CPUは一部モデルは大きく値下がりしてるけど、全体的に値下がりが緩やかになってきた。
HDDも値下がりが落ち着いてる。SSDは一部大きく下がってるけどね。
メモリはDDR3が値下がり傾向。

せいぜい10枚ぐらいかと思ったら、大量に画像があってびっくり。
最初は1.01からある。自分が初めて使ったWindowsは3.1だな、懐かしい。
Win3.11 for Workgroupsとか、NT3.5も複数エディション掲載されているほか、Win98も初期バージョンとSEと掲載されているなど、ほんとに片っ端から載せてある。

一般のPC向けよりは、サーバ向け環境用なのかな。
SR-IOVやMR-IOVとは関係ないのかな？と思ったら、このブリッジにSR-IOV対応のボードを挿すことでボード共有ができるらしい。

記事タイトルだけ見ると景気がいいけど、実際はCPUは値上がり傾向にあるようだ。
とはいえPhenomII X6 1055Tが2万円切りということで６コア製品では過去最安。
メモリも今回は変動が少ない。
SSDは新製品ラッシュだけど、HDD含め既存製品の価格変化はあまりないと思っていいのかな？
ここ１月ぐらい全体的に値下がり傾向だったけど落ち着いてきたね。
次はお盆商戦ごろ盛り上がるのかな？

FF14のベンチマーク登場で、ハイエンド環境を持つユーザが盛り上がってるみたい。
かなりの性能が必要なようで、普通にプレイするだけでRADEON 5700クラス、快適なプレイなら5800クラスが必要だとか。
一方DirectX9対応のソフトだということだけど…。
うーん、うちの貧弱な環境でまともに動くだろうか。

他にはWDの2TB HDD、Xeon向けマザー、Office2010などの話題。
2010は割と好調みたいね。

次のTSUBAMEは理論値でPFlopsクラスの性能が出るらしい。
現在国内のスパコンを全部合わせても1PFlops行かないとのことで、（例の10PFlopsのスパコンができるまでは）ここのスパコンだけでこれまでの日本全部のスパコンより性能が高いこと。
今後10PFlops・30PFlops級も計画しているとか。

秋葉原で行われたIntelのイベントでオーバークロックの世界記録に挑戦する催しがあったらしい。
で、達成した世界記録はCore i5-655Kで7.12GHzとのこと。
これでFF14のベンチマーク動かしてみてほしいな。

これはありがたいな。
ブラウザでうっかりPDFのリンクを開いてしまうと、PDFが読み込み終わるまでブラウザが固まるとかよくあるし…。
プラグインでサポートするPDFの機能は部分的と言うけど、大抵は読むだけだし、フォームを埋める機能とかインタラクティブに動作する機能とかいらないよね…。

VC#のオプション機能について紹介。
と思ったけど、普段使えそうな機能はないなぁ。
もう一つは.Net3.5で新しくサポートされた式ツリー。
まぁ言ってしまえばLISPみたいに、プログラムでプログラム自身の構造を書き換えたりするもの。
使う場所は限定されてるけど、面白い機能だね。

最近はラムダ式やら式ツリーやら、LISP他関数型言語の良い機能を手続型言語に取り込むのが流行ってるのかね。

CPUは相変わらず順調に値下がり中。
HDDは2TBの値下がりは少し落ち着いてきたかな。
WDの2TB HDDは完全に１万円以下の相場になってきたね。
メモリは緩く値下がり。

いつの間にかSSDも512GBまで来ているのか…。
リード250MB/s、ライト220MB/sで速度もなかなか。
価格がわからないのが気になるところだな。

いずれBasic認証をやめてOAuthに移行するとは言ってたけど…。
延長の理由がワールドカップってのがびっくりだな。
ワールドカップでTwitter自体が不安定なため、OAuthがテストしにくいからだそうだ。

互換性といっても、ここにはWin3.1や95/98系カーネルの話題は出てこないようだ。
Win7に搭載されている、過去製品との互換性を提供する仕組み、shimについて説明。
まぁ最近だと「古いOSは仮想化で動かしちゃえば？」なんて意見もあるけどね。

タイトルどおり、AMD最上位のPhenomII X6 1090Tが多くの店で3万円割れ。
前回比で平均価格が3000円近くも下がった。
Intel製のCPUも割と下がっているね。
HDDは相変わらず2TBの値下がりが激しい。
メモリの値下がりは落ち着いてきちゃったかな。

リボンI/FでたたかれたOffice2007ももう３年前か…。
未だにうちは2003。そろそろ2010にしようかな…。
今は2003Proだけど、Access・Publisherは使う機会少ないしHome&Businessあたりでよさそう。
必要なときは2003のAccess・Publisherを引っ張り出せばいいや。

過去のOfficeだと、Proのアップグレード版でキャッシュバックキャンペーンとかやってなかったけ。
今の2003Proもそれで買った。
今回も同種のキャンペーンが始まるまでちょっと待ってみようかな。

事前にアナウンスされていたとおり、IMEだけは単体で無償配布(ただし過去のOfficeライセンスを持っている人のみ)。
IME2007はパッチ当たる前は叩かれてたけど、今はどうなんだろ。
無料のようだし試してみようかな…。
78MBとちょっと大きめ。

2TBが8999円ということは4.5円/GBか。
1TBが再安のころは8円/GB、1.5TBで6.5円/GBぐらいのイメージだったけど、ずいぶん順調に安くなるな。
いつもだと、最大容量が最安値になる前に、上の容量のモデルが出てきてたけど、今回3TBはまだ出てこないね…。
もっとも、2TBを超えるとOSによってはうまく扱えなさそうだし、若干敷居が高いけど。
XPは2TB大丈夫なのかな？

なぜか3.6.5はスキップ。
というのも、3.6.4のプラットフォームバージョンが1.9.2.4とのことだが、モバイル向けバージョンが既に1.9.2.5を使っているため、それを飛ばして1.9.2.6とのこと。
で、機能面での変更はなんなんだろう…。

AthlonII X4の最上位である640が登場。
4コアでありながら12000円ってのはだいぶ安いね。
メモリは若干だけど相変わらず値下がり中。

WiMAXだいぶ速いみたいね。
E-Mobileなんかはなかなか宣伝どおりの速度が出ないようだけど、WiMAXはどうなんだろ。
電波による速度低下も気になるけど、ユーザー数が増えたときに速度が低下しないか気になるな。

ラムダ式自体の説明は本連載ですでに行っているので、この補遺では使用例を紹介している。
でも今回の使用例、あまりわかりやすくないな…。
後半のC#デザインパターンミニカタログの方が面白い。

この週も順調に値下がり中だね。
CPUは全体的に値下がり。
HDDは色んなところでいわれているとおり2TBの値下がりがすごいほか、2.5インチの640GBもかなり順調に落ちているようだ。
メモリも値下がりしているけど、値下がり幅はちょっと落ち着いてきたみたい。

む、この数字が多いのか少ないのかいまいち実感が沸かないな…。
ただ、4月→5月で26%増というペースはすごい。
そのためか、最近TwitterっってサイトがOver capacityになること多くない？

x86-64とかAMD64対応のCPUって2004年あたりから出てたよね…。
「時代到来」というにはちょっと遅すぎやしないか。

動画・画像・音声・CADみたいな一部の大容量メディアを扱うことを除くと、一般ユースで4GBも必要なこと少なくない？
サーバ用途でDBやVMをたくさん動かすなら当然必要だろうけど。

ちょっと前に10.4がLTSで出たと思ったらもう次か。
ただ、今回の記事を見る限り10.10で大々的な変更点はなさそうに見えるな…。

1位は相変わらずJaguar。
RoadRunnnerは３位に落ち、2位にタイトルにある中国製のスパコンが入ってきてるね。
日本国内２位はいまだに地球シミュレータなのか。
バージョンアップしたとはいえずいぶん粘るね。

それにしてもIE6ってずいぶん疎まれてるよなぁ。
逆に言えばIE7/8はだいぶ改善されたってことか？
IE6のシェアも気になるけど、IE6の利用者におけるOSの分布も気になるね。
とはいえさすがにWin95/98/Me系列の利用者はだいぶ減ってるはずだけど…。

最近2TB HDDの値下がりはすごいね。
一方AMDのハイエンドCPUも順調に落ちていて、X6 1090Tがすでに３万円ちょいな他、1055Tはもう２万円ちょい。
メモリも順調に落ちているとのこと。

数年前はP2P系アプリでが帯域を食いすぎるなんて話があったけど、どうも実際には動画閲覧の影響の方が大きくなってきているようだ。
まぁ動画閲覧する人の方が利用者の中で大きく増えていくだろうしね。
他にもIPTVなどのメディア系用途が増えている様子。

Google自身を除くデータとのこと。
日本国内では上位100には7サイトがランクイン。
案の定１位はyahooだね。

日本はポータル系が強いけど、SNS系はないね。
もっとも、SNSはみんなブックマークで飛んでしまいそうだけど。

OOPPってなんだ？と思ったら記事中の最後の登場時に注釈がついている…。
Out-of-Process Pluginということで、プラグインを別プロセスにする仕組みみたいね。
本体がプラグインの巻き添えで強制終了するのを防ぐみたい。

最近のCPUでは従来倍率が変更できるのはIntelでは最上位クラスのExtreme EditionやAMDのBlack Editionのみだったけど、Intelは倍率変更可能なCPUをもう少し下の価格帯まで下ろしてくるようだ。

それにしてもi5-655Kは２コアで4.66GHzとか、向上幅が大きいな。

CPUは大半が順調に値下がり傾向。
HDDも2TBの667GBプラッタモデルが登場してきたためか、従来モデルは値下がり中で1万円切りの製品も出てきた。
メモリも順調に値下がり中。

これだけ全体的に値下がりするのも久しぶりじゃないかねぇ。

ぼちぼち3D対応の環境が広まりつつあるということで、各店舗でデモが始まっているようだ。
HDDは2TBが順調に値下がりし、10000円切りのモデルも出てきている。
12コアOpteronを２ソケットつけられるマザーボードとか出てきているようだけど、個人で買う人がどんだけいるんだろう…。
57,800円ってかなりの額だよなぁ。

USB3.0対応が強化された裸族シリーズ。
個人的にはこのシリーズはお手軽さ・安さが求められていると思ったんだけど、多機能化と共に高くなってきたこの製品は最近の売れ行きはどうなんだろ。

ここ最近メモリ中心に一部値上がり傾向があったけど、ようやく落ち着いてきたね。
Athlonの値下がりで、いつの間にか４コアが１万円足らずで買えるようになってる。
さっきのITMediaの記事もそうだけど、このところ2TBの値下がりが激しいね。
次の3TBはいつ出ることやら。