今までAndroid向けのFirefoxはあまり評価が良くないイメージだった。
今回UIも変わったみたいだし、最近はどうなんだろうね。
記事を見る限り、主にタブレット向けなのかなこれ。あまりスマートフォン向けではない？

RADEONのハイエンドGPUの最新版が登場。
前ハイエンドの6970に比べると完全に上位互換だな。
SP数もクロックも上。
実際ベンチマークでもOC版6970を上回っているね。
GeForceGTX580よりも大体上っぽい。

CPUは値動き小さめ。
HDDはまた緩やかに値下がりを続けているね。
SSDはモデルによるけどあまり動きがない。
メモリは全体的に値動き小さいけど、8GBメモリだけ異常な値下がりが続くなぁ。

今も品薄のA-3850だけど、上位版の3870Kが登場。
違いは100MHzのクロック向上と、オーバークロックの追加。
性能については、CPUは単純にクロック分向上でGPUは変化なしか。
価格が今の3850と同等になりそうなのは良いね。

RADEONの新モデル、7000番台はハイエンドから登場。
前ハイエンドモデルに対し、5割近く性能が向上するほか、GeForceGTX580に対しても2割以上勝るらしい。
消費電力250Wってすごいな。

CPUは値動き少な目。AMD FXシリーズが若干値上がり。
HDDはまただいぶ値下がりしてきたな。2TBで１万円を割ったモデルもちらほら出てきた。
メモリの値動きは小さいけど、8GBは相変わらず値下がり幅がすごいな。

WindowsやLinuxだけでなく、Android用も出たのね。
今回の大きな変更点は、JavaScriptの高速化かな。

すでに20PFlos達成予定のマシンのようだ。
性能だけじゃなく、電力消費にも優れていて、性能/電力比でも「京」の半分だとか。
また、予算さえあれば100PFlopsも達成らしい。
日本も京の後継機って作るのかなぁ。

上位の接戦っぷりがすごいな。
JavaとC、C++とC#、Objective-CとPHPが近接している。
しかし想像以上にスクリプト系言語が上位から落ちているなぁ。
「性能は要らないから使いやすい言語がほしい」って需要も多そうだけども。

ついにIEもChromeみたいにブラウザ自動アップデートが入るか。
ただ、記事中にもあったけど、意図的にIE6に抑えている使用者もいるし、あえて自動アップデートをオフにすることもできると良いな。

サーバ業界とかならともかく、IntelまでもがHDD不足の影響を受けるとは思わなかった。
しかも、PC販売台数自体は維持されるみたいなのに。
理由としてはPC販売側がCPUの在庫や購入を削減しているからってことらしい。
ということは、HDDの状態が落ち着いてきたらその分反動で販売量が増えるのかな？

こういうニュースって中国や台湾から出てくることが多いなぁ。
パーツ生産を行っているから？
大方の予想通り解像度が増える方向になりそうだな。

あれ、Kindle Touchの発売ってこんな時期だったっけ？
若干Kindleより重いし高いけど、容量や電池も増えてるし悪いことばかりじゃないな。
結構期待してたんだけど、動作がもっさり気味ってのは残念。

なぜか今更こんな記事。
あえてWindows Live MailでなくOutlookなのは企業向けを想定した記事かな。

Firefox、すでにどのバージョンがいつ出るのか全然わからない…。
このFirefox11は3/13リリースだそうだ。
SPDYってHTTPの上で動くプロトコルってことでいいのかな。
Chromeでは以前から使っているとのことだけど、Googleのサイト以外で使ってるところあるのかな？

QEMUってずいぶん昔からあるイメージがあるけど、ずっと0.Xだったんだね。
QEMUが最近注目を浴びてるのはKVMの影響もありそうだな。
それにしても何を持って1.0としたんだろう…。

ちょっと前に3TBが出たばかりと思ったけど、もう4TBが登場。
最大データ転送速度、150MB/s以上出るのか。
回転速度が書いてないけど7200rpmかな？それで150MB/s出るなら結構なもんだ。

CPUはCore i7-3000系は値下がりしているけど、それ以外は変化なし。
HDDはじわじわ下がってきたね。SSDは下がったり上がったり。
メモリは相変わらず8GBモジュールの値下がり幅が大きい。

前回のAMD FXシリーズに続き今度はAMD A6。
A-3850とA-3650はあまり価格差ないのに…と思ったけど、単に品薄だからA6にしたっぽいな。
OS代こそ含まないものの、SSD込で5万円で作れちゃうのね…。

そして再度はEシリーズ。
こちらはケースや電源にこだわったため、結果的に前回のA6より高い価格になった。
まぁゲームをプレイするには厳しいけど、それ以外の用途なら割と十分そうな性能。

IE6とIE9が同一OSで共存することはないだろうけど…。
なぜかIE6とIE9のUIに関する記事。
正直、メインの画面よりも、各種ダイアログの中身の変化のほうが大きすぎる。

中国のタブレットは異常に安いな。
一昔前のモデルだとタッチパネルが感圧式だったりしていまいちだったけど、最近は最低限の仕様は満たしてそう。
重さの記載がないのが気になる。

またASUSは変わったデバイスを出すなぁ。
てっきりAndroidかと思ったら、Linuxって書いてある。
価格はともかく、8インチで520gはちょっと重いかも…。
Boogie Board Ripも関連リンクに貼られているけど、やっぱカテゴリとしては近いのかな。

CPUは値動き小さいね。
HDDはようやく大きく値下がり始めた。とはいえ2TBでギリギリ1万円切る程度。
SSDは着実に安くなってる。
メモリもここ最近8GBの値下がりがすごいな…。

いつの間にかChromeがかなりシェアを上げているな。
Firefoxが下降してChromeが上昇しており、もうすぐ抜かれそう。
IE9上昇はともかく、IE6上昇ってどういうことなんだろうな。

このバージョンは開発者向けで一般公開はされていない様子。
クライアント側でファイル操作ができたり、CSS対応が強化されたり。
レンダリングが速いってのはよさそうだな。

３回構成のAMDマシン自作記事。
今回は初回ということでハイエンド向けのAMD FXシリーズでの自作を紹介。
ただ、ハイエンド向けでありながら性能がi5-2500Kとトントンってのがさみしいなぁ。

Android向けのグラフィックベンチマークも手掛けるのか。
Win8向けの3DMarkも数値比較できるっていうけど、携帯環境はさすがに…。
それともベンチマークが環境に応じてワーキングセットを何個かから選べるとかあるのかな？

ドスパラはWindowsタブレットにまで手を出すのか。
Win8が控えている現状でWin7タブレットはまだ数少ないイメージ。
Androidタブレットより少し重いし高いな…。

恒例のmycomの記事。
先日SandyBridgeを扱ったばかりなのに、今度はBulldozer、で大変。
他のレビュー記事でもいまいちFXシリーズは振るわないけど、こういう細かい分析を見ても、やっぱりいまいち振るわないなぁ…。

数年前はAMDはマイクロベンチに弱いけど実ゲームに強い、とか言われてた気がするけど、今はAMDはゲームに向かないなんて言われてしまうのか…。

全３回のKindle Fireレビュー記事。
iPadより画面が小さいものの、いまの普通のKindleよりは縁が小さく画面が大きいのがいいね。
GPSとかカメラはないので、一般的なタブレットと同じ使い方はできないだろうけど、電子書籍他単なるビューアーとしてならよさそうかも。

「世界の」と言いつつ国産のエディタの紹介。
何気にDOS時代のエディタってMIFESといいこれといい長生きしてるなぁ。
…ってWZ EditorってVZと別の開発者だったのか。
「文書作成のため」っていうだけあってプログラミング向けの機能はなさそうね。

13.3インチで1.12kg、確かに今までなら10インチのNetbookクラスの重量。
Ultrabook前、と言うだけあって有線LANやRGBポートがあるのはうれしい。
Office付きとはいえ価格がちょっと高いなぁ。