OSを除いて7万円前後。
まぁそんなもんかな…

自分はAspireOneは一通り遊んだんで売ってしまったけど…
10.1型の新バージョンが登場、ということで早速レビュー。
若干大きくなり、0.12kg重くなった。
中のスペック自体は変化がない。

タッチパッドのボタン位置が改善されたのはありがたいね。
ただ、せっかくマシンの横幅が大きくなったのにキーボードの大きさが変わらないのは残念。

新CPUが出ると毎回出てくる恒例のmycom検証記事。
ただ今回は妙にタイミングが遅いな。

ベンチマークによってCore i7よりC2QXの方が速いとか、HTオフの方が速いとか色々クセがある。
全体的にサーバっぽい負荷のときに有利かも、ということでまだコストパフォーマンスはCore2の方が上。

IE8が正式公開ということで、IE8をインストール中。
そんな中Chromeも新バージョンのβが公開。

やはりウリは速度なのか、記事ではHTML/JavaScriptの速度が向上したことを最初の変更点に挙げている。
他には、オートフィルとか２ウインドウを横並べする機能とか。
メジャー番号の更新の割にはインパクトが弱いような。

4.3〜8インチで、どれも大体１万円台中盤。
サイズだけで選びたくなるけど、結構視野角とかも差があるのね。

海外メーカーのノートPCってデカいイメージがあるけど、Netbookブーム後小さいとかスリムなPCが増えてきた気がする。
んで今回16.4mmのスリムPC。
でもこれ、13.4型で1.81kgもあるんだよなぁ。
Let's NoteのYシリーズ見たら、14インチで1.52kg。
SSD搭載は良いけど、CPUが弱いな…

ノートPCの液晶に超音波・赤外線の受信ユニットを取り付け、専用ペンの位置を取得するデバイス。
お手軽という点ではおもしろいけど、若干問題も。
たとえばタッチパネルを使うわけじゃないので筆圧は取れない。
一応速度を筆圧に変換するらしいけど、まぁ絵描き用途には使えないかな。
あと、液晶画面に傷付かないのかなこれ、大丈夫？

2000年代前半のクロック競争を経て、ここ数年はマルチコア化で性能向上を図ってきた。
今後は、さらにベクタ命令の強化や、システム全体での性能強化が図られることになりそう。
AMDは、マルチコア化が進むここ数年でも、アーキテクチャの大幅な変更は行っていないらしい。
現行のK10も、K8に手を加えた程度。
で、2011年のBulldozerで大幅にアーキテクチャを刷新するとか。
でも、この記事だとどう変わるかまでは詳しく書いていない。

さすがにブロードバンド加入の増加ペースはだいぶ鈍ってきた。
なお、DSLはさすがにかなりの減少傾向にある。

ここまでの水面の話は、単に水面のテクスチャや頂点をどうするかという話。
実際にはライティングや映りこみも重要になる。
ということで、入射角に応じて水面の反射度合いを変えるという話。

このところバスパワーで動くUSBディスプレイが人気。
ということでNetbookから使おうという話。

なぜかIntelのCPUが激しく値上がり。
数百円から千円以上値上げしたものもある。
HDDもSeagateを中心に値上がり。
今回、メモリだけはDDR2/3どちらも値下がり。

ツクモは販売を再開したけど、まだ品が揃わないのか全フロアの復活ではない模様。
一方、一時閉店時にツクモから出た商品が周りの店舗にあったとも。
あとはGF GTS250、大型小型のケース、SSD、７色FANあたり。

iriverの製品は単純なUSBマスストレージに見えるんで、余計なソフトを入れたくない場合にありがたい。
ただ最近iPod以外の音楽プレーヤーってあんまり売り場ないよね…
U2・U3は割と好みだったんで、あのぐらい小さいやつ出してくれないかな。

DSって段々色が増えてって今何色あるんだか全然わからん。
最近CMでやってる３色や、キャンペーン向けのものを除くと16種類もあるとか。
やっぱりというか、上位はDSLが多い。

ネットブックで別途GPU搭載のモデルが登場。
他は他のネットブックと大差ないスペック。
確かにネットブックの弱点はグラフィック周りなので、この変更は嬉しい。
ただ、結果としてMSのULCPCの範囲を外れることになるかも。
XP搭載で売れるのかね？

KVMはホストOSであるLinux自体をハイパーバイザ化する。
KVMってXenとかに比べると陰が薄いよなぁと思ってたら、記事中でも触れられていた。
確かにKVMスイッチと紛らわしい。
KVMってQEMUと一緒に使ってるイメージしかないなぁ。

10.1インチになったAspireOneのレビュー。
…と言ってもサイズが大きくなっただけで特にスペック上の変化はなし。
Bluetoothの対応ぐらいか。
HDD/メモリの増設がラクになったらしいのは良いことだね。

もっとも自分のAspireOneは事情で売る予定。

最近のSSDは200MB/sを越えるけど、これ以上を目指すとぼちぼちSATAの通信路がネックになる。
ということで、このSSDはPCIe x8で直結することで1.5GB/sを出す。
２つのメモリモジュールを挿してRAID0かRAID1で利用するのかな。

62.9kmの距離で1.2Mbpsを出したそうな。
62.9kmは要らないけど、数百m位飛ぶ無線LANとかないかな。
あんまり電波強いと法律に引っかかる？

昨年12月あたりからSSDの売り上げが急増。
高速型とか大容量とかも出てきてるけど、売れ筋は30-64GBで、高速モデルはあまりなさそう。
とりあえずOS分の容量があればいいってことか？

1億台ってすごいな。
予想通り、DSL登場後の伸びがすごい。
DSL登場後、ペースを維持してるね。
DSiの影響は期間が短すぎてまだわからない感じ。

あ、9600GTで補助電源なしも出たんだ。
配線がラクになるのはありがたいけど、11,980円は9600GTにしては少し高いか？
あとはファンレスのRADEON4350が２種類。

AMDは概ね値下がり傾向だけど、Intelは全体的に値上がり傾向。
HDDも3.5インチでは大半が値上がり。
メモリはともかく、CPUやHDDがこんな上がるのは珍しいかも。
メモリはDDR2は値動きなし、DDR3で激しく値下がり。

結局バージョン番号3.5化の提案はコミットされたようで。
次に出るβ３ではまだFirefox3.1だけど、β４では3.5として出るようで。

64GBのSSDを搭載しておきながら、65,000円と他のモデルとそこまで価格差はない。
まぁ最近SSD安くなってきたし無理もないのかもしれないけど。
ただ、このSSDは余り性能がよくなさげ。
リードではHDDモデルより速いが、シーケンシャルライト系が弱い。
また、64GBのSSDはWinXPのULCPCライセンスが適用できないらしく、Vistaのみ。

ようやくHDRネタも終わり、水面ネタに移行。
まずは最近までの水面実現の手法。
最初は半透明テクスチャの描画だったが、段々バンプマッピングやポリゴン変形を使うようになってきた。

さざなみを起こすために、規則的な流れを利用するのではなくもう少し真面目にシミュレートしようというもの。
ベルレ積分という手法で波を伝播させている。
この単語で検索すると、大抵水面シミュレーションの話が出てくるね。

今のところ、Firefox3.0の次バージョンは3.1ということになっている。
しかし思った以上に変更量が多いことから、次を3.5にしようという動きがあるみたい。
ただしまだ提案レベルで確定はしていない。

ツクモの一時休業を前に、派手なセールが開催。
高級パーツでも２割引ということで、高級パーツもよく売れているよう。
他にはOCZの高速SSD、１万円切りのBD-ROM、250GBの2.5インチHDD、GTS250の話。

10インチ液晶になったAspireOneは、全体の大きさが若干増えている。
解像度が変わらないのはちょっと残念。
まぁパッドのボタンの位置が変わったのはいい傾向か。
既にデモ機の時点でAtom N280が搭載されているみたい。

Cellのプログラミングが難しいように、Larrabeeも登場後いきなり活用するのは難しそう、という話。
また、CellとLarrabeeではアプローチで似ている部分もあるけど、異なる部分も多いのでPS3の資産がすぐには生かせない。
あと、Larrabeeは汎用性が高い分、パフォーマンスはよくても消費電力が結構なものになるんじゃないかと見られている。

Win95 Plusのころはともかく、Win98のころはIEはWindowsと密接にくくりついていた。
特に欧州において、このバンドルは結構問題になっていた。
今回Windows7では、久々にIEがOSと分割可能になったみたい。
ただ、この記事ではOS自体がIE8のレンダリングエンジンを使っているので、どこまでIE8を消せるのかは微妙とのこと。

デスクトップのGTS250はハイエンドではないのでそんなに話題にならなさそうだけど、モバイルでは最上位モデルが登場。
ただ、コア世代としてはデスクトップのGTX200系と異なり、9800世代。
プロセスシュリンクやSP数増加、クロック高速化で性能を増した。

EeePC 1008HAは10インチでありながら1.1kgとなかなかの軽さ。
注目すべきは、CPUがAtom N280を搭載していること。
クロックこそ1.66GHzでAtom N270の1.6GHzと大差ないが、FSBが400MHz→533MHzになった。

Vista SP2及びWindowsServer2008 SP2のRC版が一般公開。
何気にBlu-ray書き込みのサポートが増えていたりする。

前からFirefoxはIEに次いで２番じゃないか？と思ったら、バージョンも含めての話らしい。
今までIE6＞Firefox3だったのが今回逆転。
何気にIE8が既にChrome・Operaを抜いている。

GTXのミドルレンジ向け登場か？と思ったら単なる9800GTX+。
ただ、１世代前のハイエンドが１万円中盤程度で出るのはすごい。
また、スペックこそ9800GTX+と同等なものの、ボードがコンパクトになったり電力消費が削減されてる点もありがたい。

CPUは若干値下がり気味なものの、値下がり幅はわずか。
HDDは2TBモデル登場という点では盛り上がってるけど、価格変動はなし。
メモリも相変わらずDDR2は値動きがなく、DDR3が値下がり。

EeeTop、Atomがシングルコア版なのがちょっと残念だな…
まぁHDDも5400rpmだし、性能面はさすがにしょうがないかも。
ただ、それ以外を見ると作りもしっかりしていてデザインもまともだしなかなか良さそう。

とはいえこれをメインマシンにするのはちょっと難しいかな…
ゲームだの動画だのを扱わず、ネット・メールメインの用途に向いてそうだね。

当初Phenom�U X3の出回りは微妙だった。
ところが一転、X4以上の人気に。
どうも一部マザーでは、BIOS設定次第で４コアに出来るそうな。
一方残念ながらX4 810の売れ行きは急落みたい。

他にはWDの2TB HDD、机型ケース、ELSAのGTX295ボード、3.5インチHDDマウンタなど。

HPのProLiantシリーズがSolarisを搭載して販売されるとのこと。
HPとSunってUnix系だと衝突しそうなイメージだったけどなぁ。

IntelがCore系になるまでは割と優勢だったけど、Woodcrest以降イマイチ振るわないOpteron。
Shanghaiで若干挽回して、次のIstanbulでは６コアで更なる性能向上を図る。
ってこの記事にはテストのYouTube動画へのリンクは張ってあるけど、内容に関する詳細はなし。

うちにはCS1Kがあるけど、次バージョンが登場。
GS1Kより若干大きくなったか？重さも55→80gと重くなった。
ディスプレイ追加・バッテリー持続時間改善は嬉しいけど大きくなるのはな…
Google map連携ソフトが付いてくるみたいだけど、これは今更感があるな。

色々Windows7の改良点が書いてある。
ただ、概要しか書いてなくて詳細は不明。
若干気になったのがFAT32 HDDのサポート。
これどういう意味？元々FAT32を非サポートだったの？

とはいえ過去のUSBメモリも接続することを考えるとFAT32そのものが非サポートは考えにくいしな…
新規フォーマット処理の話か？

Ubuntuのバージョン名は8.04→8.10→9.04となっている。
今までこのバージョン表記の意味がわかんなかったけど、単に年・月ってだけか？
次は9.10みたいだし…単に半年ごとにバージョンアップしているのか。